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新たなテーマが閃いた、マルクスと神学だ(笑。

哲学というものは、
人間の死を解けるものだと思う。

自分の死への道をただ嘆き、
他者の死への道をただ泣くだけでは

人間は、二足歩行する哺乳類から脱皮することはできない。
人間の死を解こうとすると、それは神の存在と隣接する。

神を前提としない哲学は
人間の死を解けない。

人間の死を解かないことと、
経済とはどのような関係があるのか。

経済にとって神とはなにか、
あるいは貨幣にとっての神とはなにか。

貨幣の神化と人間の貨幣化とはどのような関係があるのか。
ふーむ、

かっこいいけど、難しそうだなあ、
解けるかなあ、

しょうがない、
やっぱ一度はマルクス、読むか(笑。
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