外食の際、初めて入る店や、そのたたずまいから少々の不安を覚える店などの場合、ナポリタンを頼むことが多い。
やはり定番は外れにくいし、味が足りなければタバスコを振ればよいと考える。
想い出のナポリタンといえば、横手(秋田)だろう。
20年近く昔になるが、駅からほど近いホテルの1階にあるレストランで、当時500円だった。
昨今の低価格競争では珍しくはないが、当時は地方との価格差に驚いた事を覚えている。
清潔感のある店で、十分な味と量に、毎週でも食べたいと思ったほどである。
さて、そんな私が昨日も初めての店でナポリタンを食した。
都の施設であったので、価格は430円。量は大盛り、味も上々で久しぶりの当たりに嬉しい。
麺がダメであったり、ソースがいかにもってのが多い中、この味と価格は貴重だ。
その他、高速のサービスエリアで、ご当地のお勧めが好みでない場合、決まって頼むのは「生姜焼き定食」である。
こいつも外さない4番バッターである。
やはり定番は外れにくいし、味が足りなければタバスコを振ればよいと考える。
想い出のナポリタンといえば、横手(秋田)だろう。
20年近く昔になるが、駅からほど近いホテルの1階にあるレストランで、当時500円だった。
昨今の低価格競争では珍しくはないが、当時は地方との価格差に驚いた事を覚えている。
清潔感のある店で、十分な味と量に、毎週でも食べたいと思ったほどである。
さて、そんな私が昨日も初めての店でナポリタンを食した。
都の施設であったので、価格は430円。量は大盛り、味も上々で久しぶりの当たりに嬉しい。
麺がダメであったり、ソースがいかにもってのが多い中、この味と価格は貴重だ。
その他、高速のサービスエリアで、ご当地のお勧めが好みでない場合、決まって頼むのは「生姜焼き定食」である。
こいつも外さない4番バッターである。