三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

キン肉マンを読んで

2015年08月31日 22時24分31秒 | Weblog
頭と金玉の連携3連発。

ラーメンマンの九龍城落地、これは頭を地面に打ち付ける技のようでいて、同時にラーメンマンの頭で相手の金玉を破壊する技。
それに耐えたネメシスの仕返しがラーメンマンに炸裂。

まずツームストンパイルドライバー、これは頭を打ち付ける技のようでいて、打ち付ける際に腕で金玉を潰している。
最後に放ったマッスルスパーク(スグル版)も、右足で頭を締め付けながら、同時に左足で金玉を締め上げている。
そして、締めくくりのマッスルスパーク(アタル版)では、攻撃されまくった金玉を間近で眺めさせる。

今週は最初から最後まで金玉が気になる回だった。

ラーメンマンはこれで終わりだろうか。

精神と時の部屋

2015年08月31日 21時59分00秒 | Weblog
精神と時の部屋の入り口にこのスリッパがある。



レプリカのコピーをする上でのメンバーが少しずつ決まってきた。
メンツ確定はもはや時間の問題か。

そんなレプリカの練習を、メンツ確定前から始めている。
土曜にスタジオで練習し、その夜から日曜の夜にかけて約1日半、エレドラでひたすら練習した。
その結果・・・

エレドラ練習時に使用するスリッパから猛烈な汗の臭いがするようになった。

なんだか部屋が臭い。
昨日の時点ではまだエレドラに向かった時にほんのり異臭がする程度だったが、今日は部屋全体にその臭気が広がりつつあるように感じる。

エレドラ買って1年半。
クラムボンを中心に練習してきたが、こんな臭いを発することはなかった。
それがレプリカを初めてわずか1日半でこの臭気に。

レプリカ練の1日はクラムボン練の1年に相当する、ということだ。

まさに精神と時の部屋。

レプリカ練

2015年08月30日 23時57分57秒 | Weblog
一日練習に費やした。

昨日スタジオで練習してだいたいの感じを掴み、夜に曲をしっかり聞いてタイコをメモしながらコピーした。
今日はスタジオに行かずに家でエレドラ相手に格闘。
スタジオにも行きたかったが、阿波踊りの人混みの恐怖からエレドラでの練習だけにすることにした。

体力・筋力的に、いくらでも叩き続けられる曲ではない。
そこそこ叩いては休憩し、そしてまた叩く・・・それを一日中繰り返していた。
まだミス率は高いし基本スキルが曲に追いついていないが、まあ他の楽器と合わせて練習できるくらいにはなっただろう。

本当にレプリカをやると確定したわけではないが、ここまで練習してしまうと「何が何でもメンバー集めてやってやろう」という気持ちが強くなる。

レプリカをやるなら、今も使っている10インチスプラッシュに、12インチチャイナも追加することになる。
さらに16~18インチチャイナも追加するか、RUDEで十分にカバーできるか・・・

メンバー集めての初スタジオはいつになるのやら・・・
いずれにせよ、言いだしっぺでありドラムである以上、スタジオまでにしっかり仕上げておきたい。

17年振りのReplica

2015年08月29日 23時25分51秒 | Weblog
17年振りに本気で練習してみた。

クラムボンのコピーの次の課題曲がCarnivalになってしまいそれから逃げるというわけではないのだが、ちょっと別のものをコピーしてみたい欲求が芽生えた。
今のバンドにギターとキーボードを加えて、Replicaをコピーしてみたくなった。

確か大学3年の時、ドラムを初めて3年目にコピーした。
学生の頃はいろいろなバンドをコピーしたが、当時コピーして今でも好きなバンドはそこまで多くない。
Replicaはそんな今でも好きなバンドのひとつだ。
今がドラム21年目なので、17年振りに本格的に向き合ってみた。

3年目と今ではさすがに実力は大きく違うのでコピーできなくはないが、今こうしてじっくり聴いてみると、当時よくコピーしたものだと思う。
ろくに叩けていなかったに違いない・・・
80年代のガールロックといえばレベッカやリンドバーグとかが思い浮かぶが、Replicaは難易度が半端なく高いように思う。
(私のタイコ歴からそう感じるのかもしれないが、曲を覚えるだけで叩けると思えるか、相当な練習が必要か、の違い)
テンポが速い上にごちゃごちゃとあれこれやっていること・・・
ベースのキチクさんからは、早速「うぅ、辛すぎる。耳コピ大変だ!スコアは世の中どこかにないのか?」と、心情が察せられる泣きのメールがきた。

ノリのよい速い曲は全体的に私の限界テンポに近いものが多い。
限界ではあるが、身体がほぐれれば叩ける。
(ということは、ライブでろくに身体をほぐしていないと壊滅ということだ。今の能力では。)
満足に叩けるのか自分でも不安だったが、今日3時間練習してみたところ、「できなくはない」ということがわかった。
まだまだ練習は必要だが。

