日曜はQ4さんに八甲田ではじめてのBC:バックカントリーにつれてってもらうべく朝6時大館出発。
きっと異世界を味わえることでしょう。
大館は小雪。黒石あたりから吹雪、雪煙で視界がない。
風が強いようだ。ゲートにトップで到着、除雪も入ってない道。吹き溜まりをフェンダー除雪しながら進む。
八甲田受付着。ガイドさんやらやまんちゅがいっぱい。なぜだか小さな子まで。すごいな。
9時になっても駄目っぽい感じ、しゃべりながら待つ。10時駄目っぽい。
コーヒーと焼きたてのパンを食う。パンがうまい。中央に卵を落として薄いしおっけ、パンのわずかな甘みが絶妙。他もいろいろ。
残念だが帰還する。滑らずに。 かわりに!
3時間耐久の試走もかねて、MTB乗ろう。急いで帰る。
ちゃちゃっとじゅんび。
と行ってもどんなカッコなんだか良くわからん。ぴちぴちレーサーが良いのか?寒そうだが。
とりあえず上はスノボ下は釣りのズボンで行く。なんとなく。
岩神貯水池 1万本桜 ぐるり回る。
怪しさ満点。
特殊部隊か。ここに危険な熊がいますね。
足首が弱点だな。靴下一枚だ。
これはこれで見た目ありなきがする。ダウンヒルとかこんなかな?。
走り出すとすぐ息苦しく、体は寒くない暑いくらい、レースはもっと薄着だなぁ。フェイスマスクは要らんか。
ウォーキングの人の踏み固めた地面、見た目20センチ、有効圧雪面15センチくらいか、外れるとずぼっとはまる。
足をつけば転ぶ。
二人して奇声を発しながら転びつつ、押したりしながら進む。なんかそれっぽい感じ。
動画作りも面白いものだのぅ
音量注意。
車体はすばらしい、ワシがすばらしいのかもしれんがいい走りができた。戻ってくるころには結構走れるようになった。
圧雪路がもうちょっと広ければスピードも出せる。砂利道も楽しそう。
うわさの弘前やまちゃりでもでるかな?
実際のレースがどんな感じかわからんが、結構いけるんじゃないかと思われた。楽しみ。
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