三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

細かいことだけどイラッとすること

2013年03月31日 21時48分50秒 | Weblog
職場で爪切り、エンターキーをタンッ! 細かいことだけど職場でイラッとすること(マイナビスチューデント) - goo ニュース

職場ではないのだが・・・
本当に細かいことなのだが・・・

昨日のライブハウスで私の前に立っていた人はイラッとしてしまっていたのではないかと少しばかり心配である。

昨日の昼、諸事情によりラーメンを食った。
それも、にんにくがしっかりと入ったラーメンを食った。

ラーメンを食ったのは13時。
ライブハウスの開場は17時。
その間、約4時間。

4時間で、にんにくの臭いは消えまい。

人の密集した場所でにんにく臭を振りまくのは迷惑だと思い、最前列か後ろの方の人の少ないところかと思っていた。
チケット整理番号31番だったので、私が中に入ったときには最前列が埋まっていただけ。
二列目に陣取った。

二列目なら、前にいるのは一列目の人だけなのだから被害も少ないだろう。
そう考えてのことだ。

思い返してみると、ライブの最中、何度か鼻などがムズッとすることがあった。
前に立つ女性の髪が私の鼻を刺激したのだろう。
演奏が始まったことで立ち位置が徐々にステージに近づき、前に立っていた人にも近づいてしまったためだろうか。
ということは、演奏中にはさらに距離が近づき、にんにく臭が強くなっていた可能性がある。

もしその最前列の方がにんにく臭のためにライブに集中できなかったとしたら申し訳ないことをしたと思う。
さらに気にするなら、ギターソロでステージの前ギリギリのところまで出てきた深沼がにんにく臭を感じていたら本当に申し訳ないことだ。

次回から、ライブの日にはにんにくを控えるように心がけたい。

セットリスト(プレイグス:2013.3.30)

2013年03月31日 00時13分12秒 | Weblog
なんとか記憶を手繰り寄せて思い出した、今日のセットリスト。

堀江博久の好きなTwins Dolphin RingをやってMCになって、その後グライダー⇒Frozen Beachという流れだったはず。
Dream Eater⇒新世界という流れがものすごくよかった記憶あり。
最後はスピン⇒ファントムガルシア最後のレースだったはず。
スピンの前がトリシュナだったし、新曲Dream Eaterの前はニューホライズンだった。
などなど、流れを思い出してやった曲を並べ替えると確かこんなセットリスト。

やった曲は多分これで全部。
28曲。
順番は一部前後があるかもしれない。

++++++++++++++++++++
Wild Blue Paint
Yes
ヴィルヌーヴに憧れて
ヘイ・ミスタードリーマー
スノードームの白熊
Abri
I don't know
とりとめのない太陽
Pretty Shelter
Fictions of Life
音速の箱庭
Twins Dolphin Ring
グライダー
Frozen Beach
ニューホライズン
Dream Eater
新世界
Revlon Sister
Silverchips
トリシュナ
スピン
ファントムガルシア最後のレース

en.1
心を放て
Pizza Solution
最後のハイウェイの夢

en.2
眠っているのなら
Soup Up Bug

en.3
Ride Ride Ride

堀江博久

2013年03月30日 23時32分39秒 | Weblog
堀江博久・・・私の中のイメージは、「スマートにお洒落なお兄さん」だ。

堀江博久といえば、プレイグスのサポートでキーボードやギターを弾く。
他にもハイエイタスなど幅広く活動しているミュージシャンだ。
生で演奏を観たのはプレイグスだけだが、そのイメージが先述の「スマートにお洒落」だ。

が、今日はまったく違った。
どこをどうみても、『仙人』だ。

まず、その風貌。
長い毛は、色が抜けたのか抜いたのか、かなり白い。
ちょっと伸びたアゴヒゲも白っぽい。
オレンジ色のツナギ(20年前のものらしい)を着ているのだが、まぶしいその色はまさに亀仙流を思わせる色。

