
本当は、和光で歌う予定だったのだけれど、
編集部帰りの御茶ノ水まわりで疲れ果ててし
まって、志木で独唱。
もう何か月ぶりの志木? でもね、ホームっ
て、感じなの。わずか1時間の間で、「こんば
んは」と言って自転車で通り過ぎる人、「青さ
んじゃん」と言ってよってくる若者達・・・。
和光は、あたたかい人が多くて最高なのだけ
れど、やはり10年歌ってきた街は違うのだ。
歌っていると頭上のビルのオーナーがやって
きて、「歌う人がいるとタバコの吸殻が散乱して
困る」って言われたけれど、青柳さんは、タバコ
を吸わないし、吸殻があったら拾って帰る。「キミ
ではないだろうけれど」って。
恐らく、そんなに遅い時間でなければ、ここで
(いわゆる勝信前)ファットマンとガンガンに演奏
しても大丈夫かな。でもねぇ、勝信前は、人があ
まり止まらない場所なんだよね。
本当は、新座側で歌えたら最高なのだけれど。
まぁ。まぁね。地元で歌えるだけでよしとしようか。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/

青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記・朝霞アートマルシェの続報、発見。「最高にいい雰囲
気の路上ミニライブ」と言っている人もいるのだ。嬉しい!!
http://0bbs.jp/sekininnsya/