楽をする方法

左足のかかとにクッションを入れたら楽なのではないかと思った。

そこで剣道用として使用しているかかとのサポーターをはいて歩いてみた。
かなり楽になる。
少しは痛みも残るが、相当楽になる。

さすがにサポーターをはいては靴をはけなくなるので、サンダルになってしまう。
さらに、サポーターむき出しというのもなんとなく変な感じなので、包帯でサポーターをぐるぐる巻きにして隠してしまおうかとも思う。
いかにも怪我人というような感じになってしまうが、むしろその方が気楽かもしれない。

また、サポーターをはくことで、土踏まずの部分でどうしても湿布がはがれやすくなってしまっていることの解消にもなりそうだ。

剣道用のやつは汗がかなりしみこんでおり、日常生活に用いるわけにはいかない。
明日、もうひとつスポーツ用品店で買ってこようと思っている。

今使っているサポーターは実際には剣道用ではなくバレー用なのだが、今使っているやつを買うとき、「2つで○○円！」というのを目にした。
通常バレーで用いるなら両足で2つ必要になるもの。
だが私はひとつしか必要としないし、予備もいらない！と思いひとつしか買わなかった。

今思えば、あのとき2つ買っておけば・・・という気持ち。

ふくろ

結局、ドラクエ４（DS）は２章の頭まで日記に書いたものの、それ以降はまったく書いていないままだ。

実際のプレイはもうデスピサロの城に突入するところまで進んでいる。
総プレイ時間は１４時間ほど。
もうクリアは目前だ。

しかし、このゲームには一気にゲームのおもしろさを半減させる内容が盛り込まれている。
ふくろである。

ドラクエは初め、持てるアイテム数に限界があった。（１とか２とか）
何を持ち歩くかを考えることも、プレイする人の好き好きであり、おもしろかったところ。
特に敵が重要アイテムを落とした時に持ち物が一杯だと、何を捨てるかで悩むことになる。

ドラクエ３になると、さすがにアイテムが増え持ちきれなくなるが、かといって捨てるわけにいかないアイテムが多い。
そこで預かり所というシステムが生まれた。
これは必要に迫られて生まれたシステムかもしれないが、結局持ち歩けるアイテム数は限られているのでアイテムを選ぶという楽しみは維持されていた。

しかし、最近のドラクエにはふくろがある。

預かり所ではだめなのか。
ふくろでなければならないのか。
確かにゲーム進行は楽になったが、アイテムに対してまったく気を遣わなくなっただけではないだろうか。

ダンジョンで宝箱をあける。
アイテムを入手する。
持ちきれるか持ちきれないかでハラハラすることもなくなってしまった。
それもRPGのひとつの醍醐味だったと思うのだが、ふくろによってその醍醐味は失われてしまったといえよう。

そして、ふくろには同じアイテムが９９個まで入れられる。
これって不必要ではないだろうか。

金に物を言わせてやくそうを９９個購入しふくろに詰めて旅をすれば、洞窟の中を探検するにもHPに気を遣う必要がない。
戦いさえ終われば豊富なやくそうで完全回復ができてしまう。
回復役のキャラクターなんて必要ないし、ガンガン攻撃重視のパーティで洞窟に突入すればよい。
「やっぱ回復役を１人は入れておかないと・・・」とか考えながらパーティを決めるのもRPGの醍醐味のひとつではなかっただろうか。

そして今回のDS版ドラクエ４の最大の問題は、第３章である。

第３章は金を稼ぐストーリー。
店を経営して金を稼ぐが、この稼ぎ方が半端ではない。
万単位、十万単位で金を楽に稼げてしまう。
異常な稼ぎっぷりだ。

金自体はその章が終わると０に戻されてしまう。
が、アイテムは持ち越される。
しかも、各章ごとにふくろが存在し、最後の第５章で仲間になったときにそのふくろに入っていたアイテムも加算される。
第３章で、稼いだ無尽蔵ともいえる金で武器や防具を高いものから順に片っ端から９９個ずつ買いまくってふくろにいれておくと、５章で仲間になったときにそれを売って金に変えることができてしまう。

