彼女に「今年の夏」を教えてもらったのだけれど、・・・。 2009-08-29 13:49:13 | バイク旅の空 青柳さんに、2009年の夏のはじまりを教えて くれた池袋のひまわりさん。何か、疲れた感じ。 暑~くならなかっし、「からぶりの夏」だったのか。 今日は、ずっと楽しみにしていたなかすさんの ペイントボックスの演奏も見られそうにもないし、 恒例の「鎌倉地方」か「足利地方」にでギターを 乗せてバイク旅にでも出るのら。 見たかった。なかなか、この「穴」は埋められそ うにないな。 路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信 http://pub.ne.jp/solo_solo/
世界時計。あの人の住む街は、何時? 今頃、寝てんのかな。 2009-08-29 02:41:28 | 出すぜ、単行本。 あの人の住んでいる街は、今、何時だろう。 ジョンの事を考えて思った。オレ達は、人に会 いたくて、あるいは新しい友達に出会いたくて 旅に出る。 だから、現地の名所なんかに、あまり興味 がないのかもしれないな。刺激的であれば、 「遠くの街でないと意味がない」とも、あまり思 わないしね。 路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信 http://pub.ne.jp/solo_solo/ 追記・ビジネス系・学術系の媒体の編集の仕事 をしている人には、すぐにどこだかわかってしまう かもしれない。新しい路上本は、都心の編集部で 仕事をした帰りに、ここのホテルで原稿を書いて 仕上げた。 今日、表紙デザインのダミーが届いた。 路上本の第2弾、本当に出るんだよ。今度の 表紙は、アーシーなイメージ。音楽系出版社の 編集者達の間では、青柳さんの原稿はノンフィクシ ョンのタッチだから「昔の宝島的だ」という評価みた い。中身はいつも通り、事実を徹底的に取材したも のだけれど、今回の表紙は、涼しく風通しのよいデ ザインになりそうです(石井明夫さんに登場しても らった「路上音楽」の表紙も最高に気に入っている のだけれどね)。 今回の版元さんに売り込みに行った理由も、そこ にあった(池袋のジュンク堂さんの音楽フロアーで、 今回の本の版元さんの書籍を見て、組みたいと思 ったんよ)。今回の本のテーマは、路上音楽に関す る日本で最初の実用本をつくる事。しかし、よくある 音楽実用本みたく、幼稚なカラーイラストの表紙に したくなかったの。成功したね。そして、予想以上 の仕上がりなのだ。 全国発売まで、後1か月です! 追記2・朝霞台のみなさん、演奏、楽しかったよ。 また、遊んでね。最高!!