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あ、やべぇ、もう秋のシグナル出てた!(笑。


今日、水曜じゃないっすか、
ビーチの日じゃないすかw

途中で縄でしばられた木を発見。
ああ、もうそろそろ冬っす。

いや、冬じゃないっす、雪っす。
春、夏、秋、雪、雪、雪、冬っすからね、青森は。

秋の終わりは雪っす。
そして、雪がなくなったのに寒い時期が冬っす。



先々週、日向ぼっこしていた鴨さんが泳いでました。



わんこの散歩さんたちが
お二方、いらっしゃいました。



なんか、今日、
波が近いっす。満ちる時間なんすかねえ。

いまのところ暖冬の気配なんで
うれしいっす(笑。





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毎日、なにかを考えている。そして、その価値のことは気にしない(笑。


はやく秋季キャンプってやつに終わっていただかないと
心がやすまらないw

サトテルについては、
だいたいイメージはつかめた。

彼は、教わって技術を身につけたことがないので
アドバイスというものがわからないw

残念ながら、
新庄、江越のラインに連なる人かもしれないが、どんまい。

岡田監督が40本のホームランを打てると言ったのは、
シーズンの半分しか稼働する体力がないから

通年稼働できればその倍という目算だろう。
来年も前か後ろの半年しか稼働しないだろうから

再来年を期待するとしよう。
それでよし、と。

木浪は、打席の位置をさらに前にして
後ろ足を

ホームベースあたりにおいて
球に負けずに振っていた。

これが、下積みを経てきた人たちの努力の方法なんだよね。
毎日、ミリやセンチで積み上げる世界。

プロの香りが漂ってきたぜ(笑。





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「永遠」、、、、うーーーん、感じるだけじゃあものたりん(笑。


ヴェルレーヌとつきあってたころのランボーの詩は、
たしかにその前とも後とも違っていて

おそらく、ヴェルレーヌみたいに
「歌」みたいな詩を作っていたのじゃないかと思う。

で、この詩よ、「永遠」
謎がふたつくらいある。

ひとつは、
太陽とともにとけた海という部分。

ここ、日没みたいに思うでしょ。
でも、いや、ちょっ待ってw

「太陽が海にとける」なら日没だけど、
ここ、主語は「海」だから。

昨日考えたのは、
海が太陽にとけるような視点の移動が可能なのか、ということ。

地球を地球外のある地点からみて、
海が太陽にとけるような視点というは想定可能なのか?

ふーむ。
地球のあちらがわに太陽があるとして、

回転していくことで
太陽にとけるようにみえるかな?

ないね。
地球外視点説はボツw

では、ひねくれもののランボーが
逆にいってみたかった説というのはどうだろう。

こっちの方がありそう。
なぜなら、

それがふたつ目の謎と関係している。
それは、Quoi? l'eternite.のところ。

この「何? 永遠」という部分。
ここさ、会話じゃないの、

ランボーとヴェルレーヌの会話が
そのまま残されているんじゃないかな。

宿のホテルからランボーが窓の向こうの残照を見ながらいうわけよ。
「また、みつかった(Elle est retrouvee!)」(ランボー)

「なんのことだい?(Quoi?)」(ヴェルレーヌ)
「なんてことない、永遠さ(l'eternite)。太陽に消えた海さ(C'est la mer melee au soleil.)」(ランボー)

「エレ・ルトゥルベ、レテネニテ、、、、
過去分詞と名詞の韻か、ふむ、悪くない韻じゃな。」(ヴェルレーヌ)

「歌うってこんな感じか、おっさん」(ランボー)
明日のジョーと丹下のおっさんみたいだけど、こんな感じw

だから、
最終節で繰り返したときには、謎解きして

-Quoi? -L'eternite.
と、ダッシュをひいて、会話だと教えたわけさ。

と、こんなことを考えたのも、
「錯乱1」が長すぎるから。

あそこは、ヴェルレーヌの弁護だよね。
一番最後に足したんじゃないかな。

「錯乱」は2だけで成立させた方が、
ランボーのテンポにあうよね。

「錯乱1」、いらないよね。
でも書いたってことは、

ヴェルレーヌへの惜別だからだよね。
で、そのあとに、

二人の会話がこっそり書かれているのさ。
耳あるやつは聞け、って感じで。

「隠された手紙」みたいに
こうやって赤裸々に隠しているのが、

ポーの流れをくんだ詩人たちの技術かねえ。
オレも40年ぐらい、

気づかずに
素通りしてしまったもんねえ(笑。



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やべえっっっっ、守備位置がだんだんリアルになってきた(笑。