結果、金に困ることなく、欲しい武器や防具は片っ端から買いまくってフル装備して、それでも20万G以上余っている。
一気に強くなってしまうし、自分の持っている金でどの武器や防具を優先的に買おうかと考えることもなくなり、武器や防具に対してありがたみがどんどん薄れてしまっている。

ちいさなメダルもおもしろくない。
最初はメダル何枚とどのアイテムが交換できるという感じで、おもしろかった。
メダル1枚でてんばつのつえと交換できてうれしくなり、6枚できせきのつるぎが入手できた。
てんばつのつえをまずもらってしまうか、まず6枚ためてきせきのつるぎをもらってから次にてんばつのつえとするか、悩みどころである。
そしてそのアイテムが強力だったからこそ、その分だけありがたみも強かった。

が、ドラクエ６からだろうか。
メダルは集めれば集めただけアイテムがどんどんもらえてしまう。
発見枚数が10枚になったら○○、20枚になったら△△、といった具合である。
そこには駆け引きも何もないし、ただ垂れ流すようなものである。
今回のDSのドラクエ４もこのタイプであるし、またこまめにいろいろとアイテムをもらえるためひとつひとつのアイテムに対するありがたみもない。

ちいさなメダルはファミコン版のドラクエ４が一番おもしろかったと思う。

結論。
DS版ドラクエ４はあまりおもしろくない。
ドラクエ４はファミコン版が一番遊べる。
（あくまで、私にとって）

失敗

病院に行ってきた。

3月に足の指を痛めたときに行った病院。
その時はワラにも縋る思いで行きツメの中の血を抜いてもらった。
木曜にやっている病院が他にみつからなかったことや、具体的に治療をしてもらったことから、その時はいい病院だと感じたものだ。

だが、今日は正反対。

たいした怪我ではないことも、放っておけば治るということもなんとなくわかっている。
が、それでも私がなんで病院に来たのかを医者にはよく考えてほしいもの。
プロなんだから、どういう情報を欲しているのか察してほしいものだ。

有無を言わさずレントゲンを取られたことも納得できなかった。
状況からして、骨に異常があるとはとても思えない。
やった状況を聞いて実際に足を触ってみれば、骨に異常があるかどうかくらいわかりそうなものだ。
「多分骨には異常はないと思いますけど、念のためレントゲンで見てみます？」と聞いてくれれば私としても納得できるし、こちらに選択権を委ねてくれることになる。

有無を言わさずレントゲンというのは納得できない。
安心を買うということなのかもしれないが、もう少し患者とやりとりがあってもよいのではないだろうかと思った。

結局湿布を出してもらっただけ。
結果的に湿布を出してもらうだけになるだろうとは思っていたが、そこに至るまでが納得できるかどうかが問題だ。

それに、最後にこちらから「どのくらいで治ります？」と聞かないと、どのくらいかかるのかも説明なし。
重要なことだと思うのだが。

もう行くことはあるまい。
あそこに行くなら他の病院を試したい。

かつて若かりし頃に実家そばにあった接骨院によく通っていたが、接骨院はレントゲンを使わない。
触診を行い、あとは電気などで治療するかどうかだけ。
膝の関節が狭窄していたときは、はみ出した軟骨をぐりぐりと杭のようなもので無理矢理押し込むというとてつもなく痛い治療も平気でやってくれる先生。
だが、ちゃんと自分の身体の状態をしっかりと説明してくれるので、不満を覚えたことは一度もない。

