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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

中共は他国民殺戮を目論んでいるのか

2007年05月14日 | Weblog
 これは、産経イザサイトで拾った所謂ネットネタであるが、何とも酷い話である。

 ・・・モンゴルの首都ウランバートルで、中国産(インスタント?)ラーメンを食べた学生二名が死亡した。

 モンゴルのニュースサイトOops(www.oops.mn)は、問題のラーメンには製造過程の中で発生した毒性排水が含まれていた」と報道している。

 ラーメンの主要販売業者であるエブリディのマーケッティングマネージャー、クリス・エシオは「該当の汚染物質はかなり危険なものだった」とし、「今回の事故を起こした製品に対し全面販売中止決めました」と明らかにした。

 また、「これからは韓国と日本のラーメンだけを販売することを決めたが、安価な中国製のラーメンがまだまだ大量に販売されることも事実でしょう」と語り、憂慮を現した。・・・・だとさ。


 想像を逞しくして事態を憂慮すれば、農薬の製造工場の隣にラーメンの製造工場があって、水不足に悩むの中共では当然の如く農薬工場の廃液を使ってラーメンを製造したのかもしれない。・・・・モンゴル政府が国の沽券にかけて中共に抗議したかどうかは、この文面からは分らないが、国際世論を結集して断固中共を糾弾する方向に舵を切るべきである。

 日本においても異常に高濃度の残留農薬を含んだ中共野菜が摘発されたり、アメリカ合衆国ではメラミンでコーティングされた小麦で製造されたペットフードで大量のペットが死に追いやられたり、或いはパナマでは中共産の工業用劇物が医薬品と表示されて輸入されたために、その原料で製造された風邪薬で100人もの子供の命が失われたりしている。

 年間8000人もの人を処刑している中共にとって、自国で製造した毒物で他国の人の命が失われることなど何でもないことなんだろう。・・・・「食ったお前らが悪い」と、これくらいのことは平気で言いそうである。

 中国産食品には細心の注意が必要である。日本の国会でもアメリカ産牛肉の輸入に対しては殊更BSEを叫ぶのであるが、口やかましい日本の野党は中共産農薬入り輸入野菜に対しては『薬』だとでも思っているのだろうか?・・・・黙秘権を使いっぱなしである。彼らはきっと毒野菜輸入ブローカーの仲間なんでしょうよ。

 こんな中共にオリンピック開催を許すべきではない。・・・・毒物汚染食品輸出による無差別テロの国ではないか。