飛露喜 特別純米

今日は飛露喜だった。



もちろん、味をわかっているわけではないが、とりあえず買ってみただけ。

獺祭1升、飛露喜1升。
10人くらい集めて、日本酒試飲会をやってもよいだろう。

宇宙まお「７つのうた、あなたの虹になれ」

宇宙まおが11月に新作を出していたことに今更ながら気づいたので、購入。

7曲入りだが、曲名の後に“テーマソング”とか“タイアップ”とか書かれている曲が4つ。
こんな感じだ。
↓
1.夢みる二人 【まんパク】オフィシャルテーマソング
2.無限の力 【水戸ホーリーホック】オフィシャル応援ソング
3.CONTRAST!
4.そばにいるよ
5.つよくなる 【小学生読書マラソン】オフィシャルテーマソング
6.ハロー、グッドミュージック
7.おいしいごはん 【マルサンアイ㈱】CMタイアップ

宇宙まおが表舞台に出始めているということなのだろうか。

一通り聴いてみて・・・
おっ！と強く惹かれたのは、３，４，６曲目の３曲。
テーマソングとかではないすべての曲が印象的だった。

あくまで私の好みの話ではあるが、ここまできれいに分かれるとは・・・

魔王

今日は魔王だった。



魔王が好きというわけではないが、興味を持つ人がいるし、なんかのネタに使えるので購入。

さて、先日、後輩の花びら大回転君らに唆され、ラーメン二郎デビューを果たした。
初めて二郎を知ったのは大学院の時。
成蹊大学に行く機会が多く、隣にあった二郎を見たのが初だ。
美味いらしいとは聞いたが、行列が出来ていたので行くことはなかった。

それから15年ほどした今、二郎デビュー。
二郎は店によって味が違うと聞いたので、二郎について調べてみた。
が、成蹊大学横の二郎が出ていない。
閉店したのか？と調べてみると、、、

学生のイタズラで、名前が「二郎」から「生郎」に変わったというではないか。

生郎・・・
素晴らしい響きだ。

そんな経緯を調べた後に「魔王」を見ると、「魔生」と落書きしたくなってしまう。

獺祭

近所で売ってたから買った。



獺祭、名前は知っているが、どんなものかはまったくわかってない。
名前は知っている。
信用している店で売っている。
さらに1人1本の限定がついている。
ということから、ついつい買ってしまった。

これ、どうなのだろう。
日本酒は味をわかってないから、なんとも言えない。

一度、酒の味にうるさいメンツを集めて飲み会をして意見を求めてみるか。

忘年会を終えて

飲みまくりの2週間が終わった。

ジム再開。
そして、久々のジムに疲れて寝て、起きて久々のおお田。

刺身の盛り合わせ。



左から、金目鯛、鰆の焼霜、ツブ貝、ハタ。
そして、北寄貝は刺身ではなく焼きがおすすめとのことなので、焼きにしてみた。



これが今年の飲み納めになるか、年内再訪するか。

お魚さんの金縛り

次にやるとしたら、ハルカトミユキか宇宙まおか。

どちらもやりたい。
両方やりたい。
ハルカトミユキのあの独特の世界観を再現できるか、宇宙まおのクセのある雰囲気を再現できるか・・・
結局、どちらもタイコは中畑大樹だが。

今回、レプリカをやる際にハルカトミユキにするか迷った。
苦手としている速い曲をやる！という強い意志でレプリカにしたが。

両方やるという手もある。
ハルカトミユキ半分、宇宙まお半分。
ハルカトミユキと宇宙まおで対バンやっているくらいなので、混ぜこぜでやってもよいかもしれない。

ハルカトミユキ　Vanilla

宇宙まお　満月の夜

どちらも捨てがたい。
じっくり考えたい。

今回のレプリカでは、これまで活躍できなかった機材が活躍したのが大きい。
Acroliteのスネア、18インチRUDEのライド、12インチチャイナスプラッシュ、これら3つがいい音でレプリカに合っている。
宝の持ち腐れにならず、ちゃんと本番で活かせたことがただただうれしい。

また、演奏面では「お魚さんにならない」「金縛りにあわない」の2点が実践できたのが大きな収穫。

「お魚さん」は、昔VAN HALENのライブビデオのインタビューでドラムのALEX VAN HALENが言っていた言葉。
「おれ、お魚さんみたいな顔で叩いてるぜ」
ドラマーが集中して叩くとお魚さんみたいな顔になるということなのだが、1人で勝手に陶酔している感があって、ライブでは見栄えがしないように思ってしまう。
リズムを自分がコントロールしているというより、リズムに合わせるのにいっぱいいっぱいになっている、という感じでもある。
今回、そのような「お魚さん状態」にはまったくなっていないようだ。

