今週公開の新作映画は、特に観たいものがなかったので久々に“午前十時の映画祭”を観てきました。
作品は『タワーリング・インフェルノ』
もうTVで何度か観ているのだけど、こういう“豪華共演超スペクタクルパニック映画”をスクリーンで観てみたかったのです。
で、その内容の素晴らしさもいろいろ言いたいところなのですが、なんといっても往年の名画で、今更という気がするので今回の映画館鑑賞で気付いたところをちょっと…
消防士の一人がローレンス・フィッシュバーンに似ている。
もちろん、当時の彼は13歳なので本人のわけはないのですが、なかなかのそっくりさんでした
エンドクレジットの中にジャック・バウアーがいる
もちろん、キーファー・サザーランドのことではなくて、キャスティングを担当している同姓同名の方なのですが…なに、そのどーでもいい情報
懐かしの名画なので、年配の方が多かったためか途中、トイレで席を立つ人が多かった
3時間の上映時間なので仕方がないところはありますが、出ていく人を見ると(あ~、この場面見逃しちゃったらわかんないでしょ!)なんて気になるものであります。
スティーブ・マックィーンの役名が“オハラハン”なので、なんか京都弁みたいやなぁ~と思ったりしました。(小原はん?)
なお、この映画は、漫画家の岡田あーみんさんが書いた『お父さんは心配性』の別冊付録マンガの元ネタにもなっており、シリアスなシーンなのにその場面を思い出して笑ってしまうという困ったところもあります。
知らんがな
来週公開の『大脱走』も一度スクリーンで観たのですが、また観たいなぁと思わせる傑作です。
というわけで、『タワーリング・インフェルノ』は数々のパニック映画の中でも傑作です。できたらぜひ大画面で
このコメントで誰が観に行きたくなるというの?
作品は『タワーリング・インフェルノ』
もうTVで何度か観ているのだけど、こういう“豪華共演超スペクタクルパニック映画”をスクリーンで観てみたかったのです。
で、その内容の素晴らしさもいろいろ言いたいところなのですが、なんといっても往年の名画で、今更という気がするので今回の映画館鑑賞で気付いたところをちょっと…
消防士の一人がローレンス・フィッシュバーンに似ている。
もちろん、当時の彼は13歳なので本人のわけはないのですが、なかなかのそっくりさんでした
エンドクレジットの中にジャック・バウアーがいる
もちろん、キーファー・サザーランドのことではなくて、キャスティングを担当している同姓同名の方なのですが…なに、そのどーでもいい情報
懐かしの名画なので、年配の方が多かったためか途中、トイレで席を立つ人が多かった
3時間の上映時間なので仕方がないところはありますが、出ていく人を見ると(あ~、この場面見逃しちゃったらわかんないでしょ!)なんて気になるものであります。
スティーブ・マックィーンの役名が“オハラハン”なので、なんか京都弁みたいやなぁ~と思ったりしました。(小原はん?)
なお、この映画は、漫画家の岡田あーみんさんが書いた『お父さんは心配性』の別冊付録マンガの元ネタにもなっており、シリアスなシーンなのにその場面を思い出して笑ってしまうという困ったところもあります。
知らんがな
来週公開の『大脱走』も一度スクリーンで観たのですが、また観たいなぁと思わせる傑作です。
というわけで、『タワーリング・インフェルノ』は数々のパニック映画の中でも傑作です。できたらぜひ大画面で
このコメントで誰が観に行きたくなるというの?