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この歌さ、もともとは掛け合いで歌ってたんじゃないかな(笑。

この歌を訳すと、
「谷茶前の浜に、きびなごがやってきた、きびなごがやってきた」となり、

そのあとに
「きたーーーーーーー、やったっっっっっっっっ、

 控えめにいっても最高っっっっっっ」みたいなコロスが加わっているw
この、コロスはみんなで歌っていると思うが

その前の、
「きびなごがやってきた、きびなごが」と続くこの場面ね、

ここの入り方が独唱だと難しいが
ここ、ほんとうは

もう一人が、すぐ入っておっかけたんじゃないのかな。
つまり、

独唱の和歌からグループソングの連歌に変化したような流れが、
この民謡にもあるのではなかろうかという

推測をしたということだが、
なぜこの歌は覚えにくいかを分析していたらこういう結論になった。

ホント、たった2分間の歌が
難しくて手強い(笑。
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