くまおのメモ帳どこだ

小さなことからこつこつと落書き。

薬莱

2018年04月21日 | 日記

 9時発日本海周りで南下する

途中くまたろうがラーメン食べたいとか言い出すので土崎へ

パイコる

ゴマがずいぶん強い気がする、ことぶきのようですごくいいよ。しょっぱくもないし

 高速で南下、下のほうがいろいろあるが先を急ぐ

途中雄勝小町というどうしても小町をつけたかったという感じの道の駅へ

あの当時この地方でこの人はすごいことだよな、けどあの当時といっても実際どの程度この辺りが発展してたかは定かではないのだろうな。推測だ

けど交通は大変だったはずだし、どう考えてもこの地方が栄えてたとも思えない。なんで教養があったのだろうか?やるき?

 なるほどな

 広場で解き放つ、大館もこの程度でいいのだから何とかならないものか。集約だ

きりたんぽ的キャンデー、くまこさんがどうしても食いたいとか。昔風なミルクさくしゃき

 あの子はストライダーカップにも出る猛者だ、がくまたろうのほうがスピードはあった。

12インチのフォルダブルとか買ってレース仕様にするか、くまたろうがのは見た目の良さのために無駄に重い。

最近ハングオンに目覚めたのかひざするのかってくらい倒しこむのを楽しんでる、いつかこけるだろう。こけたろう

 なる子に突入

 鳴子を通過

鬼首:おにこうべ、どうもおにくびと読んでしまう。強首のせいか

 ちょっとした遊ぶものがあるんだけど若干心配になる感じだ、一つが高いしここにきてもお金払わないとだめなものしかないのでただ来ることもない。

なので食堂的所も入らないだろうしな、やはり遊具。無料遊具を充実させて呼び水にするのだ

水に浮かぶ

一人で行けるか心配だったが結構ゆうこと聞いた

 初めてやった、二度とやりたくないくらい気持ち悪くなった。

古川へ向かう

途中ソフトクリーム食べたいななんて話してて、ふと看板が。一瞬いまいちな気配の看板だったが入ってみる

あたりだった、大当たりだ

準優勝のお店よ

甘さ、粘り、創作的なところ。すごくよかったよ

 古川で虎ノ門みたいなところでバトミントンしてる夫妻にホイール預けていく。

奥様に栗(トップバリュー)などいただく、あとでくまたろうが言うには

くまお『Kさんにくりをもらったね』

くまたろう『違う、卓球してたおねいさんだよ』と、卓球はともかくお姉さんだ。小さい子が霊とかスピリチュアル的ななんかとか見えるてきなのいうけど

脳は物質世界の受信機みたいなものなので、まだ慣れてないから見えるものがアニマ的な精神の像的な何かなのかなと思った

薬莱山へ向かう

夕飯

チャリで何度か飲めない思い出、ついに飲めるな。

 1杯460円、全部制覇で2,760円。90分飲み放題なら2300円か、そっちの方がいいべな

ただし!入る時間が遅いための制限時間がなんと!1時間ないけどいいかという。いいよ

短時間高強度で行くしかない

 せっかくなので聞きビール風にやっていく

解説を見ずにどれだけ表現当てれるかだ。

まずは限定のKAMIFUJI!

いっぱい目のせいか、とにかくうまいのか、これはすごくすっきりだった。スーパードライなどもすっきりというが辛さがなく何やら濃厚さもありつつのすっきり。

過去最高のすっきりだった、これが一番うまかったよ

 ダムカレー

どこのダムかは知らないが山側に確かにあるな

短時間急摂取なので食い物は腹がいっぱいになるので入れない、くまこくまたろうにくわす

 そして・・・・なんか

ギャレス的辛さというかつんつん感が強かった気がする、覚えていない

 くまたろうはハンバーグ

 そして何か

表現力のなさにがっかりした覚えはある。

 若干黒ビール的だね、よかったと思う

 ラスト2杯というところでほっぺもしびれてくる、腹に何か入れないと厳しいかもしれない。

ポテトを頼む

これがなかなかいい感じで、いつもこうなのか頼みやがってめんどくせーでこれなのか。

ざく切りをそのまま揚げて塩振るのみ、生ポテトを使ったかな冷凍でないのだろうシャキッとおいしい。

 若干苦しい気もするが…

飲み放題頼んだ手前飲みきれないなんてかっこ悪い、もはや意地だ。

いく、おいしくないとかつらくはないんだが腹苦しい。

 最終コーナー、最後にヘビーな感じだ。

無事達成最後にカミフジも飲みたかったが限界だ。

 ここは宿併設でレストラン、温泉も併設だ。時間制限があるので注意だ

寝る