シャバ駄馬男「シャバでひとつ…」

秋田のタレント、シャバ駄馬男のたわいない日常ダイヤリー

この女はひどい…

2009年11月11日 | スポーツ
 あまりにひどくて…

こんな女とサッカーしたくねえなあ…

http://espn.go.com/video/clip?id=4628040←(サッカーで過激なファールをする女)

世界に恥さらされたこの女はもうサッカーできねえな

いざとなったら女のほうが怖いのか?

日本じゃない、アジア圏の女子サッカーでも似たような光景よく見たけど、これに至っては残念な女…

サッカーを汚すな!

秋田コレクション2009 秋田美人のアルケー

2009年11月09日 | イベント
 なんだか、3日続けてきれいなものに囲まれることになったんだな俺は…

土日が花で、今日は人です。

 秋田コレクション。ファッションとヘアメイク、音楽の融合が作り出すこのショーケースには、秋田の美容スキルの高さと、モデルで登場するたくさんの女の子のかわゆさにいつも圧倒される。そして今回が3回目のイベント。

 2年前総合MCでお世話になったこのイベントも、今回は、ショーの中でのMCという事で、美容室コントロールさんのショーのお手伝いをすることになった。

 1部、2部で構成されたこのイベント。2部に登場する6店のショップのうち、とりがコントロール。

 順番がくるまで他のショップのショーを、袖から堪能するわけだが、まあ、とにかく、秋田のどこにこんなにかわいい子達がいるんだろうかってくらいたくさんのモデルが登場した。で、男子もイケメン。美容師の人って、いつもこんな環境で仕事してんだろうなぁ。いいなぁ…。

 ハードな演出から、シック、ディスコティック、メルヘンチックなものまで、様々な仕掛けや構成でお客様を魅了する。どのショップも、演出から選曲からめっちゃかっこいいんですわ!

 こんなおしゃれなイベントに参加させてもらっただけでも光栄。で、俺は、自分の出番がくるまでカメラ小僧として写真撮りまくり。気がついたら300枚以上とってるぞ。

 なので、その中から、写りがよかった20枚をピックアップ。イベントのかっこよさ伝わればいいなあ。

 ってなわけで、秋田コレクション写真展!






































おお!やっと俺登場!



第30回秋田県花の祭典・2日目

2009年11月08日 | イベント
 昨日に引き続き、花の祭典の中で行われた

「フローリストによるフラワーショー」のMCを担当した。

2日目は、午前午後合わせ10組の出場なので、昨年も登場したそうそうたるメンバーが集合した。

 感想は昨日の通りで、相変わらず今回も大感動をしてしまうわけだが足を運べなかった人達にも本気で見てもらいたかったんで、今回はずらっと画像を並べてみた。



フラワーおの 小野貴信氏の、昨日に引き続き花そのものを楽しむステキな作品。心が通っている。




生花の'roten'華善 元吉本興業所属という経歴を持つ進藤淳氏は、掟破りの演出で今年も登場。昨年は歌いながら。今年は、目隠し状態で左のものと同じものを作るという離れ業。

演出的には20世紀少年風に、目隠しというか、ともだちが作った…。




秋田中央生花 佐藤成立氏の、和と洋の絶妙なマッチングを表現する様はさすが。お客様にもわかりやすいテクニックやアドバイスも披露。






花小町 伊藤明氏は、大きなスタンドを利用し、ダイナミックにアレンジ。華やかさの中に渋さもきいている。




MCのパートナー、フローリストはなまん 阿部純一氏の今日の作品は、これ見よがしの秋。ひめりんごや割れた花瓶、花の使い方など、とにかくさすがの一言。




花のヤマト 吉川伸吾氏のこだわりは、インスピレーションを感じた瞬間の花を素材としてチョイスすること。今回は、ダリアをふんだんに、贅沢にディスプレイ。さすが、花業界の王子様。




マルワ生花店 佐藤和弘氏は、自宅の庭からチョイスした素材で、秋の紅葉狩りをコンパクトに演出。作者のやさしさがにじみ出るステキな仕上がり。




とりは、花のしぶや 渋谷康隆氏の作品 3色のパプリカの模型を器に見立て、それと同系色の花を立てる。32歳のイケメンフローリスト。やることが、イイ意味でいやらしい♪





 とにかく今年も参加できてマジでうれしかったし楽しかった!是非次回もよろしくです!



 帰り際、また買ってしまった花。前回気になっていたがあっという間に売り切れてしまった「蒼い薔薇」を今年はゲットした♪

第30回秋田県花の祭典

2009年11月07日 | イベント
 またお世話になってます!

 昨年も仕事させて頂き、殊の外感動してしまったあの日から早1年。今年も、秋田県花の祭典の中で行われる「フローリストによるフラワーショー」のMCを担当。今日と明日の2日間、アルヴェで行われている。



 相変わらず花の香りがいっぱいのきらめき広場には、各フラワーショップのフラワーアレンジ作品や花の即売、競技会出展作品の展示など、まあまあ、とにかく心が素敵になる空間。

 で、初日の今日、午後2時から行われたフラワーショー。いわゆる、個人のテーマに基づいて、各ショップのフローリストが、オーディエンスの目の前で制限時間内に作品を作り上げるというもので、その手際の良さと作品のセンスは感動もの。まさにクオリティーの高いヘアーショーを見た気分なんだよね。

 今日は午後だけだったんで俺もまだゆっくり見てはいないけど、本当個性的な作品が目白押し。実況の俺に解説を入れてくれるはなまんの阿部さんもまた大小様々な作品を出展してる。





 とりあえず今日帰るとき、ウインターローズとポインアイスパンチを思わず購入。


花持って歩いてると、なんだか

「俺、今すげぇ格好イイっしょ♪」

と、心地よい勘違いを起こさせてくれる。

 とにかくかなりイケてるイベントなんで、明日絶対に見に来て!

