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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

憲法9条改正はこれで決まり

2007年05月15日 | Weblog
北の新型ミサイル確認 米、射程最大5000キロと推定 4月のパレード(産経新聞) - goo ニュース

 おそらく同盟国アメリカ合衆国が我が日本国の耳元でささやくであろうことは、北朝鮮(最近の南朝鮮のかしましさを思えば南北統一後の朝鮮半島)の脅威を事あるごとに深刻な事態であると日本は認識せよということに尽きるのだと思います。

 どうなんだろう北朝鮮があと1000キロ手持ちのミサイルの足を伸ばせばアメリカ合衆国本土に届くレベルまで到達すのではないか?。・・・中共が公然の秘密裏に養育する北朝鮮のミサイル技術も無視できないほどに進歩したとアメリカ合衆国は、事此処に至リ、分析したのではないだろうか。

 ここにおいて、当然のことではあるが、同盟国アメリカは、直接の利害関係国(予想される一義的罹災国)である日本に『朝鮮半島有事の際には当然己が血を流して国を守れ!』と日本に要求するのである。・・・アングロサクソンが酔狂にも有色人種を守るために血を流すなどということは、今までの歴史を辿ってもないことであろうし、今後もあり得ない事ぐらいは理解でき那ないと日本民族は絶滅危惧種ということになろう。

 我が同盟国アメリカ合衆国がもはや使い道のない『1000兆の財政赤字国』に発する最後通牒とはかくも冷たいものとなろう。それなら、お中国様があるなどというキチガイが闊歩しているのであるが、奴等に譲歩すれば、それこそ日本女性は強姦された挙句に性器に棒を突っ込まれ出血多量であの世に送られる宿命を帯びる。捨民(捨日本女性人権)という朝鮮まがいの政党があるのは周知の事実であり、そこで暗躍している所謂女性議員が日本人であるかどうかとても疑わしいと思われているのは周知の事実である。
 
 最近の日本のノーパンフリチン振りにも目に余るものがあるから心配するのであるが、仮に彼らの誘いに乗り『非武装中立』などという白昼夢を満喫したいのであれば、それこそ日本国民が自主的に総武装し、自己責任で来るべき敵に銃口を向け発砲する訓練を即刻開始しなければならないであろう。

 今後同盟国アメリカ合衆国は折に触れ、『せめて自分の国は自分で守れ!』という強いメッセージを送り続け、自らが押し付けた非人道憲法改正の手助けをすることであろうが、残された時間は事の外短いと察せられる。