以前から鎌倉に凝っている佐久間君が、先日覚園寺(かくおんじ)という所を案内してくれました。
まったく知りませんでしたが、素晴らしく落ち着いた空間で何とも言えないお寺でした。
休日もあまり関係なく、12時を除いて10時から一時間ごとに案内がスタートします。解説も歴史的な話を交え、丁寧にしていただけました。この後、アジサイの季節には人出がすごそうですが、それ迄は時間帯によっては静かにご覧になれるかと思います。
その覚園時もそうでしたが、つぎに訪れた瑞泉寺もすでに梅の盛りを過ぎて、時間帯も閉まる間近だったので人も少なくゆっくり見ることが出来ました。
瑞泉寺の梅は、少し前ならさぞ見ものだったろうと思わせる見事な庭で、尾形光琳の画のような古木がいっぱいです。
毒蝮三太夫じゃないですが、昔ギャルだった来園者の小団体がいらしたので、今日のタイトルは「梅林ギャル」........ってな感じで終わるはずだったんですが........
“かまどの前のボナパルト”と異名をとったジャック・マキシマン氏の親戚ではありませんが、A・マキシマンさんに「ここ二三日切れがない」と今日ご指摘を受けたので、あぁそうかなんて思い返してみたのですが、そういえばテレビをつけた横で或る日ブログを作っていたら、突然言われました「キレテナーイ!」って。
基本的な色使いが昨日と重複した感じですが、画像を作りながらニット・タイだけでなくレップでもいいんですよなんて思っていたら、こんな事になってしまいました。
まったく知りませんでしたが、素晴らしく落ち着いた空間で何とも言えないお寺でした。
休日もあまり関係なく、12時を除いて10時から一時間ごとに案内がスタートします。解説も歴史的な話を交え、丁寧にしていただけました。この後、アジサイの季節には人出がすごそうですが、それ迄は時間帯によっては静かにご覧になれるかと思います。
その覚園時もそうでしたが、つぎに訪れた瑞泉寺もすでに梅の盛りを過ぎて、時間帯も閉まる間近だったので人も少なくゆっくり見ることが出来ました。
瑞泉寺の梅は、少し前ならさぞ見ものだったろうと思わせる見事な庭で、尾形光琳の画のような古木がいっぱいです。
毒蝮三太夫じゃないですが、昔ギャルだった来園者の小団体がいらしたので、今日のタイトルは「梅林ギャル」........ってな感じで終わるはずだったんですが........
“かまどの前のボナパルト”と異名をとったジャック・マキシマン氏の親戚ではありませんが、A・マキシマンさんに「ここ二三日切れがない」と今日ご指摘を受けたので、あぁそうかなんて思い返してみたのですが、そういえばテレビをつけた横で或る日ブログを作っていたら、突然言われました「キレテナーイ!」って。
基本的な色使いが昨日と重複した感じですが、画像を作りながらニット・タイだけでなくレップでもいいんですよなんて思っていたら、こんな事になってしまいました。