今日のノックでは、
サードはサトテルのほかに、

なべりょーと板山がついたらしい。
板山はいま打撃開眼中だし、

なべりょーは、がにまたでボールを取りにいく姿勢が直ってる。
やべえぞ、サトテル。

ここに糸原もやってくるだろうし、
楽しすぎる、

過酷な選手間競争(笑。

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そうきたか、エッセイ集だと思ったら写真集だったよっっっっ(笑。


藤あや子のエッセイ集だと思うじゃないっすか。
でも、えんえんと

猫の写真が続くんすよ。
えっ、写真集なの?

つーか、この双子の猫、
藤あや子をバーターで出演させるくらい

人気らしいw
まぢっすか!?

よーわからん世界。
そもそも「癒される」っていうのが

オレにはわからんからなあ。
ひとりでほっといてくれれば

それだけで十分、楽しいんだけどw
もしかして、

オレそのものが猫的なのか(笑。


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DaiGoくん、意外にまともで感心したわ(笑。


最近、「利他」って大声でいうじゃないすか、
なんか恥ずかしくないっすかw

もうなんか、照れるというか、
おまえら厚顔すぎるというか、

「利他」とかは
貧者の一灯的な扱いで楚々としているのがいいでしょうよ。

DaiGoくんは、そこいらへんを
自分の中で完結する「セルフイメージゴール」よりも

他人を含んだ「コンパッションゴール」のほうが
メンタル安定するよと述べている。

おおーっっっ、まともじゃないか!
で、自分にも思いやりをもとうといっている。

それはね、オレも実行している。
自分もまた他人の一人なのだから、

他人に親切にするように
自分にも親切にして、

逆ダブルスタンダードにならないように調整した。
それは、流奈くんの

「ひとりよしよし」で学んだかな。
ちびちびと進歩はしてるんだよね(笑。


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あらら、お気の毒に、これは憑依されてるんじゃないの(笑。


なぜこんな写真を表紙にしたのかね。
オレには霊感ないからわからないけど、

これ、憑依されてる顔でしょ。
オウムの信者さんで見たことあるよ、

気味悪かったよっっっっ。
早く返却して、

厄除けせんといかんわいっっっっっ(笑。


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玉村さんもいまは絵を描くことに熱中か。なぜか大事なことを後回しにして生きていくからなあ(笑。


先週、生徒の定期テスト対策で多忙だったので
いろいろと滞っている。

人育ては手間がかかるのおw
さて、これは玉村さんの最近の本。

まだワイン作ってるのかなあ。
飽きんのお。

と思ったら、絵、描いてるらしい。
そこか!

思うに、人間というものは
苦手で克服が必要なものに長時間取り組み、

自分の好きで得意なものは
後回しにするんじゃないかなあ。

それは、オレだけ!?
個別的特徴!?

いやいや、玉村さんも
文より絵になってきたらしいし、

オレも曲より詩になってきたしな。
人生の夕方は、あわただしいよ(笑。



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MAGA 対ドミニオンは、ドミニオンの反則攻撃で、MAGA苦戦(笑。


思ったより共和党が勝てなかったので、
民主党が暴れて軍が出動し、

余波が日本にやってくるというのは杞憂に終わったw
これでしばらくは家庭内備蓄もしなくていいだろう。

今回はの選挙工作は、
外からネットでいじると履歴が残るから

当日の投票を拒否るという作戦に出た。
ドミニオン、やるなあw

アメリカの浄化はゆっくり作戦らしいので、
焦ってないよw

縁側でひなたぼっこでもしながら
のんびり、のんびり(笑。



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潔いこまったちゃんたちで、この世は元気づけられてもいるのだよ(笑。


三千綱もガンに対しては、
ほとんどは偽のガンで

本物は治療しても治らないと認識していたようだ。
その通り。

こういうことは、
いざ自分がその立場になってしまうと

あわててしまうから、
事前によくリサーチしておくのがいいね。

潔いこまったちゃんのことを
きっと世間では「男前」と呼ぶだろう。

三千綱はかっこいいが、
貧乏性で努力中毒のオレは

ヘロヘロ道を行くのみ(笑。



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