昨冬仕込んだお味噌。
毎年、えのめのおばあちゃん達と作る味噌。
輪島三井のおこめの松本さんと作る味噌の二種類作ります。
こちらはえのめの味噌。
今日はじめて樽をあけました。
ふたを開けるとぎょっとする色のもので覆われていましたが、
それを取り払うときれいな味噌色が登場。
月日が、大豆と糀、塩を味噌にしてしまう。
なんとも不思議。
そして、ちょうどいいことにこれから味噌の季節。
温まりましょう。
毎年、えのめのおばあちゃん達と作る味噌。
輪島三井のおこめの松本さんと作る味噌の二種類作ります。
こちらはえのめの味噌。
今日はじめて樽をあけました。
ふたを開けるとぎょっとする色のもので覆われていましたが、
それを取り払うときれいな味噌色が登場。
月日が、大豆と糀、塩を味噌にしてしまう。
なんとも不思議。
そして、ちょうどいいことにこれから味噌の季節。
温まりましょう。
おばちゃんたちの中には、多少の白カビなら混ぜ込んでしまう人もいるらしいのですが、さすがにそこまでにはなれない小心物です。
うちはまだ、味に丸みがでていないようなので、1年すぎるまで待とうと思ってます。
千さんの味噌はいい色に仕上がってますね。
手前味噌とはいいものですね。
確かに、味見するとまだ尖った味。
もうちょっとまろやかになるとより一層美味しくなる予感。
今回は、実家の母にせがまれてあけてみました。
この冬もまた味噌作りマース。