本日のブックオフ2

■　クイック・ジャパン74号

パフュームの特集です、
やったー。

この人たちをプロデュースしている
中田ヤスタカさんのインタビューも載っていた。

だれ、
この人。

あ、capsuleのひとなのか、
聴いたことはないけど、名前はみかけるジャンルの人だ。(笑)

ポリリズムは徹底して対句的な作詞だったし、
プラスティックみたいな恋だと苦笑いしている感じが

おもしろかった。
で、ふつーに書くとどーなるのかな、って興味。

本日のブックオフ1

■セイシュンの食卓1

料理はいまだにおれのらち外にあるが、
なんか、やってみるのも楽しいかなーなんて思えてきた。

この本は、
簡単にできるものしか作らないからいいよな。

チャレンジしてみたいものは、
親子丼。

やきとり缶をあけて、
卵と葱をいれて煮る、とある。

なーるほど、
もしかするとこれならてせきるかもしれない。

アナベル・リイ読了

読み終わりました、
アナベル・リイ。

そしたら、なんか脳が刺激されたようで
批評を書けそうな気がしてきた。

題して「大江健三郎を編む」(笑)。
さて、編めるかなあ。

これまでの大江読書体験を
統合させてみたくなってきた。

922SH

ソフトバンクから、
キーボード付きケータイがでるねえ、922SH。

それそれ、それだってば、
おれが作ってほしかったのは。

あんなケータイで文字うって時間を浪費していることの
国民的損失に気付いてほしかったのよ、おれは。

キーボードは脳と直結してほしい、
できれば。

じゃあ、おれのもってるこのX02どうしよう、
ヤフオク?(笑)