そして、挙動もまた仙人。
堂々とした振る舞い。
じっと遠くを見据えるようにして演奏する姿。
何か達観したかのように見える。

アンコールで2曲目の演奏が始まってから堂々とステージ上を歩く姿・・・その我が道を行くような姿も仙人。

もう、お洒落なお兄さんというイメージが完全に消え去ってしまった。
今日、イメージが仙人に変わってしまった。

今、私の中で「かっこいいお兄さん」というイメージの林幸治(プレイグスのサポートベース)。
林幸治のイメージもそのうち変わってしまうのだろうか。

歳をとったことを意識しないわけにはいかない。

プレイグス 2013/3/30 渋谷QUATTRO

2013年03月30日 23時21分05秒 | Weblog
今年度のシメに、プレイグスのライブ。

再結成以降、ライブの1曲目はいつもSilverchipsだった。
が、今日はWild Blue Paint。
これは新鮮。
リテイクに収録されているからということもあるだろうけども、この曲で始まるというのがものすごく新鮮だ。
1曲目は“定番(ヴィルヌーヴに憧れて)”か“新作から”という印象が強いだけに、こういう始まり方は長く聴いているバンドではうれしい。

新曲のDream Eaterもライブで観るとものすごくかっこいい。
前作Cloud Cutterの曲とセットで演奏するとまた映える。

ただ、最後の曲が、私の期待を裏切った。
(むしろうれしかった人もいると思うので、あくまで「私の期待」)
2回目のアンコールで「眠っているのなら」を演奏したので、これで終わりかな?と思った。
が、そのまま続けてSoup Up Bug。

ということは・・・
このまま終わるわけがないだろう。
あの曲が残っている。
続けてやってしまうか、区切ってもう1回アンコールがくるか。

もう1回アンコールとなった。
そして「あと1曲だけやる」と。
もちろんあの曲がくるだろうと思っていた。
が、演奏し始めたのは、Ride Ride Ride。

そうきたか・・・

直前に「眠っているのなら」をやっていたので、ここでテンポを落とすとは思わなかった。
そのためにアンコールを区切ったといえば確かにその通りなのだが、私はあの曲を期待していた。

パルチザン。

先日のリテイクアルバムに収録していたし、かつてライブで終わりの方に演奏しまくっていた曲だ。
再結成後に私はライブで聴いたことがないし、今日こそ聴けると思っていた。

Soup Up Bugをやってパルチザンをやらないということになるとは思わなかった。
ゆえに、Soup Up Bugをやった時点で、これは最後にパルチザンがくると期待してしまった。
それがまさか、この流れで演奏しないということになるとは思わなかった。

嗚呼、聴きたかった・・・
秋にやるらしいツアーでは聴けるだろうか。

アナルを舐められた気分

2013年03月29日 20時53分11秒 | Weblog
帰宅してiPhoneを手にしたところ、中出しさんからメッセージが届いていた。

帰宅後の日課のうんこをしながら、中出しさんに返信。
タイムリーに中出しさんから返信が来る。
うんこを終え、ウォッシュレットを作動させたちょうどそのときに中出しさんに送ったメッセージ。

「アナルを舐めてください。」

この文章を書きながら、ウォッシュレット作動。
ちょうど「アナルを舐めて」と打ち込んで変換した瞬間に、私のアナルを洗い始めるウォッシュレット。
アナルを舐めてという言葉を思い浮かべた瞬間に、アナルを攻められる。

ちょっとびくっとした。

ウォッシュレット・・・それは使う人をアナルの世界に目覚めさせる力を秘めていると思った。

不運の移行

2013年03月29日 07時56分45秒 | Weblog
運気の流れが見えた。

この一年近く、ろくでもないことが多発した。
そんな低迷した運気が遂に私から去って行くようだ。

その行き先は、中出しさん。

昨日から今日にかけて、
・他の人にかけるはずが、誤って私に電話をかける
・私の書き込みにコメントするはずが、誤って新規の書き込みを作成してしまう
という過ちを連発している。

誤った行為であり、かつそこに私が絡んでいる。
これは、私の低迷した運気が中出しさんに移りつつあるに違いない。

殺人いなり

2013年03月28日 20時58分09秒 | Weblog
テンチョウの施術を受けた。

花見の季節。
殺人いなりの季節。
テンチョウのところへ向かう途中の店で殺人いなりを買ってテンチョウへの手土産にしようと思ったのだが、あいにく店に陳列されておらず。

殺人いなり、大人気で売り切れたのか、それとも驚異的殺傷能力に気づいて販売をやめたのか・・・
テンチョウには是非とも味わってもらいたかったのだが・・・

が、こう考えることもできる。
売られていないなら、自分で作ればよい。

幸い、その店ではレンコンの酢漬けを売っている。
それを買って、唐辛子をまぶして、いなり寿司にたっぷり混ぜればよいだけだ。
ついでに、塩気も濃い目にしておいてあげれば、レンコンがテンチョウの口の中で大暴れしてくれるはず。

