このブログで追っているレジェンダリー版『ゴジラ』。
遂に完成し、先日アメリカにてワールド・プレミアが開催されました!
作品に対して批判的で厳しい意見もありますが、圧倒的に現時点では絶賛の声が多いです!!
日本のファンとして、まずは一安心って感じでしょうか?(微笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7a/658c82110c1265f1dc603ccdbda952ce.jpg)
やはり作品の基準となるのは、かのエメリッヒ版『ゴジラ』(苦笑)。
個人的には嫌いな作品ではないですが、今回のレジェンダリー版『ゴジラ』はオリジナルに忠実な怪獣映画に仕上がっている模様です。
本作がメジャー超大作、初チャレンジであったギャレス・エドワーズ監督。
根っからの「ゴジラ」好きと言うのも、この作品への高い評価につながっているかと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/dc/e9d2a109de30abc083f1c5d4e576ab6d.jpg)
さて、今回のレジェンダリー版『ゴジラ』。
その姿に注目が集まりました。
そして新たなルックスに関して、一部では批判的な意見もあったのは事実です。
個人的には、今回の「ゴジラ」のルックスはかの「キングコング対ゴジラ」のゴジラを彷彿とさせるルックスでカッコ良いと思います。
ネットのニュース等でも少し論争になりましたが、しっかり「ゴジラ」していると思います。
いつも観ているコチラのサイトにて、レジェンダリー版『ゴジラ』の「没デザイン」が公開されています。
コレを観てしまうと、様々な試行錯誤がデザインの上で行われたのが判ります。
下手すれば、エメリッヒ版「ゴジラ」以上の惨事にもある可能性があった事も判ります(苦笑)。
ザッと紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/39/f6a4d0c7761adc12feb929a9f2825422.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b9/31a84839503ab5a7a0c8a4dbc103e09f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/84/0d5171e7fd2d36696700d4daacd8d6df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1b/dfdc400e78dfa4d89d8045752a11094a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f9/8220027d052dd6ad304a0c573b1e5242.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2c/4cdfc329d654101d9c310bfa200ab9b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/7a/e5999877b2db876aa607dbfce89d6fe7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/34/a847c9157e7d7338d18b433aa6f561f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/62/0e04b8061745c907d79cf9fd8e4b6495.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e3/83f24260d9f1b5239ec8b9f7b628cc0f.jpg)
まんま日本のゴジラってのもあれば、コレの何処がゴジラなん?てのもあります(笑)
最終的に、あのデザインに落ち着いて一番良かったと思いました。
何と言っても、あの圧倒的な迫力と威厳と恐怖を漂わせた佇まい…というのは非常に難しいと思います。
ちなみに、コレらは以前にも言ったコンセプト・アート集「Art Of Destruction」に掲載されている様です。
未だ日本語翻訳版のリリースがアナウンスされませんが、多分リリースされると思います。
絶対に欲しいです!!
少々お値段が高くなってしまうのは仕方ないですが、「パシフィック・リム」みたいに限定三千部とかい悲劇は止めて欲しいと願っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e4/d7b305e9c3951dd6824a41735c02d787.jpg)
その「Art Of Destruction」。
「ゴジラ」だけでなく、敵となる「MUTO」のデザインも載っている模様です。
本作において、やはりゴジラ単独で人類と戦うという物語ではなく。
やはり敵怪獣として「MUTO」が登場した事が、作品として大きな評価にもつながっている感じです。
根はマニアなエドワーズ監督、その辺りは「怪獣映画のツボ」をしっかり心得ていたのかと思います。
ゴジラも気になりますが、この「MUTO」がどんな大暴れをスクリーンで繰り広げるのかも注目です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/f00378ece48f29c4c7eeae8f94d525d6.jpg)
日本公開が2ヶ月も先だなんて…。
今すぐにでも観たいって気持ちは昂る一方であります。
そんな中、また新たなクリップが公開されました。
また、コレが凄いんです。
我々日本のファンは、これからはジッと我慢で公開まで耐えるしかありませんね(号泣)。
遂に完成し、先日アメリカにてワールド・プレミアが開催されました!
作品に対して批判的で厳しい意見もありますが、圧倒的に現時点では絶賛の声が多いです!!
日本のファンとして、まずは一安心って感じでしょうか?(微笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7a/658c82110c1265f1dc603ccdbda952ce.jpg)
やはり作品の基準となるのは、かのエメリッヒ版『ゴジラ』(苦笑)。
個人的には嫌いな作品ではないですが、今回のレジェンダリー版『ゴジラ』はオリジナルに忠実な怪獣映画に仕上がっている模様です。
本作がメジャー超大作、初チャレンジであったギャレス・エドワーズ監督。
根っからの「ゴジラ」好きと言うのも、この作品への高い評価につながっているかと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/dc/e9d2a109de30abc083f1c5d4e576ab6d.jpg)
さて、今回のレジェンダリー版『ゴジラ』。
その姿に注目が集まりました。
そして新たなルックスに関して、一部では批判的な意見もあったのは事実です。
個人的には、今回の「ゴジラ」のルックスはかの「キングコング対ゴジラ」のゴジラを彷彿とさせるルックスでカッコ良いと思います。
ネットのニュース等でも少し論争になりましたが、しっかり「ゴジラ」していると思います。
いつも観ているコチラのサイトにて、レジェンダリー版『ゴジラ』の「没デザイン」が公開されています。
コレを観てしまうと、様々な試行錯誤がデザインの上で行われたのが判ります。
下手すれば、エメリッヒ版「ゴジラ」以上の惨事にもある可能性があった事も判ります(苦笑)。
ザッと紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/39/f6a4d0c7761adc12feb929a9f2825422.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b9/31a84839503ab5a7a0c8a4dbc103e09f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/84/0d5171e7fd2d36696700d4daacd8d6df.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/34/a847c9157e7d7338d18b433aa6f561f0.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e3/83f24260d9f1b5239ec8b9f7b628cc0f.jpg)
まんま日本のゴジラってのもあれば、コレの何処がゴジラなん?てのもあります(笑)
最終的に、あのデザインに落ち着いて一番良かったと思いました。
何と言っても、あの圧倒的な迫力と威厳と恐怖を漂わせた佇まい…というのは非常に難しいと思います。
ちなみに、コレらは以前にも言ったコンセプト・アート集「Art Of Destruction」に掲載されている様です。
未だ日本語翻訳版のリリースがアナウンスされませんが、多分リリースされると思います。
絶対に欲しいです!!
少々お値段が高くなってしまうのは仕方ないですが、「パシフィック・リム」みたいに限定三千部とかい悲劇は止めて欲しいと願っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e4/d7b305e9c3951dd6824a41735c02d787.jpg)
その「Art Of Destruction」。
「ゴジラ」だけでなく、敵となる「MUTO」のデザインも載っている模様です。
本作において、やはりゴジラ単独で人類と戦うという物語ではなく。
やはり敵怪獣として「MUTO」が登場した事が、作品として大きな評価にもつながっている感じです。
根はマニアなエドワーズ監督、その辺りは「怪獣映画のツボ」をしっかり心得ていたのかと思います。
ゴジラも気になりますが、この「MUTO」がどんな大暴れをスクリーンで繰り広げるのかも注目です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/f00378ece48f29c4c7eeae8f94d525d6.jpg)
日本公開が2ヶ月も先だなんて…。
今すぐにでも観たいって気持ちは昂る一方であります。
そんな中、また新たなクリップが公開されました。
また、コレが凄いんです。
我々日本のファンは、これからはジッと我慢で公開まで耐えるしかありませんね(号泣)。