三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ミラーリング

2011年11月30日 21時08分40秒 | Weblog
意中の相手と同じ行動をすれば親密度が格段にアップ

ヤマンコ君と仲良しだと思われてしまうのは、お互いまんこまんこばかり言っているところがまさにミラーリングのように見えるからなのだろうか。

mixiのニュースに出ていたやつだ。
ミラーリング。
これ、7月にきしょいきしょい言われたカウンセリングの勉強で教わった。

鏡に映したように同じしぐさをしていると相手が自然と心を開いてくれるというものだ。
腕を組んだり、前傾だったりのけぞっていたり、早口だったりゆったりだったり・・・

相手との立場や行動によっては同じ行動は取りにくい。
例えば、相手が足を組んでいるからといって、同じように組んでは失礼に当たる場合もある。
そういう場合は軽く足先だけをクロスさせるなど。
相手がテーブルに肘をのせて頬杖をついているとき、まったく同じようにしたら顔が接近しすぎてしまう場合もある。
そういう場合はさりげなく腕を組んだようにして手を頬の付近に当てる、など。

話すペースもあわせると良いらしい。
ここまでは、リンク先の記事に書いてあるのと一緒。

ただ、リーディングに関してはちょっと違うことを教わった。

いきなり相手と違う態度をとってもむしろ不愉快を助長させてしまう場合もある。
手のつけようがない場合もある。

リーディングは、最初は相手のペースに合わせておきながら、徐々にこちらのペースに相手をさりげなく導いてきてしまう手法だと教わった。

例えば、早口で話す相手に対し、最初は合わせておきつつも徐々に徐々にペースを落としていき、こちらの意図するペースに相手も巻き込んでしまうというもの。
相手から聞き出したい情報を、相手が話しやすい状態にすることも狙いのひとつ。

また、会話の内容も同じだそうだ。

最初は相手に合わせて、会話を進める中で徐々に徐々にこっちの話したい話題に持っていく。
こっちの話題にもっていきたくても、いきなり話題を飛ばさずに、うまくこっちの話題に流れてくるような質問を重ねる、など。

ということだそうだ、ヤマンコ君。

韓国。

久々にタイコ叩きます

2011年11月29日 22時04分11秒 | Weblog
どれだけ宣伝していいのかわからないが・・・

前々から書いているが、会社の部活動のイベントで、ヤマンコ君に誘われドラムを叩くことになった。
ライブというものをやってしまう。
久々に。

やるのはQuireboysのコピーで、7 O'clockとLong Time Comin'の2曲。
歌うのはヤマンコ君。
中央線日野駅のそばで、12月18日の日曜日。
詳細のタイムスケジュールはまだよくわからない。

この会社の部活動のイベントというものに人を呼んでいいものなのか、どんな感じなのかもよくわかっていない。
それに、ヤマンコ君は歌うところを見せたがらないので、どんな感じで人を呼んでいいのか聞いてもちゃんと教えてくれるかわからない。

やるのは2曲だけだけども、酒飲みがてら見に行っちゃったりしちゃおうかなって方、ご連絡を。
もしくは、ヤマンコ君ってどんな人なのか興味のある方も。
こちらから詳細を連絡しようと思う。

言動の意味

2011年11月29日 21時23分59秒 | Weblog
昨日の昼のこと。

メシを食ってヤマンコ君と2人、席に戻ろうとすると、ヤマンコ君が言った。
「売店に行きます!」
席と売店は別方向。
「じゃ、おれも行く」と私もついて行くことに。

売店に着くと、ヤマンコ君が言った。
「ゆうちょ行きます!」
さすがに私は郵便局には用事はないので、そこまでついて行かずに売店に立ち寄って帰った。

さて、このヤマンコ君の言動にはどちらの意味が含まれていたのだろうか。
①私とさっさと行動を別にしたかったので、私を避けるべく売店やらゆうちょやらに行くと言い出した。
②私がどこまでついて来てくれるか試したくてそんなことを言った。
どちらもあり得る。