今改めて聴いてみて思う。
曲も良いが、歌詞も良い。
使っている単語と表現の仕方がけっこう私のツボなのだろう。

自分なりの候補15曲をすべて一通り叩いてみた。
それでわかったこと、足がつらい。
もし本格的にReplicaをコピーするとしたら、踏みが軽いペダルDW-9000を買うだろう。

そして、難曲ベスト5。
・こまらせたい←速さに慣れれば問題ない。
・My Daddy's Car←こまらせたいよりはBPM5だけ遅いが、それがでかい。16分で刻むときの左手のスキルアップさえできれば問題ない。
・Cry Baby←さらにBPM5遅い。が、あれやこれや複雑なことやっている中で、特に足がやばい。
・Blue←とりあえず、候補曲からは一旦外す。長く続けて曲を増やす場合の候補。
・Dance Dance←こりゃ無理だ。候補リストから除外。これ、昔コピーしていたけど、どう叩いていたのだろう・・・

無理にでもメンツ集めて、今の自分のタイコでコピーしてみたい。

限界

2015年08月27日 22時24分26秒 | Weblog
オネエに誘われて飲みに行った。

会社そばの居酒屋に行くつもりが、満席だったので寿司屋に。
寿司屋を出た後に、立川に移動してカレー。



もちろん、締めはマンゴープリン




のはずが、、、マラ野君の暴走により、カレー後なのに天下一品へ。



これだけ腹がパンパンなのはいつ以来だろう。
何をしたわけではないのに、腹が膨らんでおり、風船のようにパンパンに張り詰めている。

リアル山岡士郎

2015年08月26日 22時37分27秒 | Weblog
今日の夕方のこと。

自席にて真面目に仕事をしていた。
いや、普段から真面目にやっているつもりではあるが、昨日から急な状況の変化により時間に余裕が生じており、さっさと処理したかったレポートを片付けてしまおうと集中していた。
結局、時間に余裕ができようができまいが、やっていることはデスクワークだが。

そんな私をにゅーっと覗き込んできた男がいる。
某中出しさんだ。
そして口にした言葉。

・なんか、珍しく真面目な顔で仕事をしている・・・
・大丈夫かなぁと思って・・・
・下ネタも口にしないし・・・
・みんなで話してたんですよ・・・

この言われよう・・・
美味しんぼにて、二都グループのレストラン設計を任されてやる気になって仕事に取り組んでいる山岡士郎を見て周囲の人が口にしたセリフと同じようなものではないか。

「みんな」に誰が含まれるのか、せめてそれだけははっきりさせたい。

肉の開店

2015年08月26日 07時40分28秒 | Weblog
いきなりステーキ高円寺店が昨日8/25にオープンした。

これは行かないわけにはいかんと思い、帰宅は遅かったが閉店間際に雨の中駆けつけた。
メニューやシステムは八王子店と同じようで、席に通されるとまずサイドメニューを注文し、その後に肉カウンターで好きな肉を好きな量だけ注文する。

夜も遅めの時間、あまり多く食べるのはよろしくないと思い、ヒレ200gを注文。
焼き方はレアで。



食べてみると、、、
中が冷たい・・・

芯まで火が通っていない。
いわゆる生焼けか。
美味しんぼでかつて読んだ山岡さんのセリフを思い出す。
『ステーキのレアってのは普通のナマとは意味が違うんだぜ、火が充分に通ったナマのことなんだ。』
八王子店ではこれまで冷たいと気になったことはなかったが、、、

肉の厚みにもよるのかもしれないが、これだったらミディアムレアで注文した方がよかっただろう。
店内あちこちで「レアがお勧めです」と声をあげていたが、これはちょっとお勧めとは言えないような、、、

次に行くときは、別の横にデカく薄めの肉でレアか、同じヒレで焼き方を変えてみようと思う。

阿佐ヶ谷 おお田

2015年08月25日 22時08分21秒 | Weblog
一人で飲むのはこの店に限られる。
それでいて、何回目だろうか。

阿佐ヶ谷駅から自宅への帰り道にある店。
ついついふらっと立ち寄ってしまうことがある。
今日はヨメが修行の旅に出ていて不在だし、昨日オネエ一派に裏切られたし・・・という状況であり、立ち寄りかねない状況だった。

25日、本日は給料日。
給料日はぱーっと使っちゃう人が多いらしく、客が少なくなる傾向にあるのだとか。
(私なら、給料日こそこの店かと思うが・・・)

軽く生ビール1、2杯で帰るつもりで入ったのに、結局5杯のみ、料理も5品注文。
生ビール3杯に、焼酎ロックで2杯。

だだ茶豆塩ゆで。



トントロ黒こしょう焼き。



とうもろこしコロッケ。
パン粉ではなく、とうもろこしのヒゲを使った衣。



うなぎのけんちん蒸し。
前回うなぎの柳川にしたので、今日はけんちん蒸し。



締めはポテトサラダ。
美味い。
ポテトサラダにはこだわりがあるが、変に酢を加えるようなことをしていないのでいくらでも食える。
(当たり前か。スーパーの惣菜ポテトサラダに対する嫌悪感が強すぎるのかもしれない。)



