新人

今日の昼は最悪だった。

迷わずお茶漬け。
最近、摂取カロリーが消費カロリーより圧倒的に多い気がするので（そんな時は普段から腹がふくれている気がずっとしている）、どんなオカズがあろうともお茶漬けにする予定だった。
ごはんのみを手に取り、小鉢コーナーへ。

小鉢、普段はひじきなどがあり、何かしらひとつは手に取れるもの。
しかし今日は・・・
・切干大根
・しらすおろし
・煮物（大根がデカイ）

大根ばかりである。
この中から私に選べるわけがない。

普通のオカズコーナーに戻る気は元々なかったので、最終手段に出た。

ヨーグルトである。

今日のお昼はお茶漬けとヨーグルト。
それでも十分に満足できてしまう。

さて、明日は新しく中途で人が入ってくる。
夜は飲みなので、またしてもカロリーを摂取してしまう。

どんな人が入ってくるのだろう。
まったく前情報がないので、どんな人なのかわからないのである。

ちなみに、私が入る前は、私の面接をしたグループリーダーが毎日のように「織田無道のような人が来る」と言っていたらしい。

愛妻の日

今日は愛妻の日らしい。

NHKでそう言っていた。
1/31をI/SIと見るんだとか。
3をSと見るのは強引な気もするが、NHKが言うのだから受け入れるしかない。

さて、せっかくの愛妻の日だが、ヨメの帰りは遅い。
そこで、先手必勝と打って出ることにした。

ヨメにメール。
『今日は愛妻の日。夫のことを愛する妻が夫に尽くす日らしい。』

どうせヨメは愛妻の日なんて知るまい。
信じてくれなければ冗談で済ませればよいし、信じたならばそれはそれで儲けもの。

ヨメから来た返事は「なるほど」という4文字。
これは信じてくれたのか、それとも私の意図を深く見透かしてしまった言葉なのか・・・

お礼

ほしのはエロ小説に興味があるという。
私はエロ小説を読むことに興味はないが、むしろ執筆してみたい気はする。

ほしのには日々肉体改造に付き合ってくれていることに対してお礼をしなければならないと常々思っていた。

お礼といっても、金や物などはほしのの性格上おそらく受け取らないだろう。
だとすれば、ほしのがすんなり受け取れ、かつ役に立つものをあげるのが良いと思われる。

エロ小説を書いてみようかと思う。

私がオリジナルのエロ小説を書き、それをほしのにプレゼントする。
別に金をかけているものでもないので、ほしのはすんなりと受け取ることができるだろう。
そして、ほしのがそのエロ小説をオカズに抜き抜きしてくれれば、結果的にほしのがオカズを購入（またはレンタル）する費用を節約することになり、金銭的にもプラスになると考えられる。

そのためには、ほしのの勃起のツボを知らなければならない。
いくら優秀なエロ小説であれ、エロの世界には趣味というものが存在する。
例えばもしもほしのが熟女好きだったとしたら、女子中学生モノのエロ小説を書いてあげたとしても、ピクリともしないであろう。
まずはほしのの趣味を知ることから始めたい。

ほしのはどんなシチュエーションで勃起するのだろうか。

うんこの音

正直、うんこの音で悩んでしまう。

トイレで個室に陣取りうんこをする。
うんこをするときは、音はあまり聞かれたくないものだ。
個室の外で小便器に向かう人になるべく音を聞かれないよう、ソフトにうんこを出そうと努めてしまう。

太いうんこが大量の時は特に大変だ。
ソフトにするつもりが、中からどんどんと押し寄せるうんこを抑制しなければならない。
抑制したくとも人間の力には限界があり、時に私は諦めて堂々とうんこを出す。

基本的には音は聞かれたくないが、逆に聞かせた方がよいのか迷うときがある。

うんこをするとき、一緒に小便もしたくなるときがある。
便座に座り、うんこの前にまず小便を出してしまう。
この時にトイレに人が入ってくることがある。

その人にしてみれば、私は個室で小便をしていると思われるはずである。
最近多いという、座って小便をする人間と思われてしまうかもしれない。

私はあくまでうんこのついでに小便をしているだけである。
その辺を誤解されないためにも、その人が立ち去る前に一発豪快にうんこを捻りだし、私はうんこをするために個室に入ったのだとアピールすべきなのではないかと思ってしまう。

うんこの音を聞かれて恥ずかしいか、座って小便をすると誤解されて恥ずかしいか、究極の選択である。

今日の会話

今日の会話。
『白いドロッとしたのが飛び出した』
『かけすぎちゃった』
『まだハァハァしてる』

さて、ほしのはエロ本のストーリーを語ってくれた。
「気弱な女装少年がいじわるなお姉さんにいたずらされる」というストーリーらしい。
しかし、私にはエロ本にストーリーがあるといわれても、いまいちピンとこない。
エロ本にストーリーなんてあっただろうか。