尚、①の場合、ヤマンコ君が私を避けようとしたのは、決して私のことが嫌いだからではなく、食後のオナニーをしたくてたまらなかったからである。
また、もし仮に欲情していたとすると、②だった場合には、どこに連れ込まれてペッティングされたかわかったものではない。

いずれにせよ、売店で別れて正解だったのだろう。

今日の朝飯

2011年11月29日 07時37分59秒 | Weblog


スライム肉まん。

今日発売のスライム肉まん。
昨夜、急遽12/17の杉本恭一ライブに行くことになり、今朝チケットを発券すべくファミリーマートへ。
ちょうどスライム肉まんが温められていたので、それを朝飯として購入。

半分くらい食うと、「こんぼうやどうのつるぎで叩き潰した後はこんな感じなのかなぁ」という様相。

頭のてっぺんがあまり尖っていないのが残念だが、さすがに尖った形状を作るのは難しいのだろうか。
この形だと、頭のてっぺんが勃起しているような感じに見えてしまう。

好きなドラマー

2011年11月28日 21時50分53秒 | Weblog
ひとり思いついた。

尊敬するってほどではないが、私自身のドラムの感じからすると、今村舞のドラムの叩き方は見習いたい、というか、このようなプレイスタイルを目指したいと思う。
YouTubeのライブ映像をみただけだし、ミスらしきプレイもあるが、こんな感じの方向に持っていきたいと思えるスタイル。

今村舞はSUPER EGG MACHINEのドラマー。
実は何年か前、その映像をみて叩き方やセッティングをちょっと変えている。

やっぱり私はどちらかと言えば熱いプレイを目指したい。
テクニックがないやつが言いそうなセリフ、なんて思われるかもしれないけど。

矛先

2011年11月28日 21時38分06秒 | Weblog
焼肉臭い。
帰ったらファブリーズだ。

新人の遠藤君が焼肉にいきたいというのでヤマンコ君とふたりで付き合った。
鳥取県出身の新人の遠藤君。
明治神宮大会で鳥取の高校がベスト4に入って興奮しているようだ。

そんな新人の遠藤君を容赦なく攻めるヤマンコ君。
自分の過去のちんぽ話を出しては、それより面白い話をしろ!と新人の遠藤君に強要。
ネタが思い浮かばず悩みに悩む新人の遠藤君。

ヤマンコ君の新人いびりだろうか。
個人的な不機嫌の矛先を私から新人の遠藤君に変えてしまったのだろうか。

それはそれで、さびしいものだ。

ガッツポーズ

2011年11月28日 00時16分26秒 | Weblog
【テリー伊藤コラム】楽天・田中投手のガッツポーズ、どこがいけないんだ?

ピッチャーだけじゃなく、打者も一緒なんじゃないの?と私は思う。

ホームランを打ったとき、逆転のヒットを打ったとき、、、
打った瞬間にガッツポーズだけでなくいろいろなパフォーマンスをする人は多い。
ベースに到達してからする人もいる。

それも同じ扱いとすべきなんじゃないの?
なんで投手だけが言われているの?
と思う。

もっといえば、ベンチで応援する選手だって同じように言われるべきなんじゃないの?
と思う。
打った瞬間や、もしくはホームに帰ってきた選手の迎え方まで、議論の対象になるべきではないか。

さらに言うと、ベンチを蹴っ飛ばす監督も同じように言われるべきなんじゃないの?
と思う。

野球に礼儀作法を持ち込みたい気持ちはわかるが、それは野球をやっているやつらだけの勝手な自己満足にすぎないんじゃないかと思う。
(といっても、プロになるほど野球をやってきた彼らがガッツポーズをしているのだけども)
ここまで一般的に広まっているスポーツ、一般の人の観戦なくして成り立たないスポーツ、観戦する人の大半は、技術的にすごいものを見たいだけでなく、選手の感情の動きも楽しみにしているのではないだろうか。

