住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

有り得ない話・3題

2010年10月30日 | 日記

 *** ZAKZAK 10月30日付より  ***

 ― 中学校内のH ―
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 校内で行われた性行為は合計4回で、最初の情事は、昨年1月。 男性教諭は、教材・資料保管室で女性教諭による口での奉仕を3回にわたり受けたという。
さらに行為はエスカレート。 同5月には興奮した男性教諭が、教職員用の更衣室に女性を連れ込み、本番行為を1回行ったという。

 行為はいずれも冬休み期間中と休日出勤の際など、人がいないスキを狙って行われたが、・・・・・ 。


 ― 福島県警官の借金 ―
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 県警監察課によると、巡査部長は2007年から09年に、郡山署と南相馬署で勤務していた際に知り合った暴力団員ら8人からそれぞれ数万円、計30万円を借りた。 全額返済している。巡査部長は「借金の返済と遊ぶ金に使った」と話した。

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 ― 難問の先送り ―
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  中山義隆石垣市長は、「地元の漁民から、中国人船長の釈放以降、中国や台湾の船が大挙して押し寄せ、違法操業や領海侵犯が増えたと聞いた。 漁民は不安で漁に行きづらくなっている」と指摘。 
 「特に中国は漁業監視船を送っており、これに《逮捕や拿捕》され、連れて行かれたらどうなるのかと怖がる漁民が多い」と訴えた。

 市長は「実は今月5日にも上京したが、閣僚で面会できたのは片山善博総務相だけ。 外務省や防衛省は日程調整さえしてくれなかった」と、「国民生活が第一」と標ぼうする民主党政府の冷たい仕打ちを告白。 「政府側からこれまで事件の説明は一切なく、何とかくさい物にふたをしてしまおうという状況だ」と憤る。
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 *** 以上 引用   終  ***

 
 石垣島々民の、漁師の心配事を聞けば、まさに中国が実効支配している状況ではないのか。

 この記事のごとく、中国の漁業監視船に日本漁船が拿捕されたら、日本政府はどのような責任と、対応を見せるのか、全く仙石先生の考えている事は、学生時代の新左翼主義、要するに『駄々っ子』的反抗心だけで、その歴史的政治への反応も、決断も何もないのではないか。

 仙石、菅左翼政権が続けば『沖縄』までも中国に実効支配され、その名は『沖縄自治区』そのようになる可能性さえある。

 菅総理大臣は、今でも「沖縄は独立してくれた方が良い。」と思っているのだろうか ?
今、日本ができる最善の方策は、イージス艦3隻を尖閣諸島周辺に、貼り付けること以外、断固とした処置と言う対応は、有り得ないのではないか。


 出来る事を、精一杯やって対応はその後で考えたほうが良いのではないか。