「三十三間堂」のサイトが素晴らしいので是非ともそちらをご覧頂けると嬉しいです。
特にトップが。
こちら。
ここの正式名称は「蓮華王院」で通称「三十三間堂」。
もちろん国宝です。
今回行ったところは1ヶ所をのぞいては全部国宝でした。
「東寺」の時にも書きましたが、「東寺」にしても正式には「教王護国寺」ですから、
ちゃんと調べると他のお寺もいろいろと正式名称があるのかも知れません。
まぁ、通称の方が伝わりやすくていいですね。
ここも久し振りに行きました。
前回行った時も感銘はあったと思うんですがほとんど忘れてまして、今回は圧倒
されましたよ。
改めて「三十三間堂」の良さを知りました。というか感じましたね。
ここの本尊は「千手観音」なんですが、一般的に千手観音は立っているもの、つまり
立像なんですよね。ところがここのは坐像なんです。
座っているからどっしり感があります。
ましてや周りには千体以上の仏像群があるわけですから余計です。
親分というかボスというか、もの凄い存在感でした。
ちなみに僕は“ねずみ年”でして“子年”の守り本尊はこの千手観音。
ということでも千手観音には何となく親しみがわきます。
ここはその名の通り横にもの凄く長いお堂です。
で、内部も凄い。
サイトによりますと、当時は極彩色だったとか。
いやいや、今の雰囲気がとてもいい感じなのに極彩色だとどんな感じなんだろう?
それを見たら引くかも知れないなぁ・・・。
ここは駅からも近いですしね、修学旅行とかでもメインコースじゃないですかね。
今回は本当に行って良かったと改めて思いました。
訪れた時の、その時その時の年齢で感じるものが全然違いますからね。
これがあるから京都に何度も何度も行くんです。
CMのキャッチコピーのように「そうだ、京都に行こう」です。
特にトップが。
こちら。
ここの正式名称は「蓮華王院」で通称「三十三間堂」。
もちろん国宝です。
今回行ったところは1ヶ所をのぞいては全部国宝でした。
「東寺」の時にも書きましたが、「東寺」にしても正式には「教王護国寺」ですから、
ちゃんと調べると他のお寺もいろいろと正式名称があるのかも知れません。
まぁ、通称の方が伝わりやすくていいですね。
ここも久し振りに行きました。
前回行った時も感銘はあったと思うんですがほとんど忘れてまして、今回は圧倒
されましたよ。
改めて「三十三間堂」の良さを知りました。というか感じましたね。
ここの本尊は「千手観音」なんですが、一般的に千手観音は立っているもの、つまり
立像なんですよね。ところがここのは坐像なんです。
座っているからどっしり感があります。
ましてや周りには千体以上の仏像群があるわけですから余計です。
親分というかボスというか、もの凄い存在感でした。
ちなみに僕は“ねずみ年”でして“子年”の守り本尊はこの千手観音。
ということでも千手観音には何となく親しみがわきます。
ここはその名の通り横にもの凄く長いお堂です。
で、内部も凄い。
サイトによりますと、当時は極彩色だったとか。
いやいや、今の雰囲気がとてもいい感じなのに極彩色だとどんな感じなんだろう?
それを見たら引くかも知れないなぁ・・・。
ここは駅からも近いですしね、修学旅行とかでもメインコースじゃないですかね。
今回は本当に行って良かったと改めて思いました。
訪れた時の、その時その時の年齢で感じるものが全然違いますからね。
これがあるから京都に何度も何度も行くんです。
CMのキャッチコピーのように「そうだ、京都に行こう」です。