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なでしこkiss-4

■カミカミのようですが(笑)。

バレバレだよねえ(笑)。
文明の利器の進歩のおかげで、
音程はあまり気にしなくていいという
奇跡の時代が訪れてくれたわけよ。

オレにとって
音程通りに歌うというのは、
臨書みたいな再現であって、
創造ではないという弁解があるわけよ。

自分の歌なのに、
よく音程やら歌詞やら間違えられるねと言われるけど、さ。
だから、この、
音程を操作できるマシンの登場には歓喜したよ。

ところが、ねえ、
一難去ってまた一難、
今度は実はリズム感が怪しいっていう
事態が発覚してしまったのよ(笑)。

たしかに若者は
平気でラップ歌えるものねえ。
おれのラップは
みんなを愛で包むくらいだからねえ。

あ、これ、おやじギャグ?
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