LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
オレの村井邦彦はこれ、maj7(笑。
赤い鳥 『忘れていた朝』 1971年
村井邦彦かよっっっっ、
のちのアルファの人でしょ。
でもオレにとっては、
maj7を教えてくれた人(笑。
村井邦彦かよっっっっ、
のちのアルファの人でしょ。
でもオレにとっては、
maj7を教えてくれた人(笑。
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じゃあ、これはどうだ、「本牧メルヘン」。あ、ちがった(笑。
本牧メルヘン / 鹿内 孝
その当時のはやっていた歌あたりを
調べてみているが、
これは村井邦彦だった。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑。
その当時のはやっていた歌あたりを
調べてみているが、
これは村井邦彦だった。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑。
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じゃあ、この曲はどう? あ、違ったわ(笑。
「北国行きで」 朱里エイコ(当時26歳)
うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇw
だが、いまは
歌はおいといて
メロディとアレンジの関係はどうだ?
似てるw
見分けつかん、、、、、、
こっちのほうがメロディの輪郭が
くっきりしている気がする、、、、、
気がするだけ(笑。
うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇw
だが、いまは
歌はおいといて
メロディとアレンジの関係はどうだ?
似てるw
見分けつかん、、、、、、
こっちのほうがメロディの輪郭が
くっきりしている気がする、、、、、
気がするだけ(笑。
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1973、「私の彼は左きき」、あれ? これ、ビッグバンドジャズに聞こえますけどっっっ(笑。
微妙だ、リアルタイムすぎてw
このころオレはフォーク人間になっていたから
歌謡曲は
心を許してはいけない敵陣のように思っていた。
まして、
若君のような特異な髪型をしている
アイドル歌手にうつつをぬかすヒマはなかったのだ。
今聞くと、
アレンジは4ビートだね。
ベースがぶんぶんぶんっていってる。
ふーむ、、、、、、、
だんだん筒美京平が見えてきたよw
あれだね、
メロディとアレンジが呼応する
チャーチスタイルだね。
ここを追えば、
筒美京平スタイル、パクれるね(笑。
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どれどれ、当時の世界の最先端と比べてみる(笑。
新旧の味わいがまじっていてたのしいが、
まあ、
世界と比べてどうよと少し休憩してみた。
「雨にぬれても」、、、、
ああああああ、いいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁw
なんつーの、この
彼我の差。
で、
これがなくなったとき、
筒美さんはどうするのか、
そこまで追っていけるかな(笑。
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1972は「純潔」のシンシア。なにげに高音が金属質で郷ひろみ系(笑。
声質チェックではなくて
メロディとアレンジチェックだったのに。
なにげにシンシア、パワー系の歌唱だった。
知らなかった、、、
Hiromi Goと通じる(笑。
アレンジでは、
歪んだギターの直後にスティールギターがいれてあって
芸が細かいなあという感じです。
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1971、「さらば恋びと」、あ、これ、好きなんだよねっっっっ(笑。
作詞は北山修さんらしいね。
ふーん。
この人、心理学のわりに
ひとの心がわかっていないような歌詞を書くんだよね。
「いつも幸せすぎたのに 気づかないふたりだった」のところ。
この歌、
好きなんだけど、
この一箇所だけがひっかかるのよ。
気づかなかったのは、ふたりではなくて、
きみだけでしょと思うわけw
彼女は気づいていたかもしれないのに、
きみだけが幸福に酔っていたから
きみが黙って家をでていくことになってしまったんだよね。
きみの無知がふたりの破局を呼んだんでしょ。
きみのせいだよね、と
思うわけw
で、ドラムはふつうに8ビートを軽くたたいて
アレンジのメインは、
女性コーラスだな。
音源発売会社もそろそろ
音楽のキモは声にあったと気づいて
コーラス隊の音源を売り出したほうがいいのではなかろうか(笑。
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こ、これはシャレオツなアレンジ、、、、すごい(笑。
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1968はオックスだ、これ、聞いた、好きだった(笑。
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もうどうせなら最初から聞くか、1967だってさ(笑。
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