どんなエロ本なのか興味が出てきたので、調べてみた。
が、結局見つからなかった。

エロ本もみつからないことだし、二日酔いがひどいので今日はもう寝てしまうことにする。

こんにゃく

今日はずっと二日酔いだった。

朝の電車（出社時間を遅くした）で本を読もうとするが、脳がおかしく文字を見ていると気分が悪くなる。
電車を降りてからバスの発車まで時間があったので缶コーヒー（ブラック）で口直しをしようとするが、身体がどうも拒絶反応をするようで、半分も飲まないで捨てることに。
ひどい状態だ。

昼飯、もちろんカレー。
カレーのスパイスで胃の中を刺激的にして不快感をごまかそうという狙い。
ボがいうにはウコン（ターメリック）が二日酔いに効くのでカレーを食べるのはよいことらしいのだが、そんなことよりただただカレーが食べたかった。
カレー用の赤いスパイスを振りかけてさらにスパイスを増す。

結果、汗だく。
だが、少しは気分が回復。

午後になって、時間と共に回復していくかと思いきや、逆にカレーの味が薄れていき再び二日酔い状態に。
あまり脳を使わずにでき、かつ時間の経過の速い仕事をして午後をうまく過ごす。

しかし、昨夜は酔いが速かった。

生中を1杯飲んだ後、すぐに赤に移った。
赤は飲みなれた酒のはずなのだが、ロックで口にした瞬間に急にアルコールが回ったように感じた。

そして、その後はテーブルに並ぶ焼酎（2種類）と日本酒がランダムに胃の中に入っていった。
ひょっとするとひどい二日酔いの原因は飲みなれていない日本酒なのかもしれないが、それにしても酔いが回るのが速かった。

いつもと違い、つまみがこんにゃくだけだったからだろうか。

頑なに脂物を食べることを拒否し、最初は刺身こんにゃくや辛味こんにゃくなど、こんにゃくだけをつまんでいた。
結局は途中酔っ払ってから脂物を解禁としてメンチカツや天ぷらを食べてしまっていたが、酔いを感じるまではこんにゃくだけで頑張っていた。

こんにゃくだけだと酒は回りやすくなるのだろうか。

酔う

予想以上に酔った。

最初のビールの中ジョッキの後、焼酎に変更してからやたら早いペースで酔った。
自分の酔いを自覚している。
そのまま終了。

帰りの電車。
EDさんは途中（といってもちょっとだけ）まで一緒。
その後は一人きり。
まったく覚えていなく、おそらく寝ていたと思われるが、阿佐ヶ谷でヨメからのメールを受信。
ポケットの携帯のバイブで目覚める。

もしそのメールがなかったら、私は寝たまま東京駅まで運ばれていたかもしれない。

まんちょ

けっこう酔った。

というかかなり酔った。
最近はあまり飲んでいないが、久々にけっこう酔った。

ビール中ジョッキプラス数杯。
口内炎を噛みまくった夜。

負傷

どうやらバチが当たってしまったようだ。

今日の昼、お茶漬けの予定だったが、カウンターに並べられたピーマンの肉詰めフライ＆チキンカツという合成のプレートに魅了され手を伸ばしてしまう。
いつになく豪華な昼飯。

そんな食べなれないものを昼から食べようとしたせいか、食うのに非常に疲れてしまう。
チキンカツがなくても良いくらいである。
すべて食ってしまったが、また今夜も何も食わなくても良いくらいになりそうだ。

今朝、口の中に口内炎があるのに気づいた。
ちょうど下唇の左端のあたり。
愛用のケナログを塗って出社。

昼飯時、口内炎に気をつけていたが、気をつけようと意識しすぎるためか軽く噛んでしまう。
そしてもっと気をつけなければと余計に意識しすぎたためか、強く噛んでしまう。

痛い・・・
涙が出る。
お茶漬けを裏切ったバチだろうか。

今夜は飲みだが、ツマミを食うのはしんどいかもしれない。
ただただ赤さんを飲み続けることになるかもしれない。

もしも・・・

もしもほしのの日記がオナニー日記だったら・・・

よくほしのは自分の日記に読書の記録を残す。
本人はまじめそうな本の記録しか残していないが、記録に残していないだけでエロ本も同じだけ読んでいる可能性はある。

以下、ほしのの日記を少しだけ調整してみたもの。

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　今夜はひたすらエロ本を読んですごします。とりあえず自販機とブックオフでエロ本を仕入れて、コンビニでティッシュを２箱買って、いまカップラーメンをふやかすためのお湯をわかしているところ。