今日は刺身を食わなかった。
今から「そういえば刺身を食わなかったので、刺身を食いにまた来た」と言って訪問したら病気だろうか。

キン肉マンを読んで

2015年08月24日 23時22分52秒 | Weblog
まさかのメシア登場。

頭の流血がここにつながるとは予想もしなかった。
これは驚きの展開。
まさかネコジャラシ脱出、そしてレッグラリアート。

ラーメンマンがモンゴルマンになって勝利したら、ブラックホールがペンタゴンになったパターンの二番煎じだ。
が、王位争奪編でラーメンマンがラーメンマンと復活して以来のモンゴルマン。
久々に見るモンゴルマンはなんとも言えずかっこよく、ここはモンゴルマンとして戦って勝利してほしかった。
すぐにラーメンマンに戻ってしまったのが少々残念だ。

モンゴルマンになることで1000万パワー相当の力を得て、さらに火事場のクソ力でン千万パワーになり・・・そしてネメシスを上回る・・・
バッファローマンからの流れになってしまうが、そんな急展開での決着も悪くないかと思った。

しかし、最後に九龍城落地を仕掛けたところで終わり、技が決まっていないというのが不安だ。
これは次回の頭に、またも背骨の柔らかさを生かして脱出されてしまいそうな予感。
もしくは、首を膨らませてロビンスペシャルから脱出したように、今度は股間を大きくして脱出するかもしれない。
そして、ネメシスがまだ試合で披露していないマッスルスパークを仕掛けてくる可能性がある。

バトルシップシンクのように抱えるだけの技ならネコジャラシで脱出できるだろうが、マッスルスパークのように全身をきめてしまう技は脱出できないのではないだろうか。
この戦い、キャメルクラッチもロメロスペシャルも心突錐揉脚も九龍城落地も出してしまった。
モンゴルマンへの変身まで出してしまった。
あとは百戦百勝脚くらいしか残っていないが、ネメシス相手の決まり手になるとは思えない。

この技で決着がつくかどうか、それがラーメンマンの勝敗の鍵になるだろう。

ひょっとしたら、この技がネメシスに外されそうになりながらも、場外のバッファローマンの声によって改良技に移行し、新技炸裂での勝利・・・そんなパターンがあるかもしれない。

夏休み

2015年08月21日 00時09分40秒 | Weblog
会社の夏休み明け、まったく精神的・時間的に休めずにいたが、本日、その隙をみて憩いのひととき。

阿佐ヶ谷、おお田。
奇跡的におお田の閉店前に帰れたので、来週に予約している宴会の人数変更を伝えるべく突入。
先客がひとりだけだったので、ついつい着席。
ついつい生ビール。
ついつい食事。
ついついボトル追加。

冷やし夏野菜煮。



うなぎの柳川。



さんまの塩焼き。
さんまは盆明けが美味いとか。(大量捕獲前)



締めに、、、揚げ物。
とうもろこしだ。



夏休み明け、久々に気を抜いた。
明日からはまた仕事・・・Carnivalのタイコフレーズを時間の限り聴きまくり、自分の手癖でどれだけそれらしく叩けるようになれるか、だ。

名前の伏せ方

2015年08月19日 08時22分14秒 | Weblog
ニュース等では名前を仮名にしたり伏字にしたりすることは多いが・・・

この記事の場合。
http://j-town.net/yamanashi/life/trouble/200694.html?p=all


名前を「V菜さん」にしている。

なぜ、Vで伏せたのか。
AやBなど、アルファベットの頭の方から取ったわけではない。
かといって、名前をローマ字表記にして伏せたわけでもない。
Vで伏せられた理由がまともには思いつかない。

あらゆる可能性を考えてみたが、やはり「ヴァギ菜」を連想させようとしているとしか思えない。

マルヴァジア

2015年08月14日 22時01分16秒 | Weblog
マルヴァジアと言えばこれだと思っていた。
http://shop.mavie.co.jp/fs/mavie/48001

高いワイン。
しかし他のワインでは感じない独特の味わい。
たまの贅沢によいワイン。
マルヴァジアは特別な葡萄だと勝手に思い込んでいた。

今日、友人のアホリと高円寺の居酒屋巡りをした。
その店の一つにて、ハッピーアワーのワインに「マルヴァジア」の記載が。

上記のペネデス マルヴァジアではない。
が、確かにペネデス マルヴァジアを飲んだ時と同じような味わいがある。

マルヴァジアは特別な葡萄というわけではなかったのか。(イタリアでは一般的か?)
そして、この味わいがマルヴァジアという葡萄の品種によるものなのか。

ゲヴェルツトラミネール、マルヴァジア・・・
独特のわかりやすい味わいがある。
赤ワインで言えば、メディタシオン「瞑想」も、エジオドーラという葡萄独特の味わいなのかもしれない。

こうして少しずつだが、ワインについて理解を深めつつある。