今年の三沢のフライトプログラムはあまり休みを与えてくれなくてよかったですよね。
F-2のあとには秋田のロクマルが飛んでくれましたが、50周年記念塗装機撮ってました。
秋田の皆様ゴメンナサイ。
地上展示のE-2もぜんぜん撮らなかったなあ。
さて、16デモチーム。シュナイダー大尉がいきます。
なんか今年は比較的近いところを飛んでるような気が。
だいぶ向こうから輪っかが見えて、あ~、ハイスピードパスだ~と思ったら力が入ってこの後
フレームアウト(笑)。
でも、こういう写真はやっぱり遠くなる。
今回も引き付けられなかったデディケーション・パス。
取り返しにオーサンまで行きたいけどねえ。今からじゃもう無理なんだけど。
今年はあと何処で飛ぶのかな?
お子様列車が通る場所でずっと撮っていたのですが、幸運にも被ったのはこの時位でした。
ずいぶんと早く1回目の撮影会をやったとなあと思っていたら、もう2回目が始まったのね。
例年は午前1回、午後1回なのですが、雨が降る前に終えてしまおうという事だったのかな。
しかし、もう201のイーグルが来てるんじゃい。
今年は正面からゆっくりと入って来ました。1番機は左へ。そしてこの2番機は右へ。
やっぱイーグルはデカい。
この後リーダー機から会場内にアナウンスが入りました。
フライト中のパイロットがアナウンスを入れること自体航空祭では珍しいと思うのですが、
それが201SQだとはなあ。
「曇り空ですが、みなさんの顔は、よ~く見えますよ~」的な事を言ってくれたのですが、
失敗写真だけど、そりゃあこれだけ近くを飛んでくれると見えるよなあ。ありがとう!!
単機ですが、会場内のアナウンスでも「ファン・ブレイク」という言葉を使いました。
小松でももちろんやるでしょうし、これから各地の航空祭でTAC部隊のファンブレイクは
スタンダードになっていってくれるんじゃないかなあ・・・と希望的観測。
やっぱりちょっと遠いけどナイフエッジです。
イーグルのナイフエッジを背中側から撮ったのは初めてかもしれない。
そして、話題騒然の・・・
ラダーを思いっ切り踏むんでしょうか。お尻フリフリでバイバイパス。
イーグルでこんなの見たことありませんでした。
写真ではなかなか伝わりませんね。ぜひ来年じかに見てください(笑)。
科目数自体はそんなに多くなかったですが、とても印象に残るフライトでした。
イーグルの性能を見せつけるというよりは、観客に楽しんでもらう事を考えてくれた
フライトだったと思います。
でも、パイロットの能力が高いことは、みんなわかったんじゃないのかなあ。
イーグルのフライトが終わってモデル撮影会に戻ると残り5分コールがかかったところでした。
今年はモデルさんの数が3人に増えてましたが、あんまりやる気が感じられなかったな~。
あらためて見ると、でっかいアンテナですねえ。
F-2のあとには秋田のロクマルが飛んでくれましたが、50周年記念塗装機撮ってました。
秋田の皆様ゴメンナサイ。
地上展示のE-2もぜんぜん撮らなかったなあ。
さて、16デモチーム。シュナイダー大尉がいきます。
なんか今年は比較的近いところを飛んでるような気が。
だいぶ向こうから輪っかが見えて、あ~、ハイスピードパスだ~と思ったら力が入ってこの後
フレームアウト(笑)。
でも、こういう写真はやっぱり遠くなる。
今回も引き付けられなかったデディケーション・パス。
取り返しにオーサンまで行きたいけどねえ。今からじゃもう無理なんだけど。
今年はあと何処で飛ぶのかな?
お子様列車が通る場所でずっと撮っていたのですが、幸運にも被ったのはこの時位でした。
ずいぶんと早く1回目の撮影会をやったとなあと思っていたら、もう2回目が始まったのね。
例年は午前1回、午後1回なのですが、雨が降る前に終えてしまおうという事だったのかな。
しかし、もう201のイーグルが来てるんじゃい。
今年は正面からゆっくりと入って来ました。1番機は左へ。そしてこの2番機は右へ。
やっぱイーグルはデカい。
この後リーダー機から会場内にアナウンスが入りました。
フライト中のパイロットがアナウンスを入れること自体航空祭では珍しいと思うのですが、
それが201SQだとはなあ。
「曇り空ですが、みなさんの顔は、よ~く見えますよ~」的な事を言ってくれたのですが、
失敗写真だけど、そりゃあこれだけ近くを飛んでくれると見えるよなあ。ありがとう!!
単機ですが、会場内のアナウンスでも「ファン・ブレイク」という言葉を使いました。
小松でももちろんやるでしょうし、これから各地の航空祭でTAC部隊のファンブレイクは
スタンダードになっていってくれるんじゃないかなあ・・・と希望的観測。
やっぱりちょっと遠いけどナイフエッジです。
イーグルのナイフエッジを背中側から撮ったのは初めてかもしれない。
そして、話題騒然の・・・
ラダーを思いっ切り踏むんでしょうか。お尻フリフリでバイバイパス。
イーグルでこんなの見たことありませんでした。
写真ではなかなか伝わりませんね。ぜひ来年じかに見てください(笑)。
科目数自体はそんなに多くなかったですが、とても印象に残るフライトでした。
イーグルの性能を見せつけるというよりは、観客に楽しんでもらう事を考えてくれた
フライトだったと思います。
でも、パイロットの能力が高いことは、みんなわかったんじゃないのかなあ。
イーグルのフライトが終わってモデル撮影会に戻ると残り5分コールがかかったところでした。
今年はモデルさんの数が3人に増えてましたが、あんまりやる気が感じられなかったな~。
あらためて見ると、でっかいアンテナですねえ。