沢庵の書状は7年ほど前に180通ほど読んだ。
と、言うのも、熊本大学の図書館には、永青文庫の文物資料があって、熊大の森山先生を通してそれらの資料を読む機会を得た。
細川忠利と沢庵との手紙のやり取りを生で感じることが出来た貴重な体験だった。
沢庵の手紙の書はおっとりし、しかも剛直な感じの書きぶりだったと印象がある。
この軸は「教外別伝」と書いてあった。
と、言うのも、熊本大学の図書館には、永青文庫の文物資料があって、熊大の森山先生を通してそれらの資料を読む機会を得た。
細川忠利と沢庵との手紙のやり取りを生で感じることが出来た貴重な体験だった。
沢庵の手紙の書はおっとりし、しかも剛直な感じの書きぶりだったと印象がある。
この軸は「教外別伝」と書いてあった。
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