昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

Red China in New York

2006年02月14日 | Weblog
「あ然とさせる発言」麻生外相を米紙が痛烈批判 (読売新聞) - goo ニュース

まったくもうCHINAのアメリカ本土におけるロビー活動にも節操というものがない。買収できるものは全て買収し尽くすのである。ニューヨーク・タイムズも今や「人民日報ニューヨーク支局」の地位を確固たるものとしたとお見受けする。日本国にも「人民日報東京支局」なるメディアが存在するのであるから、我々も足元をもう一度確認する必要もあるのであるが。

 ここに来て、南京大虐殺などと中共の「二束三文」のプロパガンダの片棒を担ぐなら、アメリカが大東亜戦争において敗色が明らかになった日本の広島、長崎にサターンの兵器をよりによって二発も投下し、日本人の「一千万」にも及ぶ非戦闘員の生命を奪った行為に対してどのような謝罪をするのかはっきりさせて貰おうではないか。

 現在でも被爆国日本においては、原爆による後遺症によって「一億二千万」の国民が苦しんでいる。中共の言い分を聞く前にアメリカの罪に懺悔するのが筋ではないのか、「ニューヨーク・タイムズ」はこのようなふざけた記事を報道する前に己が国の非人道振りを懺悔いたせ。

 我が日本国はアメリカ合衆国の投下した原爆によって人体実験された被害者であるそのような日本国に対する加害者が根も葉もない中共の口車に浅はかにも乗せられるとは、イエスキリストに罪の奥深さをお伺いいたせ。くれぐれも言うが我が日本国はアメリカ合衆国により原爆の人体実験された被害国である。

 今や、アメリカのメディアも中共の軍門に下り、人権、民主主義、自由禁止国の仲間入りである。