6.5インチ

2011年11月27日 21時55分51秒 | Weblog
やはり6.5インチのスネアは良い。

スネアのチューニングを兼ねて個人練。
6.5インチの音の響きは気持ちいい。
5.5インチでは出ない音だ。
叩いていて気分がよくなってくる。

そして、調子に乗ってコピーしている曲をアレンジしたくなってきた。

オリジナリティを出したいというか、遊びたいというか、、、
それなりにコピーできてきたら、曲そのものをいじくりたくなってきた。

明日にでも提案してみて、受け入れられたら具体的にどうするか考えていきたい。
問題は、本番前のスタジオがあと1回だけだということだ。

武器追加

2011年11月27日 16時37分48秒 | Weblog
スネアを購入した。

6.5インチのスネア。
GRETSCHのメイプル。
二日酔いのまま、新宿のロックインで購入。

新宿のロックインはお試し演奏室がある。
いくつか気になるスネアを選んで、叩いてみる。
どうせヘッドを変えるので細かいところまではわからないが、音の響き具合などを軽く確認。
比べてみて最もよさそうなものを選んだ。
あとは、ヘッドの種類とチューニングで音の調整だ。

スネア、40000円。
先日13000円で買ったスネアは早くもレギュラーから脱落。
まあ、スネアの深さについて、浅いものがどうなのかを勉強するのにそれだけの金を使ったと考えるしかあるまい。
そのスネアはどうするか・・・誰かほしい人がいれば譲ってもよいし、オークションに出して処分してもよいだろう。

さて、そのロックインにて、、、

お試し演奏室は2つある。
そしてその部屋は音が漏れまくる。
私が行ったときに片方の演奏室は使用中だったが、もうそれはそれはものすごく叩きまくっている。

明らかに、ビジュアル系な感じのドラム。
やたら音数が多いものを延々叩いている。
店にある楽器のお試し演奏をするための部屋なのに、なんでそんなに叩きまくっているのか。
自分に酔いしれているのではないだろうか。(ビジュアル系っぽいし)
絶対ビジュアル系っぽい感じだろう・・・そう思った。

スネアを選んだ後にスティックを選んでいたら、そのものすごいタイコの演奏が終わった。
中から出てきたのは、いかにもビジュアル系をやっていそうな若いお兄ちゃん。

申し訳ないが、ついつい笑ってしまいそうになる。
絶対、自分に酔いしれていただろうって思ってしまう。

いぬのふく

2011年11月27日 11時50分16秒 | Weblog
Quireboysのコピーをやるのに、犬のコーラスをできる人を探している。
メンバーの誰かが犬も兼ねるか、犬専任の人を入れるか。

昨日はスタジオ。
タイコ叩くならEぬののふくだよなと思い、久々に引っ張り出した。
スタジオで着替えて、ぬののふくを装備して練習。
やはりぬののふくだと気分が出る。

そんなぬののふくで叩きつつ、スタジオでは犬をどうするかなんて話をしていた。
そうしたら・・・

とある1人(キーボード)が言う。
「『いぬのふく』を着ているなんて、犬やる気満々ですね。」
こんな感じのことを言われた。

しかも、その人はタイコを叩けてしまう。
つまり、私が犬をやりたがっているとその人が勘違いしてしまうと、他にキーボードの人を探してきて、
「キーボード見つけてきたんで、私ドラムやりますから、思う存分に犬をやってください」
なんていわれてしまうかもしれない。
極めて危険な状況。

こんなとき他の楽器ができたら、、、
例えばベースができるのだったら、私がベースになってベースの人に犬をやらせるという手もある。
が、私はタイコしかできない。
他の楽器はまったくわからない、完全な素人同等だ。

少しは他の楽器をできるようになっておいた方がよい気がしている。
何しろ、あのヤマンコ君がメンバーにいるので、何をされるかわかったものではないからだ。

昨夜を振り返る

2011年11月27日 09時10分11秒 | Weblog
予想通りといえば予想通りなのだが・・・


その1。

本部長様は「スタジオ後、飲みは少しなら時間取れる」と言っていた。
この「少し」は、どんな感じになるかわからないから様子見をする、いざとなったら逃げ出せるための布石という意味での「少し」だと思っていた。

