指示待ち人間

最近お気に入りの言葉、『指示待ち人間』。
第一会長様のおかげでお気に入りになった言葉。

そんな「指示待ち人間」について、最近気づいたことがある。
本人は指示待ち人間という自覚がなく、あれこれ指示しているようではあるのだが、実はちっとも指示できておらず指示を求めているだけにすぎない指示待ち人間であるという人がけっこう多い、ということ。
自覚がないが実は指示待ち人間・・・けっこうやっかいだ。

そしてもうひとつ気づいたことがある。
指示待ち人間に指示を求めても、指示が来ないということ。

最近、特にこの言葉の意味が深く感じ取れるような気がしている。
この言葉がぴったり当てはまるシーンが記憶の中にいくつかある。

兵藤和尊の境地が少しは見えてきたのだろうか。

ドラムは誰だ？

6/2（土）のフジファブリックのさいたま新都心heaven's rockでのライブチケットが入手できそうだ。

このライブ、誰がドラムを叩くのだろう。
畑が叩くのだろうか。
どこを調べてもわからない。
明日の新宿LOFTライブ後にならないと情報は得られないのだろうか。

そこがものすごく気になっている。

イボと立ち仕事

今日は仕事中、立っている時間が長かった。

午後になってから、イボ付近がズキズキしてきた。
靴下を見ると、膿がにじみまくっていた。
立ち仕事だと自分の体重がかかるからか、血液等が流れやすいからか、治りかけの部分に負担がかかりやすいのだろう。

バンドエイドを貼らずにいたのだが、あまりの膿に不安になって貼ることにした。

バンドエイドを貼ると、処置部がいつまでも湿ったままになってしまい、乾いて固まってくれないのがいやだった。
が、こんな状況では何も貼らずにいるわけにはいかない。

病院では薄くて白いテーピングのようなテープ（しかも、伸縮性あり）を貼ってくれる。
そのテープがほしいのだが、市販品なのだろうか。

ひょっとしてこのイボ、口内炎の貼る薬を貼っておいてもよいのではないだろうか。
余りがまだまだあるので、明日は口内炎の薬を試してみようと思う。

もやもや駆除

最近のもやもやの原因になっている『とある仕事』がなんとかなりそうだ。
本質的な解決にはならないが、私自身が動きやすい状況にもっていけそうだ。

様々な部署の人が関わる仕事。
私がどんどんと手を引きつつある仕事。
最近、その仕事に関わるとストレスを感じることが多かった。

とある部署から依頼を受けている仕事。
私の部署は仕事の依頼をうけている側。
ここ数ヶ月、ちっとも進展がなかった。

原因ははっきりしている。
部署間の連携、各自の責任感・・・いろいろあるが、私の視点では、何が問題なのかは明白。
ただ、私自身が1から10まですべてを把握しているわけではないので、私の考えが正しいのかどうかをはっきりさせたかった。
仲の良い依頼元の2人と腹を割った話をし、自分のチームのリーダー、グループのリーダー、以前その仕事で関わっていた別グループのリーダー、今その仕事を直接受けているチームのリーダーの4人と個別に話をして、現状を完全に把握した。

ちょっと何かすれば解決する問題ではなく、本質的なところを解決するにはそれなりの時間が必要である。
その上で、今の部署の一員としての私、会社の中で重要な位置づけのそのテーマをどうするべきか、私自身の力という3つから、自分なりにひとつの結論は導けた。
そして、また今日の夕方再び依頼元の2人と相談。

行動しない人間に期待することはやめた。
自分のことを認めてくれ、自分を頼ってくれるならその期待には応えたい。
後押ししてくれる人がいるのだから堂々とやろう。
他の仕事との兼ね合いで取り組めるのは余力の範囲に制限されるが、協力者がいる。

手を引きつつあることから中途半端な関わりになっていたため、状況がしっかり把握できていなかった。
状況を確認したことによって、自分に自信をもてたこと、取るべき行動がはっきりしたことが、もやもやの解消につながった。

これですっきり。

座席の位置

アコースティック形式が前から6列目、バンド形式が前から5列目。

クラムボンのチケット、ローソンで発券してきた。
Sブロックと書かれていたので調べてみたら、最前のブロックだ。
前から5列目、6列目なら、十分にライブを堪能することができそうだ。
ハンディクラムボンでの会員先行だからと期待していたが、当たってみたらなかなかよい席で満足。

3ヵ月半後がさらに楽しみになった。

当選

クラムボンのよみうりランドライブのチケットに当選した。

ハンディクラムボンの先行抽選。
9/16のアコースティックスタイルと17のバンドスタイルの両日。
二日通し券ではなく、個別のチケットだ。

楽しみだ。
ただただ、楽しみだ。
とにかく、楽しみだ。

カホン

畑がカホンを叩いている。

フジファブリックDVD。
これは貴重な映像だ。

来週の木曜、金曜と大阪出張だ。
そして、来週の木曜は大阪梅田、金曜は神戸でフジファブリックはライブをやる。
今までまったく考えていなかったが、もしチケットを入手できるなら行ってみたい。