そして・・・テンチョウも舌に血豆の仲間入りだ。
苦しみの共有は親近感を増す効果がある。
キン肉マンのような友情パワーが生まれるかもしれない。

次回、殺人いなりが売られていなかったら、レンコンの酢漬けを買っておくことにしよう。

キン肉マンの矛盾

2013年03月27日 22時24分57秒 | Weblog
『キン肉マン、矛盾』などで検索すると、けっこうなサイトがヒットする。

おもしろおかしくまとめてくれているところもあるし、Yahoo!知恵袋で質問している人もいる。
まずは巨大化やビームの設定がなくなったことに始まり、二度と戦えない身体だったはずのロビンマスクが戦えるようになったり、有名なところでは落下の法則を無視していたり、数多く挙がっている。
自然法則を無視したり、言っていることと行動がまるで違っていたり、まだまだ探せばいくらでも出てきそうだ。

そんな中で、ひとつ気になったのがバッファローマンの行動。
これも自然科学の法則を無視しているのではないかというものがある。
ここ数日、いろいろなキン肉マンの矛盾を調べまくってきたが、掲載されているサイトが見つからなかったものだ。

今のキン肉マンでバッファローマンが悪魔の顔つきになったことで思い出した過去のシーン。
ケンダマンとの対戦中、ガラスを割ってその破片を手にして攻撃しようとしたシーンだ。

確か、リング上で動けないバッファローマンがロングホーンを折って、リングを囲むガラスに投げつけてガラスを割ったはず。
その破片が飛び散って手元に飛んできて、それを手にしたはず。
(私の記憶が正しければ)

ここで疑問。
なぜ、リングから外に向かって投げたロングホーンが衝突したガラスが、外側だけでなく内側にも飛んできて、リングの中のバッファローマンの手の届くところに落ちたのか。
おかしくないだろうか。

今、手元にコミックスがないので、どのようにロングホーンを当ててガラスを割り、破片が手に出来るところまで飛んできたのかは確認のしようがない。
近々、マンガ喫茶に行って確認したいところだ。

などと考えていたら、また旧キン肉マン全36巻を買いなおして隅々まで確認したくなった。

済美、広陵にサヨナラ勝ち!延長十三回の激闘制す/センバツ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

2013年03月26日 22時34分05秒 | Weblog
済美、広陵にサヨナラ勝ち!延長十三回の激闘制す/センバツ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

私は済美を応援していた。
投手の安楽に期待を込めていた。

6回に3点奪い、もうこのまま逃げ切れるだろうと思った9回、まさかの連打で同点。
焦った。
大和広陵の試合が頭を過ぎった。
大和広陵も投手の立田に期待していて、最後までリードしていたのに9回にまさかの逆転負け。
まさか、2年生投手に期待した試合はすべて9回に悪夢が?と嫌な予感がしてしまった。

続く10回にも連打と四球でノーアウト満塁。
こりゃ、さすがにきびしいかと思ったが、三振と併殺で失点ゼロで切り抜けてくれた。
そして13回裏にサヨナラ。
本当によかった。

それにしても、今回の選抜は試合順が変則的すぎてよくわからない。

32校であればトーナメントを組みやすい。
記念大会ということで4校増やして36校にしているが、その増えた4校の影響でトーナメントの4箇所だけに1回戦ができている。
8チームだけひとつ多く試合をすることになる。

その4試合だけの1回戦の影響で、試合順があまりにも変則的になっている。

まだ試合をしていないチームがいくつもある中で、敦賀気比は今日の試合で既に2試合もしてしまっている。
5年前の記念大会のときも同じく36校だったが、そのときの試合順は素直にトーナメント順だった。
そのときの反省なのか、1回戦を終えての2回戦、そして3回戦までの間を考えてのこととは思われるが、試合順がわかりにくい。