病院の口コミが掲載されているサイトって、あるのだろうか。

トイレにて

私が足を負傷した隙に私を太らせようとする悪い輩が二名ほどいる。

明日の夜はがっつり焼ぎ餃子を食わされるらしい。
そこで、私も悪あがきにスタジオを４時間予約してやった。
いつもは２時間なのに、倍である。

さて、足を負傷して困ったことがある。
うんこである。

今日、会社でうんこをしようとトイレに入ったところ、ふたつある個室のうち洋式の方が塞がっていた。
空いているのは和式。

悩んだ。
あえてこの足で和式に挑むか…
だが、やはりこの足で和式はしんどい。

泣く泣くうんこを諦め、トイレを後にした。

肉体改造の危機

朝起きてみたら、左足が本気で痛んでいる。

満足に歩けない。
自分ではよくわからないが、ヨメに言わせれば「すごく腫れてるじゃん」とのこと。
さすがに病院に行ってこようと思う。

しばらく肉体改造はおあずけだ。

さらに若返り

髪を剃ったらさらに３歳若返った。

風呂に入り、髪を剃ってから再び体スキャン。
風呂に入る前が３７歳だったのに対し、３４歳まで若返った。

肉体改造前は４２歳。
ほんの数時間で８歳の差。

若返り

こまめに身体スキャンを実行しているが、体内年齢の確認を忘れていた。

基礎代謝と同じボタンで切り替えられるのだが、基礎代謝しか見ていなかった。
ふと思い出して説明書を読んで、体内年齢の確認の仕方を今更ながら覚えた。

体組成計を買った時の計測で３９歳だったはず。
それが今は少しは若返っただろうと思って見てみると、、、

４２歳・・・

３歳も老けた・・・

これは危険だと思い、左足の痛みを堪えて肉体改造に。
帰宅して計測。
結果、３７歳。

ほんの１時間半の間に５歳も若返った。

その若返りの代償は左足。
肉体改造中に本気で痛む。

若いもの同士でやっている分にはほとんど問題ないが、先生クラスの人とやるとかなりきびしい。
明後日の土曜、朝からほしのと２人でやる分には問題ないのだろうが、午後にまたしてもとある企業の稽古納めに参加することになっている。
そちらが厳しいかもしれない。

しかし、体重を減らすためには肉体改造を休んでいるわけにはいかない。

今週は特に韓国料理やら焼肉やらで飲み食いしすぎて、体重がまったく減っていない。
現状維持である。
予定では今頃は十の位の数字が変わっているはずだったのに、まだ同じ数字のままである。

１２月は忘年会シーズン。
それでもなんとか減らしていきたいものだ。

出前

昨日、焼肉を食べながらとある新たな出前事業を考えていた。

バイブの出前である。

バイブは「持っているのがちょっと・・・」という理由で興味がありながらも試したことがない人が多いらしい。（ずばり、ヤマンコ君）
そこで、電話一本で自宅までバイブを届けてくれるバイブの出前サービスを始めれば、わざわざ買いに行くという恥ずかしさもなく流行るのではないかと考えた。

使い終わったバイブを家においておくのに抵抗があるなら、ラーメン屋の出前のように玄関先にバイブを置いておけば、翌日回収に来てくれるサービス付き。

どうだろうか。
この事業は成功するだろうか。

ハシゴ

結局、焼肉屋はハシゴした。

本日期限の書類の提出先は同じ八王子地区でも別事業所の総務である。
夕方そちらの事業所にエロヅカさんと2人で移動し、提出書類を出した。
書類提出以外にもその事業所でやる仕事があったので顔を出すが、特にトラブルもなく順調であり、すぐに開放されてしまう。

エロヅカさんと2人、先に八王子駅に向かう。

オクンニ君やヤマンコ君の到着まで1時間半はある。
とすると、時間を潰すにも特にやることはないので、焼肉屋を下見することにした。
3つあった候補をヤマンコ君の希望によって2つに絞っており、そのうち安い方の店にエロヅカさんと2人で行ってみる。

その店は小さい店だが、韓国人がやっているのか、悪くない。
味はそこそこで、値段が安く一皿の量も多め。
悪くない。

そこでカルビとホルモンとレバ刺しだけ食べて、店を出る。
２店目に移動し、そこでオクンニ君やヤマンコ君を待つことに。
同じものを注文してみると、味は先ほどの店より上だが、値段が高く量も少なめである。

仕事で到着の遅れたオクンニ君やヤマンコ君が到着する頃には、私もエロヅカさんも既に出来上がってしまっていた。
彼らが食べるのにまかせ、私らはマンコリを飲んでいた。
（焼ぎ餃子をしっかりと焼ぎ餃子というくらいなので、ここでもマッコリをしっかりとマンコリと言って注文した）

