三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ムナゲレス

2006年04月30日 23時37分57秒 | Weblog
今度のライブイベントに会社の後輩のバンドが出演する。
そいつも私と同じドラマーだ。

彼は最近仕事中、作業着の下にシャツを着ていないようだ。
もしくは、着ているとしても胸元が大きくはだけているやつだ。
胸元が強調されていて、ついつい視線がそちらに向かってしまう。

なぜそんなに気になるかと言えば、胸毛がないからだ。
つるっつるだ。

その点について彼と話していたら、
『胸毛なんて、ある人なんてほとんどいないじゃないですか。』
と、彼は言う。

ほとんどいない?
胸毛のある人が?

ここにいるではないか。

彼は大切なことを忘れている。
私だって、最初から胸毛が濃かったわけではない。
日々汗をかいていくうちに、だんだんと濃くなってきたのだ。

彼はドラマー。まだ21歳。
今後ドラムを叩き続けていけば汗をかかないわけがなく、5年もすれば立派な胸毛仲間になることであろう。
それを期待している。

とりあえず今の彼には胸毛は、まだ、ない。
彼のバンド名はよくわからないが、とりあえずムナゲレスって名前で進めようと考えている。

試練

2006年04月30日 09時14分33秒 | Weblog
昨日からヨメの祖母と四万温泉にきている。

行きの関越道は渋滞するかと思ったが、昼前の時間で既に渋滞はなくなっていた。

途中、私の実家のあたりを通っている時に、
『ここらへんは農家だぁ!』
と言ったヨメのばーちゃんのセリフが頭から離れない。

昼は水沢うどんを食った。
ざるうどんに椎茸を煮たやつがひとかけらのっていた。
椎茸は嫌いだが我慢して食った。
その後、食いきれないヨメのばーちゃんの残した釜あげうどんも食ったが、しっかりと椎茸が残されていた。
また我慢して食った。

そして今朝も二日酔い。

社員旅行

2006年04月29日 07時04分14秒 | Weblog
二日酔いで、オマンコアホリーの作成がまったくはかどらなかった。

機械的作業でいろいろと配置していくだけなので、考えることもなくどんどんと手を動かしていけばよいだけのことである。
それがなかなか進まない。
あきらかに、二日酔いの影響だ。

こんなときはさっさと寝てしまい、明日につなげるべきだろう・・・そう考えて睡眠に。
そして今日、これから慰安旅行に出かける。
有限会社オマンコアホリーの社員旅行である。
群馬県は四万温泉にお出かけだ。
ゴールデンウィークの渋滞の中、あえて出かけていく。

この土日はオマンコアホリーの作成は控え、ゴールデンウィーク中にラストスパートをかけて必ずや完成させるとしよう。

二日酔いだらけ

2006年04月28日 22時25分01秒 | Weblog
私だけでなく、チーム全員が二日酔いだった。

気分は悪いし、動きは鈍いがそれでもがんばって動かねばならない。
そんなとき人はシモネタに頼るものだ。

3人の二日酔いがシモネタを連発している。
そんな中で、会社に来て1ヶ月経たない派遣社員のナメタケ君(20歳、マジメ)は今日の私たちを見てどう思ったのだろうか。
・この会社は先が長くないな。
・早いところ次を探そうか。
と思われては困ってしまう。

・大人の世界はシモネタで成り立っているんだ
・早いところ自分もシモネタを扱えるように勉強しなきゃ
と思ってくれれば幸いだ。

先日のことであるが、このナメタケ君が辞めてしまうというショッキングな夢を見た。
数日間の出張の後、久々に会社にいったら、もう辞めてしまっていたというもの。
正夢にならないことを祈っている。

ちなみに、その夢の中での会社は、炭鉱のような洞窟のようなところにいろいろと試験機が置かれていた。
なぜそのようなところに・・・それはオマンコアホリーを作っているからだ。
(洞窟のイメージが強く残っていたのであろう)

わきあがる不安

2006年04月28日 08時47分03秒 | Weblog
今朝も二日酔いだ。
これは携帯で書いているが、打ち込む手が震えている。
吐きそうな予感15%、持ち堪えられる可能性85%。

そして、そんな時に限って電車は遅れる。
各地で遅れている。
中央線が遅れ、埼京線・湘南新宿ラインが遅れ、山手線も遅れ、京急も遅れている。

二日酔いにはしんどい通勤だ。
いつもの倍くらい疲れている。

こんなときこそ根性で、駅から会社まで軽く走って間に合わせようかとも思ったが、京急が遅れている以上それは無理だ。

午前中に謝りの電話をしなければならないが、しっかりと頭は働いてくれるだろうか。
不安だ…

アダルトビデオ出演

2006年04月27日 20時44分47秒 | Weblog
私も遂にアダルトビデオに出演(したかもしれない)。

今朝、出張なので時間的余裕があった。
久々に信州屋でモーニングと思い、新宿で途中下車して南口に降り立った。
いつもどおり、南口を出て信州屋に向かう。

南口の階段を下りたところで、怪しい撮影をしているものを目撃。
女子アナウンサー1人、それを撮影する男1人。

女子アナっぽい人がマイクを持って何か話して、カメラマンがOK~!という。
ちょうど私が女子アナの後ろ、それも真後ろを信州屋に向かい堂々と歩き行く。
そこでカメラマンのOK~!の声。