「金縛り」は、腕の動きが不自然に止まって迷いが生じるやつだ。
よくあるのが、右腕でクラッシュシンバルを叩くのかタムを叩くのか、次にどこにいくか考えていて動きが微妙に止まるやつ。
まさに迷い。
滑らかさのない動きになる。
見ていてバレバレの不自然さ。
今回、そのような「金縛り状態」にはまったくなっていないようだ。

おかげで、演奏の中身自体はけっこうお聴き苦しいところはあるのに、映像を観る限りではけっこうごまかせている。
今回、レプリカは勢い重視で（という言い訳で）音にはこだわらなかったが、次のネタのときには音の中身・質にもこだわりたい。

最近のSaMen君2

今朝のことである。

駅でSaMen君と一緒になった。
が、SaMen君は私に挨拶をしない。
それどころか、すぐ隣に立つ私の存在に気づいていながらイヤホンをはずさず音楽を聴き続けていた。

人としてかなりの底辺を歩んでいるとしか思えない。

最近のSaMen君1

一昨日のことである。

SaMen君をライブに誘ってみた。
当日の朝に、である。
来るわけないだろうと思ったが、なんとSaMen君、来てしまった。
聞いてみると、ヒマなのだそう。

年末、さらにはクリスマスイブ前日にヒマだという30前で独身のSaMen君、、、
なんというか、終わっていると思う。

REPLICAの終わり

REPLICAのコピーでライブをやった。

ドラム始めて3年目くらいにコピーしたが、その時は「難しいのを承知でなんとか無理矢理やった」感じだった。
が、タイコ歴20年になる今ならそれなりの形にできるのではと思い、思い切って挑戦してみた。
長年演奏してきた曲とはテンポの領域が違い、速い曲だらけで不安ではあったが、夏から練習し続けて速いテンポにもようやく慣れてきた。
ライブの音源を聴き直してみると、決め所で食い気味に入っていたりオカズで速くなったりというところはある。
が、映像で観てみると、視覚的な印象が強くなるからか、違和感があまりない演奏に仕上がっている。

18年前の不完全燃焼を拭い去れて、すっきりした気分だ。

18年前にもやった曲、４つ。
今回新たにやった曲、３つ。
18年前にやって今回もやりたかったがメンバーの猛烈な反対（これ以上曲を増やすな！）に遭い諦めた曲、１つ。（Blue。今思えば強引にやることにしてしまえばよかった・・・）
今回新たにやりたかったがメンバーの猛烈な反対（これ以上曲を増やすな！）に遭い諦めた曲、４つ。
欲を言えばきりがない。
十分満足できた4か月間だ。

次は何をやるか・・・

速い曲はしばらくやらなくてもいいかなという気分。
テンポ面で自分の限界は引き上げたが、速い曲がいくつも待ち構えているとライブ中に身体がもつか不安になる。

第一候補はハルカトミユキ。
絶望ごっこ、Vanilla、ドライアイスは外せない。
他に３，４曲追加すれば、十分に1ステージ分になる。

クラムボンに戻すのもよい。
その場合には、今回キーボードを弾いてもらった通称“ちんどん屋”さんに、「ミラーボール」の楽譜を作ってもらいたい。
あと、同じ楽器構成のchocolatreの「つめたいこというから」も楽譜を作ってもらってやってみたい。
さらにCarnivalやKANADE Danceに挑戦か。

ひょっとすると、キチクさんやちんどん屋さんの悪乗りに乗じてプリプリをやっているかもしれないが。

まんこが見えた

ゆで先生のTwitterにて、まんこが見えた。

スケコマシ、マラ野

立川で飲むことになった。

立川はあまり居酒屋を知らない。
そこで、立川在住のマラ野君にオススメの店を教えてくれないかと尋ねたところ、、、

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ここくらいしか。。。
http://orion-h.com/smp/
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なるほど、さすがはスケコマシのマラ野君。
ホームグラウンドの立川で居酒屋なんてものは経由しない。
「即、連れ込む」ということなのだろう。