　きょうのテーマは「だれかがおすすめしていたエロ本」。ジャンルは女子高生だったりSMだったりムラムラなので、一晩でいっきに読もうとするのは無理めのチャレンジかも。成功のポイントは、すばやいオカズの切り替えでしょうか。

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ほとんど内容はいじくっていないが、すんなり読める文章になった。

最新オナホール

エログッズといえば自動販売機。
エログッズといえばオナホール。
オナニーといえばこんにゃく。
・・・これらが今、ひとつにまとまった。

これである。

この麺の缶詰が自販機で売られている。
価格は1缶300円。
300円はオナホールとしては安いのではないだろうか。

そして、この缶詰は自販機で温められている。
人肌を最適とするオナホールにおいて、缶詰の状態で温められているのであれば買ってすぐに近くの森に駆け込んでオナニーも可能だ。

肝心の麺はこんにゃくでできている。
オナホールとしてその材質にこんにゃくを用いているというのは他にはないのではないだろうか。

さらに、パスタのホワイトソースのものを使えば、ザーメンを出してもわかりにくい。
オナニーに使ったとばれにくいので、恥ずかしがりやさんでも堂々と使うことができる。

これは今までにない新次元のオナホールである。

最近の教官

最近、教官が開き直っている。

私は教官に対してよく「それじゃ独裁政権だ！」と言うのだが、それはあくまでも強引に物事を推し進めようとする教官の“人の心”に訴えかけるためだ。
私のその言葉で教官が人の道を踏み外してしまわなくなればと思っている。

それなのに最近の教官は、「だって教官だもん」とかいう駄々っ子のようなセリフを口にして我が道を突き進もうとしてしまう。
これには参ってしまう。
教官を人の道に戻そうとしているのに、私の言葉でより加速して人の道を踏み外そうとする。

教官の扱いは難しい。

87という数字

87と88では大きく違う。

88kg台でしかなかったとき、まだまだ90kg近いという危機感が私の中には依然存在し続けていた。
しかし、87kg台になったことで、むしろ80kg台前半が見えてきた気がする。
そして、目の前の85kgという数字がひとつの目標になったように思う。

今月は「90を下回った」という意識しかなく、明確に目的意識を持って減らしてはいなかったように思う。
その結果としてダラダラと、減らしているのだか減らしていないのだかよくわからないような生活になっていたのだろう。

今、ここに85という明確な目標が見えている。
そうすると不思議なもので、そこまで何が何でも減らしてやりたくなってくる。
遅くとも、2月中には必ずや85kg未満になっていることだろう。

3月1日のライブには、一時期より10kg以上減った私が登場する。（予定）

ゆるやかに減少

体重がついに87kg台になった。

今月はそんなに減っていないし、実際そこまで減らそうと努力しているわけでもない。
けっこうゆるい生活をしている。

それに、木曜に夜中の餃子、金曜に焼肉、そして昨日はラーメンと、意外と食い続けたのでむしろ増えているとばかり思っていた。
うんことして出してしまったらまた軽くなったようだ。

今日は昼にインド料理バイキング。
3種類のカレーがあり、ナンとサフランライス、サラダやインドの天ぷらなどがあって990円。
店ごとのエビカレーの味を比べたかったが、あいにくランチバイキングにエビカレーはなし。
だが、チキンとほうれん草のカレーは美味かった。
また食べに行ってもよい店だ。

最近思うのだが、よくネットでインド料理屋の評価をみるが、「ナンがふかふかしていて美味しい」と書かれていることがある。
しかし、何店もインド料理屋には行ってみたが、ナンがふかふかしていない店なんてない。
ナンはふかふかしていて当たり前のものなのではないだろうか。
だとすれば、「ナンがふかふかして・・・」という評価はインド料理の評価としてはあまり参考にならないような気がしてしまう。

バイキングだと思って調子に乗って食いまくったため、晩飯時になってもちっとも腹が減らず。
まさに食い溜めだ。

今はこうしてゆるい生活を楽しんでいるところがあるが、2月になったらまた本気で減らすように努力しまくる予定。
今月はまず足をしっかり治療することを考える。
先週は肉体改造を休んでいたし、今週も休む予定。

3月までに80kg以下はきびしそうだが、85kg以下はまず確実に達成できそうだ。

分解消滅？

「太陽炉」利用でＣＯ２分解＝温暖化対策技術に期待－若狭湾エネ研センター・福井 (時事通信) - goo ニュース

モノが完全に“消滅”なんてするはずもないのだから、
・分解されてどうなるの？
・それにかかるエネルギーは？
・トータルで環境負荷は？
・将来の見通しは？
など、もう少し詳しい情報を書いてくれてもよいと思う。