もし今の撮影がOKなら、私がアップで背後に写っているはず。
だが、確かにカメラマンはOK~!と言った。

チラっと見ただけだが、女子アナの持っていたマイクは不自然に大きい。
そして、撮影に携わっているのはカメラマン1人だけ。
これはひょっとして、アダルトビデオの撮影ではないだろうか。
普通の番組なら、もっと多くのスタッフがいるはずだし、何よりその女子アナ(っぽい女性)は見たこともないし、いかにも素人。
これはアダルトビデオ以外にないであろう。

女優さんが街角でマイク片手にアナウンサーのようなことをしているAV、その背後にスーツ姿のサラリーマンが歩いていたら、それは私かもしれない。

その後信州屋に寄り、久々にテンチョウと並んでそばを食う。
が、そんなことはどうでもよい。
私も遂にアダルトビデオに出演したかもしれない。

その時、銘菓『萩の月』をもらった。
が、そんなことはどうでもよい。
私も遂にアダルトビデオに出演したかもしれない。

今日の出張は渋谷だったので、昼には信州屋渋谷店の位置を確認した。
が、入る勇気が起きなかった。
が、そんなことはどうでもよい。
私も遂にアダルトビデオに出演したかもしれない。

それでも夜は接待で酔っ払った勢いで、渋谷で途中下車して信州屋に寄った。
が、そんなことはどうでもよい。
私も遂にアダルトビデオに出演したかもしれない。

抜きどころではないが、そんな私の歩く姿でイッてくれたら、そんなにうれしいことはない。

ひまわりっ

2006年04月27日 00時35分04秒 | Weblog
ピアノの森がきっかけで、モーニングを読むようになった。
今では、チーズスイートホームにかなり癒されるのも、モーニングを読む理由のひとつ。

今現在、モーニングを代表すると言えるマンガは多くあるが、最近の私の注目は「ひまわりっ」である。(東村アキコ)
他のマンガのように、ストーリーがあって「次回はどうなるんだろう・・・」という期待を抱かせるものではない。基本的に単発である。
では、そんなに笑わせるものか、というとそうでもない。
パラパラと雑誌をめくっていて、この絵を見てパッと手を止めて読み始めるようなものかと言うと、そうでもない。

ただ、平凡なOLの日常を描いているのが良いのだろうか。
なんとなくマンガの世界に入り込みやすい。
何が良いというのを具体的には挙げられないのだけれども、なんか良い。
気楽に読めて、気楽に楽しめて、心のどこかで密かに毎週楽しみにしている。

美人は三日で飽きるが・・・というやつに似ている。
連載開始当初はまったく注目していなかったが、読み続けることでその世界にいつの間にか引き込まれていたようだ。

明日もモーニングだ。

成長株

2006年04月26日 21時57分58秒 | Weblog
コーヒーを美味いと感じるようになった。

これまでも美味いと思って飲んでいたが、それは美味いつもりになっていただけだと気づいた。
高校のときにインスタントでなくコーヒーメーカーで淹れたコーヒーを飲んで、インスタントとなんとなく味が違うと思ったものの、美味いというよりはこういうものなんだと知ったという感じであった。

それ以来10年、その感覚でコーヒーを飲み続けていたが、最近ようやく目覚めたようだ。
先日たまたまコーヒーを淹れて飲んだとき、いつもと違って心から美味いと感じた。
おそらく、それが本来の味わっているという姿なのだろう。
今までは、高校生がビールを苦いと思いながらも背伸びして飲んでいるのに似ていたのだろう。

きっかけは缶コーヒーかもしれない。

以前の缶コーヒーは、結局ミルクや糖分などで味がごまかされているようで、コーヒー自体の味を感じられるとはあまり思えない。
極端に言えば、本来のコーヒーと紙パックのコーヒー牛乳では、紙パックのコーヒー牛乳に近いようなものか。
子供でも味わえる、甘い飲み物だ。
ジョージアのエメラルドマウンテンを美味いという人はいるが、どこがどう美味しいのか、はっきりいってよくわからない。

