1か月にわたって続いてきたMAKS2011レポートも最後となりました。
駐車場への帰り道です。
みんな出口を目指して歩いていきます。
地対空ミサイルのランチャーです。デカ過ぎでしょう。
微笑ましいロシア人がここにも1名(笑)。
フォレスターがいました。
リヤウインドウには「PRAY FOR JAPAN」の文字が・・・どうもありがとう。
ジェットサウンドがするなと思ったらA380でした。このあと戻ってきてローパス。
バスに乗ったら太陽が・・・勘弁してくださいよ~。
18:32.
ジュコーフスキーの正門前を通過。さようなら・・・
日曜の夕方はバカンスから戻って来る車両が多くてホテルに着くのが何時になるか
わからないと脅かされていたのですが、前日と同じくらいの時間でホテルに着きました。
雨降りだったので、みんな早々にバカンスを切り上げて帰ってきたんでしょうか。
ホテルに戻って来ると、夕焼けも見えますた・・・朝の写真と比べてみてください。
翌日はいい天気でしたよ。まったく。
最後に今回ゲットしてきた品々です。
このうちお金を出して買ったものは・・・
ショルダーバッグ・・・700ルーブル(最終日は550ルーブルに値下げされてた・・・)
マグカップ・・・300ルーブル(高いなあ)
マグネット・・・100ルーブル(高いよ)
フラッグ・・・100ルーブル(高すぎ)
Tシャツかキャップでも買おうかとも思ったんだけど、1,000ルーブルは高すぎだと思いました。
デザインもちょっと派手めなのが多かったしね。
タダで貰って来たものにたいしたものはありませんね。
あ、そうだ。ここには写ってませんが、写真を撮らせてもらったボーイングのお姉さまが、そのあと
カウンターの下に手を伸ばしたので、どうしたのかなと思ったら分厚い手帖を貰ってしまいました。
少しもったいないなとも思いつつ、現在職場でノート代わりに使っています。
初めてのMAKS、その規模、フライトに圧倒されて帰って来ました。
正直お金もかかるし、3日目のデモをプラットフォームで撮り終えた時点では、
少しだけやりきった感もあって、「もう来ることはないかな・・・」とも思ったのですが、
最終日になると会場の雰囲気に呑まれ、「また来たいな~」とあっさり変心してしまいました。
そう。それにビチャジを青空の下で撮れるチャンスはまだあるんです(たぶん)。
2年後・・・とは言いませんが、4年後でも、6年後でもお金と休みの都合が付いたら
再びジュコーフスキーに行きたいと今は考えています。
フランカーへの憧れはまだまだ消えません。いや、より強くなったかもしれませんね。
たいしたことない写真ばかり貼ってきましたが、次回以降、MAKSに初めて行こうと
思っている人のために、このブログが少しでも役に立てば幸いです。
駐車場への帰り道です。
みんな出口を目指して歩いていきます。
地対空ミサイルのランチャーです。デカ過ぎでしょう。
微笑ましいロシア人がここにも1名(笑)。
フォレスターがいました。
リヤウインドウには「PRAY FOR JAPAN」の文字が・・・どうもありがとう。
ジェットサウンドがするなと思ったらA380でした。このあと戻ってきてローパス。
バスに乗ったら太陽が・・・勘弁してくださいよ~。
18:32.
ジュコーフスキーの正門前を通過。さようなら・・・
日曜の夕方はバカンスから戻って来る車両が多くてホテルに着くのが何時になるか
わからないと脅かされていたのですが、前日と同じくらいの時間でホテルに着きました。
雨降りだったので、みんな早々にバカンスを切り上げて帰ってきたんでしょうか。
ホテルに戻って来ると、夕焼けも見えますた・・・朝の写真と比べてみてください。
翌日はいい天気でしたよ。まったく。
最後に今回ゲットしてきた品々です。
このうちお金を出して買ったものは・・・
ショルダーバッグ・・・700ルーブル(最終日は550ルーブルに値下げされてた・・・)
マグカップ・・・300ルーブル(高いなあ)
マグネット・・・100ルーブル(高いよ)
フラッグ・・・100ルーブル(高すぎ)
Tシャツかキャップでも買おうかとも思ったんだけど、1,000ルーブルは高すぎだと思いました。
デザインもちょっと派手めなのが多かったしね。
タダで貰って来たものにたいしたものはありませんね。
あ、そうだ。ここには写ってませんが、写真を撮らせてもらったボーイングのお姉さまが、そのあと
カウンターの下に手を伸ばしたので、どうしたのかなと思ったら分厚い手帖を貰ってしまいました。
少しもったいないなとも思いつつ、現在職場でノート代わりに使っています。
初めてのMAKS、その規模、フライトに圧倒されて帰って来ました。
正直お金もかかるし、3日目のデモをプラットフォームで撮り終えた時点では、
少しだけやりきった感もあって、「もう来ることはないかな・・・」とも思ったのですが、
最終日になると会場の雰囲気に呑まれ、「また来たいな~」とあっさり変心してしまいました。
そう。それにビチャジを青空の下で撮れるチャンスはまだあるんです(たぶん)。
2年後・・・とは言いませんが、4年後でも、6年後でもお金と休みの都合が付いたら
再びジュコーフスキーに行きたいと今は考えています。
フランカーへの憧れはまだまだ消えません。いや、より強くなったかもしれませんね。
たいしたことない写真ばかり貼ってきましたが、次回以降、MAKSに初めて行こうと
思っている人のために、このブログが少しでも役に立てば幸いです。