4月より、エフエム秋田のラジオプログラム「ブラウブリッツ・オン・ザ・ウェーブ」が、金曜7時から毎週水曜夕方6時にお引っ越し。
引き続き生放送で、ゲストに選手やスタッフを招きお送りする。
で、新年度1発目のゲストは、DF江崎一仁選手。
チームのムードメーカーであり、揺るぎないお笑い担当でもある。
今年は特に江崎選手のテンションが高い。
会場ではサポーターを巻き込みウイニングセッション。
「今のところ自分のやりたいようにやらせてもらえてるんで、悩みはないっす!」
と言ってのける江崎選手がいるのは、もちろんここまで4連勝と好調なチーム状態であるからだ。
4試合で失点1。
その失点もPKというから、流れでは点を取られていない。
であればGKはもちろんだが、ディフェンダーの仕事ぶりがよくわかる。
「前の選手も守ってくれるからありがたい」
走れてるんだなみんな。
「まあ、PKのきっかけ作ったの俺なんですけどね!」
さすが、オチまで用意されているところが江崎スタイル。
その笑顔とサポーターとのウイニングセッションが毎週続きますように!
引き続き生放送で、ゲストに選手やスタッフを招きお送りする。
で、新年度1発目のゲストは、DF江崎一仁選手。
チームのムードメーカーであり、揺るぎないお笑い担当でもある。
今年は特に江崎選手のテンションが高い。
会場ではサポーターを巻き込みウイニングセッション。
「今のところ自分のやりたいようにやらせてもらえてるんで、悩みはないっす!」
と言ってのける江崎選手がいるのは、もちろんここまで4連勝と好調なチーム状態であるからだ。
4試合で失点1。
その失点もPKというから、流れでは点を取られていない。
であればGKはもちろんだが、ディフェンダーの仕事ぶりがよくわかる。
「前の選手も守ってくれるからありがたい」
走れてるんだなみんな。
「まあ、PKのきっかけ作ったの俺なんですけどね!」
さすが、オチまで用意されているところが江崎スタイル。
その笑顔とサポーターとのウイニングセッションが毎週続きますように!