理由はわからないけれど、シンディ・ローパーさんの最
新音源はブルース・アルバムなのだ。こういうアクションを
起こす彼女の発想が好きだ。そして彼女だからできるのだ
とも思う。わが国には、ブルースアルバムの１つもつくる力
がないのに「プロ」を名乗る方々が沢山おありだからね。
そう言えば、この前のジョニー・ウインターさんの隣にも来
日の広告があったんね。彼女の来日も歓迎、と。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記・物事を言ったり、はじめたりするのには順序というも
のがある。な～となく考えもなしにアクションを起こすヤツ
もいる。そういう厚顔な輩とはつきあわんよ。古いヤツ、か
たい事を言うなと指摘されようとかまわない。人と人との仲
は出会いが大事なんよ。出会いが。あ～腹が立つ。
以前にコメントさせて頂いた者です。
「路上ライブを楽しむ本」を読みまして、
大変感銘をうけました。
私は、4月のストリートミュージシャンと
企業や個人を繋ぐマッチングサイトを開設します。
急なごお願いで大変恐縮ですが、
日本におけるスミュージシャン人口はどれくらい
なのでしょうか？青柳様がもしご存知でしたら、
ぜひお教え頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
とうございます。
今回と同様の形で、路上ミュージシャンに
ついての情報提供の依頼を受けますが、私の
書物をお読みいただいたとはいえ面識もない
方にメール等で情報をお渡ししても責任ある
情報提供になるか疑問に感じております。
大変、恐縮ですが読者の方への個別の情報
提供はすべてお断りさせていただいておりま
す。また、マスコミ関係者の方への情報提供
もよほどの事がない限りお応えしておりませ
ん。ご了解いただければ幸いでございます。
青柳文信