ちなみに今日の作品はこんな感じでした。

花京都 堀川航氏は、白黒のコントラストに赤白の花束をアレンジ。あいかわらずおしゃれに仕上げる。


フラワーおの 小野貴信氏は、ふんだんな緑の下地にさらに花を生ける。緑が長持ちするので花だけを差し替え楽しむことも可能。


永沢フラワー 永沢祐貴氏はクリスマスをイメージし、赤と緑にラメ入りの青い木をディスプレイ。最後はスプレーのりを吹きつけ粉雪を降らせた。そしてTシャツがクリームソーダだった!


フローリストはなまん 阿部純一氏は、秋田の短い秋をゆっくり鑑賞しようというテーマの作品。素材は商品ではなく、自身で山から調達したもの。さすが。

Winning Eleven 2010 今日は徹夜か!?

2009年11月05日 | プライベート
 ついに今日発売になったウイイレ2010!

ディスコイベントが終わりすっかり空っぽになっていた俺の心に、新たなる火種が登場だぁ!

 とりあえずイベントレポートはRaggの鈴木君と木川さん、VJ佐藤さんにお任せします!スンマセン!

 今回は、前作のキャラ、メッシに加えてトーレスが登場。CMでも見る限り、システムや操作性、選手の動きなどが革命的に変わっているとか。まさしく、

「ついに、新世代へ」

というキャッチコピーにふさわしい変貌か?

 っつうか、こうしてないで早くやりゃあいいのに、って感じだけども、そこは、ウンコがでそうで、急いで家に帰るんだけど、家に着くと、漏れそうにもかかわらずわざと一息入れて引っ張るのを楽しむ俺。すぐは行かない。

 なにより、どんなに進化を遂げても、おそらく、ウイイレユーザーの一つの夢でもある、全チーム全選手実名化の実現はならないだろうから、最初の内はゲームプレイを楽しむのではなく、チーム名や選手名のリネーム作業から始まる。俺は、この作業がとっても楽しいのだ。

 とかいってるが、まあ1試合くらいはとりあえずやってみようか。

クリロナやテベスがいない、オーウェンのいるマンUを使って…。

ハル!お前はトイプードルだったんだな!

2009年11月03日 | プライベート
 ここしばらくの忙しさにかまけ、我が家のペッツがないがしろだった。お前にしてみたらいい迷惑だよな…

 で、、ハル、お前犬種なんだっけ?


のび放題の体毛はまさに黒いムック。

ようやく空いた時間でいつもの場所へトリミング(広面のWoo!!Dropsさん)


きりがいのある毛の量すか?っつうか

「よくここまで伸ばしましたね」

って思ってますよねきっと…

で、できあがりで♪


「おおハル!!お前はやっぱりトイプードルだったんだね!!」

the DISCO 2 終了…

2009年11月02日 | 音楽
燃えた…

真っ白に…

燃え尽きた…

真っ白な灰に…


 第1回の余韻も冷めやまぬうち、第2弾の構想がはじまり、紆余曲折有りながらこの日を迎えた。

 そして終わってみればあっという間だったな…。

 ひとまずゆっくり休みますか…、、ってなわけにいかないんだよなあ。

 正直2回目は、どのくらいお客さんがくるか最後まで不安だった。1回目の時のようなプレミア感はないわけで、純粋にもう1度このイベントで遊びたい、前回これなかったから今回は!っていう、そんな人達に多く集まってもらうしかなかった。

でも、実際蓋を開けてみたら、大成功でしょ!

 すごいのは、前回と客層が半分以上も違ったと言うこと。1回目、伝説の箱を復活させるというコンセプトで集まった人達は、まさに世代を超えた同窓会を楽しんだような感じ。だから

「1年以内に同窓会2回やってもなあ…」

って思う人がいるのも当然だし、まあそれでも来てくれたらうれしいな的な感じではあった。

 しかし今回はそんな不安を打ち消すかのように、本気でこのイベントのコンセプトに期待し、この時間を、音楽を、踊りを楽しみたいと思うオーディエンスが、県外からも集まった。30代後半から上の世代、スーツを着たままの人、そんな人達がものすごく多かった。かといって、若い世代が黙っていたわけではない。90年代のユーロやテクノでテンションが高まる世代もいれば、ニュージャック、R&Bで得意の踊りを披露しあう。と思えば、ダンクラでソウルトレインを彷彿とさせるロックダンスが炸裂したり。それを、かつてのダンサーだったであろう40代50代の大人達が楽しそうに見てたりまねたり。

 ただ人が集まるから、そんな場所で酒が飲めるから、可愛いお姉ちゃんがくるから…。そんな客じゃない。遊びを知った上質のオーディエンスが、終了まで「FEVER」するわけだ。そして、そんな、300人を超えたオーディエンスの中で、踊らなかった人は1人もいないのだ。とにかく、今回は、前回とはまた違った満足感を得ることができた。

 これぞダンスイベントなんじゃない?

 ご来場いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました!!


 気がついたら、俺、DJもしてたしMCもしてたし、あっちこっち動いてたんで、写真を撮ってない!

 まあそのあたりは、前回に引き続き、自分でも遊びたいんだろうにもかかわらず、撮影に撤してくれたraggの鈴木君等にも活躍してもらったんで、是非そちらのブログなども覗いてみてくだされ!

the DISCO公認サイト(ただいま編集中かな?)

美容室hair make ragg 鈴木君のプライベートブログ(今後、鬼のように当日の画像がアップされる)



終了後、オーディエンスのお見送りの際、何人もの人に言われた。

「で?次はいつ?」