だが最近の缶コーヒーは美味しい。
種類が多いので、特に他との違いを感じられないものも多いが、中にはお気に入りがある。
RootsのAROMA BLACK(ヨメはこれを飲んで、ブラックを飲めるようになった)と、BOSSのミッドナイトモカブレンドの2つだ。

深夜にスタジオに入った後に、このミッドナイトモカブレンドを飲むと、心に染み渡る。
他のコーヒーではそこまで感じることはない。

焼酎も飲めるようになったのは実は去年の秋くらい。
そしてコーヒーを最近理解するようになった。
私は成長中。

これからは大人になった私を感じてほしい。
が、もしかすると、成長というよりはオッサン化しているだけなのだろうか。

オマンコアホリー4の構想

2006年04月26日 08時51分02秒 | Weblog
3がまだ完成していないというのに、既に4の構想が芽生え始めている。

オマンコアホリー2のサブタイトルに『ヤラハタへの道』とつけていたように記憶している。
オマンコアホリ-3は大人になったアホリを想定し、サブタイトルには『性の覚醒』の予定である。
2でめでたくヤラハタを実現したアホリが、その後10年間でいかにして性に目覚めていくのかを描いた壮大なストーリーである。

では、4は?
⇒オマンコアホリー4 ~夢のマイホーム

とはいえ、もちろん、性的なネタ満載の予定。
ただし、これは「4を作ろう!」と思って考えたのではなく、3を作っていて「こんなのも組み込むかなぁ」と思いついたネタがあるものの、内容やストーリー的に3に組み込めそうもないものをいくつか思い浮かべてみたら生まれたものである。

オマンコアホリー4 2006年8月発表予定。

やっぱっりやめました!

2006年04月25日 18時49分32秒 | Weblog
久々にスタジオに入った。
久々だと二時間が長い。
そして体力と技術の低下を実感。

さて、とある高円寺のスタジオは、去年10月までは個人練の人数制限がなかった。
人数の少ないスリーピースばかりの私にとって、これほどリーズナブルなことはない。
3人の予定がはっきりしなくとも、とりあえず予約しといて、これるやつだけでやればよい。
誰もこれなければ、個人練をするだけだ。

ところが、去年11月からこの人数無制限が見直され、個人練は2人までと制限されてしまった。
すると土日、または平日でも夜しか時間をとれない私にとって、普通の利用ではかなり割高になってしまう。(約1.5倍の料金)

もちろん、それ以来そのスタジオを利用することはかなり減ってしまった。

ところが今日久々にそのスタジオで個人練。
まず目に入ったのはある張り紙、
『個人練の人数制限、やっぱっりやめました!』
おそらく利用者がかなり減ったのだろう。
周辺のスタジオに比べて1.5倍もすれば、利用したいとは誰だって思うまい。

まるで飲食店の張り紙のよう。
『冷やし中華、はじめました』
なんとなく似ている。

ただ気になったのは、それが3月13日からだったということだ。
一か月半も気付かずにいたとは…
オマンコアホリーを作り始めたのが3月19日であるから、ちょうどその頃からずっとそのスタジオには行っていないということか。

そして今、耳がおかしくなっている。
かなりの期間、スタジオから離れていたため、耳が大音量に弱くなっていたようだ。
ウォークマンのボリュームをかなりあげても、なんか聞こえにくい。

体力と技術だけでなく耳も鍛えねばならない。

火照り

2006年04月24日 22時51分46秒 | Weblog
空腹に耐えながら、まだ工場にいる。
最後の確認のために残っている。
もうすぐ終わる予定だが、疲れたやら腹が減ったやらでもう何もする気がおきない。

さらに、眠い。

なぜ眠いかといえば、昨夜なかなか寝付けなかったからだ。
そろそろ寝ようかと思って工場に来て風呂に入り、寮に帰って布団に入ると、身体がなんだか熱い。
どんどんと身体が火照ってきてしまい、布団なんてとてもかけていられない状態。
布団を剥ぐが、それでも火照っている。

冷静に考えると、布団を剥いだまま寝てしまうと、明け方には必ず冷えるので、風邪をひいてしまう。
ということは、布団をかけて寝なければならない。
しかし、布団をかけると身体が火照ってしまう。

決して部屋が暑いというわけではないのだが、こんな火照り方をするのも珍しい。
風呂に入ったからか・・・といっても、風呂はもうかなりぬるくなっていて、そんなに火照るとも思えない。

結局、そんな火照りとの戦いの末、ようやく眠ったが、寝不足である。

マヨネーズ

2006年04月24日 00時25分34秒 | Weblog
ポテトサラダが好きだ。
久々にポテトサラダを作って食った。

スーパーのお惣菜コーナーで売っているやつは、酸っぱいので嫌いだ。
ヨメは辛いタマネギ入りのポテトサラダでひどい目に遭ったことがあるらしく、決してポテトサラダを作ってくれない。
ゆえに、自分で作るしかない。
上記の点を考慮し、酢は使わず塩・コショウ・マヨネーズのみで味付け、タマネギは入れない。

