先日のアサマトレーニングでやりたかったのは表題の運動。
丸沼のグリーンコースは
この練習をやるには斜度がちょっとキツ過ぎ。
アサマを練習の場に選択したのは
ステージ1がこの練習に適しているからですね。
受検勉強に使用している
‘スキーの指導と検定’では
この運動についてDVDと↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/bf/12f2a61a21c6f6f95a6513806bc3831a_s.jpg)
文章+写真で↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/a4/49509cf8031718a8c4e32e9c56106fa8_s.jpg)
説明してます。
両方を見比べるなかで
写真のチャンプの滑りより
DVDの山田卓也デモの方が好きです。
内脚側への寄せ方…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/a7/dda4abec2d2f886b6cb65dcb9504d05b_s.jpg)
横から見ると結構内脚をたたんでいるな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/f6/a62649ec06645322da77f1a8d61d9e15_s.jpg)
うまいですね~
(あたりまえだって!)
でも…
個人的には
内脚主導の局面から
スキーのトップが急に下を向くのがちょっと。。。
もう少し滑らかに下へ向いても
良いのではないかと思ってます。
偉そうなことを書いていますが
ワタシの動きを‘静止画’で
紹介したいと思います。
まず、右ターンの入り
内脚へ徐々に重心を移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/64/e56362b5486415857996b7477da4325e_s.jpg)
トップが下を向きはじめ、
外脚従働の局面へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/7a/cba9d6962ef7b00e2c3427260500d446_s.jpg)
フォールラインにからんだあと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/a8/f5a27ecf1b456e7d879ba925477b3059_s.jpg)
外脚従働から抜けだします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/a4/e1b6ace84aee3c9ca3ee28d5478a36e4_s.jpg)
ニュートラルポジションに戻し
左ターンの準備
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/20/d872960acb157864447ff1c19ce1ceac_s.jpg)
右ターン同様
内脚主導で内スキーのトップをずらし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/7e/19e9959af29f0280ea89224e52325cac_s.jpg)
外脚従働の局面へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/60/ccca6bfc54800773aa3498d5536efb40_s.jpg)
フォールラインにからめて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/65/8750379dd54b0ad832c09826c8b536b8_s.jpg)
再びニュートラルポジションへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/79/5231e41154404549a0404def32144150_s.jpg)
映像(画像)を見る限り
左ターンの方がぎこちない。
もっとスタンス広げて
内脚側にしっかり寄せていきたいな~。
ただ今回、頭から入るクセは出なかったです。
コースの斜度にもよるのかな?
検定までの練習期間はあと2カ月半。
もっとレベルアップしておかねば!
丸沼のグリーンコースは
この練習をやるには斜度がちょっとキツ過ぎ。
アサマを練習の場に選択したのは
ステージ1がこの練習に適しているからですね。
受検勉強に使用している
‘スキーの指導と検定’では
この運動についてDVDと↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/bf/12f2a61a21c6f6f95a6513806bc3831a_s.jpg)
文章+写真で↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/a4/49509cf8031718a8c4e32e9c56106fa8_s.jpg)
説明してます。
両方を見比べるなかで
写真のチャンプの滑りより
DVDの山田卓也デモの方が好きです。
内脚側への寄せ方…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/a7/dda4abec2d2f886b6cb65dcb9504d05b_s.jpg)
横から見ると結構内脚をたたんでいるな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/f6/a62649ec06645322da77f1a8d61d9e15_s.jpg)
うまいですね~
(あたりまえだって!)
でも…
個人的には
内脚主導の局面から
スキーのトップが急に下を向くのがちょっと。。。
もう少し滑らかに下へ向いても
良いのではないかと思ってます。
偉そうなことを書いていますが
ワタシの動きを‘静止画’で
紹介したいと思います。
まず、右ターンの入り
内脚へ徐々に重心を移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/64/e56362b5486415857996b7477da4325e_s.jpg)
トップが下を向きはじめ、
外脚従働の局面へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/7a/cba9d6962ef7b00e2c3427260500d446_s.jpg)
フォールラインにからんだあと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/a8/f5a27ecf1b456e7d879ba925477b3059_s.jpg)
外脚従働から抜けだします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/a4/e1b6ace84aee3c9ca3ee28d5478a36e4_s.jpg)
ニュートラルポジションに戻し
左ターンの準備
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/20/d872960acb157864447ff1c19ce1ceac_s.jpg)
右ターン同様
内脚主導で内スキーのトップをずらし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/7e/19e9959af29f0280ea89224e52325cac_s.jpg)
外脚従働の局面へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/60/ccca6bfc54800773aa3498d5536efb40_s.jpg)
フォールラインにからめて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/65/8750379dd54b0ad832c09826c8b536b8_s.jpg)
再びニュートラルポジションへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/79/5231e41154404549a0404def32144150_s.jpg)
映像(画像)を見る限り
左ターンの方がぎこちない。
もっとスタンス広げて
内脚側にしっかり寄せていきたいな~。
ただ今回、頭から入るクセは出なかったです。
コースの斜度にもよるのかな?
検定までの練習期間はあと2カ月半。
もっとレベルアップしておかねば!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます