まずは、日光の感想を一つ。
先日は、十数年ぶりに慰安旅行っぽいものを味わいました。
貸し切りのバスに、日光、年配者の多い旅行で、お付き合い程度に思っていたが、これが中々おもしろい。
こういったものが、日本文化から消えていくのは惜しい気さえする。
確かに、年配者はお土産屋さんを梯子する。
本当に欲しいのかと心配になるほど買うのである。
でも、こんな消費ってばかにならないのだろう。
ありきたりのコースではありましたが、印象深かったものが二つ。
一つは、わたらせ渓谷鉄道で、もう一つは富弘美術館でした。
わたらせは、昔の足尾線です。
休日にはトロッコも走りますが、月曜乗車であったので通常の車両でしたが、これまた雰囲気があって最高。
神戸から大間々まで乗車しました。
富弘美術館とは、インカレにまで出場した選手が先生になり、わずか2か月で全身まひとなってしまった
星野富弘氏が口に筆をくわえて文や絵を書いた作品だけの美術館。
久しぶりに、心を震わせられる体験をしました。
世界的に活躍されているのが一目瞭然であった。
応援するなどとは、おこがましくて言えないが、感動をありがとうございました。
先日は、十数年ぶりに慰安旅行っぽいものを味わいました。
貸し切りのバスに、日光、年配者の多い旅行で、お付き合い程度に思っていたが、これが中々おもしろい。
こういったものが、日本文化から消えていくのは惜しい気さえする。
確かに、年配者はお土産屋さんを梯子する。
本当に欲しいのかと心配になるほど買うのである。
でも、こんな消費ってばかにならないのだろう。
ありきたりのコースではありましたが、印象深かったものが二つ。
一つは、わたらせ渓谷鉄道で、もう一つは富弘美術館でした。
わたらせは、昔の足尾線です。
休日にはトロッコも走りますが、月曜乗車であったので通常の車両でしたが、これまた雰囲気があって最高。
神戸から大間々まで乗車しました。
富弘美術館とは、インカレにまで出場した選手が先生になり、わずか2か月で全身まひとなってしまった
星野富弘氏が口に筆をくわえて文や絵を書いた作品だけの美術館。
久しぶりに、心を震わせられる体験をしました。
世界的に活躍されているのが一目瞭然であった。
応援するなどとは、おこがましくて言えないが、感動をありがとうございました。