そうそう

そういえば、最近は歌詞のかたちでしか書いてないけど、
現代詩、書こーね、今年は。

のーてんきな、現代詩。
ニューエイジでのほほんとしてて、

ロケンローな現代詩。
言葉使いの自分とも再会してみたい。

今年の抱負

去年は歌を練習して、
少しうまくなった。

おととしは作曲を練習して
たくさん曲をつくった。

その前は、
コードの練習をした。

今年は、また戻ってきて
コードの勉強。

さっそく、月刊歌謡曲を買ってきて
コードの勉強してます。

さいきん、気をつけていること

さいきん、気をつけていること、
それは、ね、

たいしたことじゃないんだけど、
ふとんを上げるということなんだ。

ねむくてさむいときに
自分と対話すると楽しいね。

啓蒙の喜びを感じる。
外からみたら、ただ

ねむけまなこで
ぼーっとしてるだけなんだけど。

春のかたち

明けましておめでとうございます。

ああ、やっとリアリティをともなって
いえるぞ。

よし、新年だ。
年が改まったという気になってきた。

というのも、
年賀状を書き終わったからなんだな。

春というのは、桑の新芽のかたちから
できたらしい。

三本の横棒はその新芽を
表しているんだな。

じゃ、それを元気よく書けば
いんだね、ということで

やっと年賀状の文面も決まり、
こころが新年になった。

さ、
今年はなにをしようかな。

往路優勝

半分だけのところで優勝っていうのも
恥ずかしいなあ。

でも、とりあえず
行きは勝った。

帰りもぼちぼち戻ってくれば
いいじゃん。

明日は休みだから、
見れる!

あ、負けた

秋山、負けたね。
ほほー、三崎、強いわ。

さすがにGRABAKA、
厚い壁だった。

だが、
負けてからが真価。

ここから、
壁を越えてほしい。

船木も負けたね。
これは予想していたから、

しょーがない。
かぶりものして入場してきたときに、

やっぱり負けると確信したもの。
ここまではいいとして、次どうしよう。

桜庭みたいに、
プラジル留学か。