聞く相手を誤ったようだ。

抜いたらスッキリした。

抜いたら・・・というか、抜いてもらったら、だが。

しばらく溜まっていて我慢できなくなっていた。
抜きに行った。

一昨日に自分で1発抜いてしまったことを白状し、それでも溜まっているのを抜いてもらった。
なんとも気持ちの良い抜きっぷりだった。


ようやく抜糸。
抜糸前後で傷の状態は変わらないはずだが、糸を抜いただけでかなりすっきりした。
違和感が完全になくなり、自然に行動できるようになった。
あとは単なる治りかけの切り傷だ。

取ってしまったアソコのアレの検査結果だが、「イボ」でもなければ「エクリン汗孔腫」でもなかった。
「血管腫」ではないかとのことだ。
だが、さらに詳しい分析を進めるとのことで、明らかになるのは来週後半以降になるそうだ。
「血管腫」なのか、「血管奇形」なのか。
血管奇形だと生まれつきのものだそうで、小さい頃からずっとあってもおかしくないのだとか。

血管奇形といわれると、生まれるまでの成長がおかしかったような気がしてくる。
が、言われてみると、私の両足の小指は成長しきっていない感じである。
爪はほとんどなく、各関節がしっかりしている感じ。
成長過程のまま止まってしまった感じだ。

日常生活には不自由はないが、足の先に栄養が行ききらなかったのだろうか。
ひょっとして、ちんぽが小さいのも栄養が行ききらなかったためだろうか。

ヤマンコ君のセンス

近々、ヤマンコ君を含め飲み会を開催するのだが。

店選びはヤマンコ君に委ねられた。
するとヤマンコ君、早速候補の店を提案してくれた。

その店は、、、

ぢどり屋。

ヤマンコ君のセンスに脱帽。
先日の私の手術は痔ではないとわかっているくせに、「痔取り屋」を選ぶそのセンス。

無駄な能力ばかり年々磨きがかかっていく。

トラフグコース

トラフグコースを食った。

10月にヤマンコ君とおお田で飲んだ際に、酔った勢いでヤマンコ君とフグを予約した。
後日値段を聞いてちょっと弱気になったが、せっかくなのだからと決行。

その日のフグ料理の写真を撮影して、宣伝用の写真を作成。



皮→刺し→焼き→から揚げ→鍋→雑炊→デザートのコース。
ヒレ酒は追加注文したものだ。（800円。注ぎ酒は750円。）

養殖にするか天然にするか、お財布と相談。
店に相談したところ、天然と養殖の食べ比べコースにしてもらった。
この日の仕入れでは、16,500円のコースに。

刺身は違いがわかるそうだ。
が、から揚げになるともう違いはわからないとのこと。（養殖で十分、とのこと）

刺身は天然、養殖それぞれ出してもらった。

天然。


養殖。


見た目ではわからない。
食べてみると、確かに違いはよくわかる。

違いはよくわかる、、、が・・・

どちらが天然か？と言われても、わからない・・・
黒い皿の方が瑞々しいと言えるし、水っぽいとも言える。
食べ慣れていればわかるのかもしれないが、そんなに食べ慣れてはいない。
「こちらが天然です」と言われれば、どちらであっても「そういうものなのか」と信じてしまいそう。

焼きも天然と養殖を組み合わせてもらった。



3つあるうちの、2つが養殖、１つは天然とのこと。
２：１・・・これならわかるだろうと思ったが・・・

一口ずつ３つ食べ比べてみると、真ん中だけ違う！と思った。
もう一口ずつ食べ比べてみたら、左が違う！と思った。
さらにもう1回食べ比べてみたら、右が違う！と思った。
・・・正解は最初の感覚、真ん中が天然だったが、自分は違いがわかっているのかわかっていないのか・・・

さらに、鍋のフグにも後から天然を出してもらった。



しかし、ここまでくると、酔ってきているので違いがわかったのかどうか（すらあまり覚えていない・・・）。

酒込みで1人約2万円。
たまにしかできない贅沢だ。

抜糸

抜糸・・・したわけではないが、糸が切れてしまった。



数カ所縫ってあるが、そのうちの一カ所、糸が切れてしまった。
普段はバンドエイドで保護しておき、風呂に入った後にまた貼り直す。
その時に傷周りを拭いているのだが、その時に切れてしまった。

これは問題ないのだろうか。
切れた先は体内に埋まっているのではないだろうか。
その糸はちゃんと抜けるのだろうか。