畑を見ていると、ドラムを叩きたくなる。
この衝動は、抑えようがない。

音楽の力

元気が出た。

会社帰りに中村一義のライブ映像をウォークマンで観ていたら元気が出てきた。
そして、家に帰るとフジファブリックのアルバムが届いていた。
初回特典でついているライブDVDを観たらますます元気が出てきた。

音楽の力。

畑のドラムは観ていて本当に心を揺さぶられる。
今週末からのツアーでも畑が叩くのだろうか。

志村の死後、ギターの山内が歌うようにしたフジファブリック。
私はこの形でバンドを継続させたのはベストな選択だったと思う。
最近、鍵盤のメロディへの興味が増しているため、よりこの形式がよかったと感じているのかもしれない。

このDVDにはアルバムSTARの曲しか収録されていないが、それ以外の昔の曲がどんな感じなのかも味わってみたい。
ギターとキーボードはアレンジしているのだろうか。

7月19日のチケットは確保したが、それ以前のチケット（例えば今週末）も入手できたら行ってみたくなる。

お土産

この四月から一緒に仕事をしている部署の人は、東松山の人で年齢は私よりひとつ下。

ということは、メッコールを知っている。
近所のビレッジバンガードでメッコールを買っておき、今日「お土産があります」と言ってメッコールを渡した。
懐かしい！と喜んでもらえた。

また今日も会社帰りにメッコールを買い、明日また「お土産があります」と言ってメッコールを渡すつもりだ。
まさか、二日連続で持ってくるとは思ってもいまい。

幻の調味料

亀八味噌、入手！！

イボ、その後

イボは相変わらず膿が出続けている。

バンドエイドを貼っておいても、それだけでは吸収しきれない膿の量。
靴下も濡れ濡れだ。

バンドエイドを貼り変えても、ものの数分で膿を吸いまくる。
上から見て、膿が滲んでいるのがわかるくらいだ。

そんな状態だが、液体窒素で水ぶくれになって皮がむけて内部がむき出しの真っ赤
っ赤の部分、きれいに真っ赤っ赤なのである。
イボの芯が残っているような感じがほとんどない。
このままきれいに皮が再生されそうな気がしている。
今度こそ、完治しそうな気がしている。
それがうれしくてたまらない。

完治への期待があまりにも大きく、膿や痛みはほとんど気にならなくなっている。

楽天・釜田プロ初勝利！

楽天・釜田プロ初勝利！

おお、これは金沢高校出身の釜田君ではないか！
甲子園では楽しませてもらった釜田君だ。

まさかこんなに早く登場し、勝利投手になるとは思わなかった。
今後が楽しみだ。

指示待ち人間

この週末。

私は学んだ。
「指示待ち人間では、巡り巡って自分のところに不利益がまわってきてしまう」ということを。

他人に委ねるようなことをしておいて、それでいて起こった結果について文句を言う権利はない。
指示待ちである以上、指示に対して文句を言うのは筋違い。
文句を言いたければ（文句を言わない結果にしたければ）、指示待ちではなく自分であれこれ決めていかねばならない。

それをこの週末、学んだ。
第一会長様のおかげだ。

断髪

髪を切った。

昨日から腰の調子があまりよくない。
同じ姿勢でずっといると、動かすときに痛くなりやすい。
シャンプーをした後に「起こしますね」と言われて背もたれが自動で起き上がっていくが、私の腰がそれについていけるのか不安でならなかった。
腰の調子次第では拷問器具になりかねない。

それにしても・・・

私はウソがつけない人間だ。
すぐ顔に出てしまう。
おそらく、先ほど致し方なくついてしまったウソも、きっと表情でわかってしまったはずだ。

もう少し、表情に出す／出さないを自分でコントロールできるようになりたいものだ。

肉体改造三連戦

土日三連戦終了。

昨日の午後、夜、今日の午前という三連続の肉体改造終了。
最後は身体のいろいろなところが悲鳴をあげていた。
明日は筋肉痛確定だ。

稽古後はそば屋でそば。

天ざるにするか、とろろにするか、お昼のセットにするか・・・
迷った挙句に選んだのは「ぶっかけそば」。



大根おろしが思った以上に多かった。
大根嫌いの私。
いつもの私ならこれだけの量の大根おろしを見たら、漬物の皿に大根おろしを移して量を調節したはずだ。

が、今日は肉体改造疲れもあって、何も考えずにすべて混ぜてしまった。

おかげで、あらゆる具とそばが大根おろしまみれになってしまい、大根がオマケというよりメイン食材になってしまった。
混ぜてしまうと、もはや戻しようがない。

我慢して食べることになってしまった昼飯。