ところが、いざ作ってみると、なぜか酸っぱい。
市販のポテトサラダのように酸っぱい。
なぜだ・・・

思い返してみると、原因はマヨネーズとしか考えられない。
マヨネーズの賞味期限が2月で切れていたが、気にせず使った。
マヨネーズなんて腐るものでもないし(美味しんぼにも書いてあった)、一般に賞味期限の倍はもつということを考えれば、2ヶ月半くらいは問題ない範囲だろう。

だが、冷静にみてみると、ポテトサラダがなんか水っぽい感じがする。
マヨネーズの酢と脂と卵が分離し始めているような感じだ。
大量に作ってしまったというのに、すべて生ゴミ行きだろうか・・・

そのポテトサラダのおかげで、新幹線ではトイレに何度駆け込んだことか。

抱負

2006年04月23日 13時46分10秒 | Weblog
久々にスタジオに入って個人練をしないとまずいと思い始めた。
しかし、最大の問題は、6月3日のバンドを見つけることだ。

オマンコアホリーはほぼ完成に近づいてきている。
イベントをすべて完成させたので、あとは呪文やアイテム・敵や主人公キャラの設定だけ。
大して難しくはないだろう。
GW前には完成させて、GWにはスタジオに専念できるようにしよう。

GW明けには剣道も再開し、今度こそ本気で肉体改造に取り組むことにしよう。

接戦を制す

2006年04月23日 01時22分08秒 | Weblog
たまには身体を動かさねば、と思い、猿を誘ってボーリングをした。
猿と汁の戦い。
今日のポイントは3ゲーム目だ。
もちろん、ゲーム代を賭けている。

3フレで以下のスコア。
(上が猿、下が汁)

まったく同じスコア。
勝負はここから先だ。

そしてゲームは進み、6フレで以下のスコア。

シル、2ピン差で負けている。
しかしたった2ピン差。
いつでも逆転可能な範囲だ。

さらに進み、8フレで以下のスコア。

またしても並ぶ。
久々の接戦に気を抜けない2人。

そして9フレ。

ゲームはたった1ピン差で最終フレームへ。

猿、まずはスペアでプレッシャーをかけてくる。
これで、汁もスペアかストライクを取らねば勝てない状況に。


そして猿、最後の投球。

なんとたった4ピン!
確かに汁はスペアかストライクが必須だが、逆にそれさえ取ればほぼ勝ちは決まったようなもの!

そして汁の10フレ。

まずはスペアでほぼ勝利確定!
あとはミスせずに真ん中へ玉を転がせば勝ちだ!

ところが、最後の投球。

玉は右にそれる!
なんとか4ピン倒して勝利だが、非常にきわどいところだった。

どちらへ転んでもおかしくなかった勝負。
たった1ピン差で、しかもここまでもつれたゲームは初めてではなかろうか。

ねじりっこ

2006年04月22日 11時25分10秒 | Weblog
洗濯物を干すのに、10枚のシャツがまとめて干せるハンガーを使っている。

5年前にヨメが買ったやつで、さすがにもう破損がひどい。
特に、物干竿にかける部分と10個のハンガーをつなぐ部分が割れまくっている。
いい加減に新しいのを買えばよいのだが、ねじりっこというやつで修繕して使っている。
中に金属の芯の入った、ビニールの細いテープだ。
菓子袋の口を封するのにも使われている、グリグリとねじるやつ。
これが意外と便利。

けっこう前の話である。
このねじりっこがなくなってしまったので、新たに買おうとホームセンターに出かけた。
だが、どこに売っているのかわからず、店員のオバちゃんに聞いた。

私『ねじりっこってどこにありますか?』
店員「ねじりっこ?」
私『あの、細いテープ状のやつで、袋の口とかをしめるのにねじって使う・・・』
店員「ああ~、はいはい。」

どうやらその店においていたのは「ねじりっこ」という商品名ではなく、「ビニールタイ」という商品名。
そこでねじりっこという言葉で通じなかったらしい。
こうして私は新たにねじりっこではないにしろ同じものを買うことができたわけだが、私とは別に勝手に店内をうろついて品定めしていたヨメから後でこんなことを聞く。

ヨメ『さっき「ねじりっこあります?」って聞いたじゃない。あの後その店員さん、他の店員さんと「ねえねえ、今の人、“ねじりっこ”とか言ってたわよ。」って笑ってたよ。』

ねじりっこの何が悪い!
なぜ笑う!
ちゃんとした商品じゃないか!!
ねじりっこを置いていない方が悪い!

その店は、今、潰れている。
そしてそこに、また別のホームセンターができている。