河島英五(37才) / 時代おくれ
お盆休みもアッと言う間に終わりました。
明日から、また仕事が始まります…。
以前も言いましたが、この休みに入る前に色々ありました。
口惜しくて、思い出したくも無い事ばかりでした。
正直、かなり落ち込んでいました。
この「お盆休み」というインターバルが無ければ、きっと気持ちがポッキリと折れてしまっていたかと思います。
今はつくづく、この休みがあって良かったと思います。
本音を言うと、まだ気持ちの切り替えは出来てはいません。
ボクはそんな「オトナ」ではなく、心の中で結構拘ってしまいます。
決して心の広い「男」ではありません、そんな自分がホンマに情けないって思います。
休みも終わり、明日からまた仕事…正直憂鬱です。
一体自分はどうしたら良いのか?
何を目標に仕事をするのか?
下がりきったモチベーションを上げれるのか?
そもそも、今の状態でホンマに仕事が出来るのか?!
色んな思いが頭の中をグルグル回ります。
そんな中、某局でやっていた故・阿久悠さんの番組を観ました。
ヨメは結構最初から観ていましたが、ボクが観たのはホンマのラストでした。
最後に流れたのは、今は亡き河島英五氏の唄う『時代おくれ』でした。
河島さんの歌を聴いていて、自然と涙が出て来ました。
何故でしょう?!
阿久悠氏の書いた詩、そして男臭い河島氏の歌声が、今の自分の心に響いたのかと思います。
情けなく、愚痴っぽくて、ひがみっぽいボクには、到底『時代おくれ』で唄われるような「男」にはなれないかと思います(自嘲)。
でも、目標っていうか、自分の中の志だけは『時代おくれ』の様な「男」でありたいと願っています。
また明日からも色んな事があるかと思います、きっと理不尽でイヤな思いも沢山するかと思います。
何もかもイヤになって、逃げ出したい、全部投げ出したいって思うかと思います。
でも、そんな時には『時代おくれ』を思い出して、独り聴きたいと思います。
また明日から、色んな意味で仕切り直しであります…。
目立たぬように、はしゃがぬように
似合わぬ事は無理をせず
人の心を見つめ続ける 時代おくれの男でなりたい