ならばいっそ、1回戦があるチームをひとつのブロックに固めてしまえばよいではないか。
全体に散らそうとするから、このような変則的な試合順にせざるを得なくなる。

そもそも夏の甲子園は1回戦があるブロックと2回戦からのブロックがきれいに分かれている。
1回戦があるところを全ブロックに均等に分けているわけではない。

今回の選抜も夏の甲子園のように、1回戦のある4試合8チームをトーナメントの一番下のブロックに固めればよかったのではないだろうか。
そうすれば、普通にトーナメントの流れで試合を進めていけば、1回戦から2回戦までは最も長い期間を置くことができ、1試合多いハンディも小さくなる。
特に試合順を考える必要もあるまい。

1試合多いところが全体に均等に散ろうとも1つのブロックに固まろうとも、試合をする側としては特に違いはないのではないだろうか。
そこをクジで引いてしまったら1試合多くなるというだけのことなのだから。

今回のトーナメントと試合順は最も「中途半端で混乱する」だけのように思える。

死亡事故にもつながる新歓「イッキ飲み」 周りで見過ごしたら犯罪か?(弁護士ドットコム) - goo ニュース

2013年03月26日 22時12分06秒 | Weblog
死亡事故にもつながる新歓「イッキ飲み」 周りで見過ごしたら犯罪か?(弁護士ドットコム) - goo ニュース

まったくだ。
ばかでかい盃で日本酒をぐびぐびと一気に飲まされたために、先日の飲み会で記憶を失って大変なことになったといえよう。
多分1回だけだったと思うが、2回目が回ってきたような記憶がないこともなく、ただその時に2回目を自分で飲んだか他にまわしたかをよく覚えていない。
仮に他にまわしていたとしても、それは正当防衛と考えたい。

>「イッキ飲みの強要を止めることなく、周囲で見過ごしただけの学生も、共犯になることがあり得ます」
とある。
ということは、そんな私の姿を見過ごしていた同僚の中出しさんも共犯ということになる。

翌週になってから中出しさんがくれた牛乳は、いわば“示談金”といったところだろうか。

キン肉マンを読んで

2013年03月25日 22時38分50秒 | Weblog
素晴らしい。
グリムリパーもバッファローマンも、どちらもこの先の展開が楽しみだ。

グリムリパーはようやく本領発揮といったところか。
これまでオマケ程度の登場で印象に残ることがまったくなかった。
帽子をクルクル回して相手を傷つけたり、スプリングマンにSTFを決められたり、ターボメンと組んでよくわからないことをやったり。
が、今週、一気に印象が強くなった。

戦いの核心に迫る喋り。
ターボメンの死体から部品を毟り取って同化する妙技。
衣を脱いだその身体。
「完幻」に相応しいスケルトンボディ。(スケルトン=透明というのは微妙だが)
クネクネした怪しい動き。
完幻といいつつ完力と勘違いしてしまいそうなその握力。

これまでのグリムリパーは何だったのかというくらい、今週急に印象深いキャラクターになった。
これは人気急上昇だろう。
この先、もっと素晴らしい技を見せてくれるに違いないし、それがまた楽しみでならない。

そして、それに対峙するバッファローマンも素晴らしい。
このグリムリパーに対抗できるキャラは他にいなかっただろう。

今思えば、スプリングマンをターボメンと相打ちのようにしたのは正解だ。
この印象深いキャラのグリムリパーに、スプリングマンでは対抗できないだろう。
スプリングマンにあるのは懐かしさだ。
グリムリパーは、そんな懐かしさだけで対抗できる程度のキャラクターではない。

バッファローマンが悪の顔を取り戻した。
悪魔超人としてのバッファローマン。
それはキン肉マンとの死闘を演じた、あのバッファローマンだ。

多彩な技。
溢れんばかりの力。
そして、悪に染まった迫力。
そんな最も輝いていた時のバッファローマンと同じ表情に、ものすごい期待が生じてしまう。
そんなバッファローマン以外に、このグリムリパーに対抗できる超人が今のメンバーの中では思い浮かばない。

幻+力のグリムリパー。
力+悪のバッファローマン。
強烈なキャラクターの両雄、その戦いが盛り上がらないわけあるまい。

どちらが勝つか、、、
どちらが勝っても、面白いに違いない。

このバッファローマンとグリムリパーの戦いの序章ともいえる今回。
それが盛り上がるのも、ここまでの展開があったからこそだ。
単に最初からバッファローマンとグリムリパーが対戦することになっても、ここまでのキャラクターのぶつかり合いには発展しなかっただろう。