キリのよいところでお会計をして、店を出て駅へ向かう。

駅に行く途中、ビラ配りのバイトが声をかけてきた。
「焼肉・・・」という声で、もう十分食ったよ！と思うが、それに続いた店の名前はまさに３つ目の候補に挙げていた店。
なんとタイミングのよいことか！と思い、ネタとしては３件目の焼肉屋のハシゴをすべきだと思ったが、さすがに胃の具合からして行くという決断をすることはできなかった。

焼肉屋のハシゴは初めてである。

水分が多い

今朝の下痢は前兆だったのだろうか。

朝から下痢で水っぽいうんこに悩まされた。
それでも普通に会社に行き、仕事をする。

ひとつ提出しなければならない書類があった。
それには印鑑を押す必要があり、印は自分の引き出しに入っているので朱肉を共有の引き出しから拝借して、その書類に印鑑を押した。

妙に太い印鑑。

ヨメがあれこれと印鑑をいくつも持っており、その中には普通のものから文字が太めのものまでいろいろある。
会社においてある印鑑は使用頻度が低いのでどんなものか忘れており、押したのを見て太いのだと思った。

が、時間が経つにつれてどんどんと太くなる印。

かなりにじんでいる。
そしてついには読むのが困難なほどににじんでしまう。
印鑑を確認すると、別に太い文字ではなく普通の文字。

印自体は前にも使ったことがあるものであり、それがおかしいとは思えない。
とすれば、おかしいのは朱肉。

疑いの目で見てみると、この朱肉は押し付けると水っぽいものがかなり滲み出してくる。
わかったから言えることだが、この朱肉を使えば印が滲むのは間違いないであろう。

朝から水っぽい下痢で悩まされたと思ったら、会社に来ても水っぽい朱肉に悩まされてしまう。

余計なもの

今夜は焼肉だ。

店の候補が3つに絞られた。
夕方までにひとつに絞り込むか、または3つの店舗を軽く覗いてみて判断するかで迷っている。

さて、そんな今日の昼は相変わらず茶漬けや酢の物や胡麻和えなど。
本当はカレー南蛮を食べたかったのだが、なぜかカレー南蛮はかやくご飯とセットになっている。
いや、セットという言い方はここでは正しくない。
これはまさに一昔前に流行った抱き合わせ販売である。

カレー南蛮単品なら間違いなく食べていたが、いらないかやくご飯がついてくる。
合わせて760Kcal、多すぎである。

といいつつ、テンチョウのそば屋に行くとカツ丼とのセットでも平気で食べてしまう。

初めて使う名前

今日、エロヅカさんと2人で実験室にこもっていた。

エロヅカさんには携帯にエロメールがいっぱいくるらしい。
今日も会社にいる間だけで何通も来ていたようだ。

そんなエロヅカさんが、パソコンに向かいながら急に叫んだ。
「これ、見てぇ～！！」

それはエロメールに対しての言葉ではなく純粋に仕事のことだったのだが、私はもちろん以下のように応じている。

私「なんすか、パンチラでも見たいんですか？？」
エロヅカさん『パンチラも見たいねぇ・・・』
私「私はむしろマンチラの方が見たいですけどねぇ。奥までしっかりと。」
エロヅカさん『そんなにしっかりと見えたらマンチラじゃないじゃん。』
私「あ、そっか。それじゃあマンモロか。」

そしてその6時間後。
私はDSのドラクエ４をプレイしていた。

昇格試験の準備で忙しいとはいえ、ドラクエは別腹。
着々と進めている。

ドラクエ４はPS版から「移民の町」というものができている。
そしてDSではその通信機能を活かして、他人と通信して移民のやりとり？ができるらしい。（私も詳しくは理解していないが）

その通信用の移民を自分で作成するらしい。
キャラの画像や名前、話しかけたときのセリフを自分で設定できる。

その移民キャラの名前・・・『まんもろ』

6時間前の会話が頭に残っていて、ついつい「まんもろ」という名前にしてしまった。
思えばここしばらくRPG主人公の名前は「まんちょ」でプレイしているし、他のキャラの名前でもこの「まんもろ」というものは使った記憶がない。
オマンコアホリー３でもこの言葉は使わなかったような気がする。