スプリングマンがデビルトムボーイを使わなければ読者は納得しない。
しかし、デビルトムボーイで簡単に倒せる完璧超人というのも変。
デビルトムボーイが破られつつ、それでいてバッファローマンを利用してターボメンを倒すという展開、うまく読者を納得させつつスプリングマンもターボメンも引き立っている。

また、シングルマッチでスプリングマンがターボメンを倒したとしても、グリムリパーがバッファローマンのパワーに興味をもつことにならない。
タッグにして、バッファローマンの力をグリムリパーに見せ付けたことも意味があったといえる。
さらに、タッグになったことでスプリングマン-ターボメンの戦いのようになったが、最初からその組み合わせだったら「タッグにした意味があまりない」ということになってしまっただろう。

最初にスプリングマン-グリムリパー、バッファローマン-ターボメンだったこと、それが偶然の産物でタッグになったこと、スプリングマンとターボメンの戦いになったこと、そこにバッファローマンが巻き込まれていたこと、それらすべてがひとつに繋がる。
そんな流れだったからこそ、グリムリパーとバッファローマンの戦いの序盤がここまで盛り上がっているといえよう。

今思えば、ブロッケンやラーメンマンの戦いはいったい何だったのだろうか。
現在のこの展開の面白さからすると、信じられないくらい平凡だ。

来週が楽しみでならない。

記憶を取り戻す旅

2013年03月25日 20時56分54秒 | Weblog
金曜の夜、失われた私の記憶。

今日、会社でドキドキしながら私の行動を確認した。
穴があったら入りたい、まさにそんな心境。

一次会でガバガバ飲みまくっていたらしい。
そこで記憶を失った模様。

二次会は同僚の花びら大回転君を強引に連れ出して2人で飲みに行ったらしい。
花びら君、最後の飲み会だったのに・・・

花びら君と行った二次会では、日本酒を飲んでいたらしい。
が、一杯だけだとか。
そこで途中から記憶が復活しつつあり、うっすらとイカを食った記憶があるようだ。

どこかで転んだのは間違いない。
足に傷がある。
が、それがいつどこだかはわからないまま。

海老を食って猛烈な吐き気に苦しんだのが今期の始まり。
高熱が出つつの大阪出張もあり、夏に腰痛になったと思ったら秋にはもっとひどい腰痛になり。
買ったベッドマットは身体に合わず返品。
そして年明けには首~頭痛に悩んだ(まだ少し残っている)。
テレビを買えばコジマ電気の店員の愚行にめんどくさいことになり、車はクラッチ異常、パソコンに牛乳はこぼす・・・
そんな今期のシメがまさかの記憶喪失。

来期はおとなしく、本当に平和に生活したい。

肝とレバー

2013年03月24日 18時46分00秒 | Weblog
昨夜、うなぎ屋に行った。

誕生日の贅沢であり、二日酔いから回復するために気分をれフレッシュするためでもある。
去年の夏に食ったうな重はうなぎの占有面積が少なくて残念なものだったが、昨日食ったうな重は満足できるだけのうなぎの占有面積。

うな重と一緒に食ったのが、うなぎの肝焼き。
タレをつけて串焼きにしたものだ。

うな重と肝焼きを注文して、メニューを閉じようとして目に付いたのが「レバー焼き」。
これも食べてみたいと思い、レバー焼きも追加注文。

しばらくして出てきた、肝焼きとレバー焼き。
どちらもタレをつけて串焼きにしたものだ。

何も考えずにこの2種類の串焼きを注文してしまったが・・・

うなぎの肝とレバーはどう違うのだろう?
レバーといえば肝のような気もするのだが・・・

味は違った。
別物だ。
肝焼きは苦味が強かった。

味が違う以上は別のものであると思われるが、その違いがさっぱりわからない。
いくら調べても、まったくわからない。
いったい何が違うのか。

二日酔い

2013年03月23日 17時59分34秒 | Weblog
猛烈な二日酔い。

ここまでひどいのは久しぶりだ。
初めて佐藤黒を飲んで、その恐ろしさも知らずに美味い美味いと飲みまくった翌朝に近い。
7年ぶりくらいだろうか。

卍と飲んだ翌朝よりもひどい二日酔い。

吐いても吐いても、気持ち悪い。
起き上がれず、横になっているしかない。
胃の気持ち悪さと頭痛とのダブルパンチ。
夕方になってようやく起きられるようになったが、まだ頭がぼーっとしている。

本当に素晴らしい誕生日だ。