まんもろ初体験。

正しい方向

食べるのが極端に遅くなっている。

普段の昼がお茶漬けばかりで、それ以外のときは無理にご飯（米）を食べようと思っていない。
食べることは食べるのだが、食べきることは考えずに適当に腹が一杯になった気がしたら残すことにしている。
（我慢ではなく、それ以上食べたいと思わなくなってしまう）

お茶漬けはスルスルと入るので、残すことはない。
このお昼のご飯は社員食堂で一膳73円に決められた量である。

決められた量のご飯を食べるのはお茶漬けの時。
それ以外ではご飯の量は気分次第。

その結果、ご飯を食べるのが遅くなってしまっている。

今日はなんとなくお茶漬けではなく鮭フレークのようなもの（法事の時にもらったもの）にしてみた。
今日の昼飯はご飯＋小鉢3つ（おひたし、ひじき、昆布）であり、決して量としては多くない。
それなのに、一緒に食べていたエロヅカさんや、さらには後から来た人にまで抜かれてしまう。
結局、食べ終わったのは私が最後である。

お茶漬けではない普通のご飯を食べるのが、どうも遅くなっているようだ。
以前はどちらかと言えば早食いの部類に入る食べ方だったのだが、無意識のうちにゆっくり食べる癖がついてきてしまっているようである。
同じオカズの量でご飯を以前より減らしている場合など、ご飯をより少しずつ食べるようになる。
その結果、少しでも満腹感を覚えるようになる。

危機感を覚えて開始したダイエットではあるが、結果的に体重を減らすだけでなく他にいくつものメリットがあるように思う。

締切日、焼肉

明日が昇格試験のレジュメの提出日だ。

夏に論文を書き、それをパスして今度は面接。
面接用のレジュメの提出が明日まで。

今月はそのレジュメ（＋面接用のスライド）の作成にやたらと時間をとられていた。
この昇格試験への準備は業務と認められないため、基本的に仕事以外の時間を使って仕上げなければならない。
すると、どうしても帰宅後の夜や土日に時間を割くことになる。

それも今日で終わりである。
また面接の日程が決まればそれに向けての準備で時間を取られることになるのだが、とりあえず一時的とはいえ開放される。

明日は同じく昇格試験を受けるエロヅカさんと、レジュメを提出してそのまま焼肉だ。
今の私はそんなに量を食うことができないので、美味い店を探して程よく味わおうということになった。
今のところ、候補に7つほど焼肉屋をピックアップしている。

明日だけでなく、何日かに分けて焼肉屋めぐりをして美味い店を探し出すのもよいだろう。

日程変更希望

焼ぎ餃子を食べてきた。

残業確定だったので会社でカレーを食おうかと思ったが、食堂にいってみたら人が並んでいた。
人ごみは嫌いだし、並んで待つのも嫌なのでそのまま仕事に戻ってしまった。

するとしばらくしてテンチョウが一人で焼ぎ餃子に行くというメールを寄越してきたので、私もあわてて会社を出て焼ぎ餃子に向かった。
今日は焼ぎ餃子の他にピータン、エビと玉子の炒め物の2品が追加。
かなり食いすぎてしまったような気がする。
明日は控えようと思う。

自分で食う焼ぎ餃子と、他にヨメ用に1人前テイクアウト。
今、うちには居酒屋シルとしての豊富な食材のほか、友人のカレー、ドヨミエンの焼ぎ餃子がある。
素晴らしい食の環境だ。

さて、そんなドヨミエンでの忘年会、私は12月8日と提案していたが、これを12月1日に変更できないものだろうか。
今週末の土曜日である。

17時以降であれば問題なし。
鬼ヒゲ教官にはスタジオはどうするんだ！？と文句を言われてしまいそうだが、諸々の理由により12月1日がベストであるとの判断。
ここは鬼ヒゲ教官には認めてほしいところ。

もう今週末には12月。
早いものである。