やはりその通り。
17時半から飲み始め、2時間で店を追い出されて駅についたら19時半。
本当に少ししか時間を取れないならそのまま解散となるはずだが、本部長様自ら「まだ19時半かぁ。行く?」と仰り二次会へ。
そして終電。
やはり、「少し」というのは具体的に何かあったわけではない。

それとも、本部長様にとって「少し」とは「朝まではダメだよ」という意味だったのだろうか。


その2。

飲んでいて、「好きなドラマーは誰なの?」と聞かれた。
確かに、こうして音楽活動をすればそういった質問はくるよなぁと思う。
予想通りの質問。

しかし、答えが出てこない・・・
ドラマーのくせに、その質問にすぐに答えられない・・・なんとも情けない。

考えに考えて思い出したのは沼澤尚。
ついこの前見たばかり。
しかし、他が出てこない・・・
軽い意味での「好き」だったらいっぱいいると思うし適当にどんどんと名前を挙げていけるが、本当にこの人すごい!という敬意に近い「好き」というのは思いつかない。

今のドラマーとしての自分があるのはこの人の影響を受けたからだ!という観点では、二人ほど挙がる。

ひとりは社会人になったばかりの頃だったか、ライブで対バンだったドラマーさん。
ドラムが上手いってだけではない。
シンバル類をいろいろ自分で加えているのを見て、私も真似するようにシンバルを増やしてみた。
それをきっかけに今の私のドラムの構成が決まっている。
さらに、それまでの固定観念から抜け出すことができ、好き勝手やっていいんだと心が解放されたのはその人のおかげ。

もうひとりは矢野一成さん。
MOON BEAMのドラマーで、後に杉本恭一らとセクターズとして扇愛奈と一緒に活動していた。
MOON BEAMを聴いて「自分もドラム続けたらこんな感じのドラムに向かっていくのかなぁ」と感じた。

そして、何よりもブログで「メトロノームに合わせて練習しているとメトロノームをぶっ壊したくなってくる。」なんてことを書いていたのが最も印象的。
それを読んで、この人いいなぁと思った。


その3。

スネア、買うかぁ。
やっぱり6.5インチを買うかなぁ・・・
予想通りといえば予想通りの苦悩。

もはや自己満足の領域。
5.5インチの今のスネアに問題があるわけではない。
ただの自己満足以外の何物でもない。

それでも買うか、我慢するか。
我慢という表現をしてしまう時点で、心は6.5インチスネアの購入に向いてしまっている。

あとでスティック買いに行くついでに、スネアも物色してみようと思う。

まらずもう、千秋楽

2011年11月27日 08時34分56秒 | Weblog
ひどい二日酔いだ。

目覚めたときは勃起していたのだが、とても起きられない。
頭は痛いし、気持ち悪いし・・・
吐きそうな感じもあり、トイレに行きたいが起きたくない・・・

そのまま寝たくても寒くてなかなか寝付けず、そうこうしているうちに目が完全に覚めてきてしまい、勃起も完全におさまってしまう。
もはや、勝負を仕掛ける気力も体力もなし。

魔の酒、佐藤(黒)。

一杯だけ味見のつもりが、ついつい2杯目以降も佐藤黒。
最後まで佐藤黒。
終電まで佐藤黒。

ひょっとして、これはアホリの呪いだろうか。
アホリが優勝に絡んでいて千秋楽・・・
パルプンテ勃起の記憶がよみがえる恐怖。

実は昨日の段階では、今日は勝つつもりだった。
まさかこんな二日酔いになるとは思わなかった。
飲むとはいえ、寝て起きりゃすっきりというパターンを想定していた。

その証拠に、昨日、mixi上で十四日目の結果報告をするとき、こっそり白星を15個にしておいた。
黒星が混ざっていると白星の数がおかしいとすぐにわかってしまうだろうけれど、白星だけが並んでいるのでわかりゃしないだろう・・・だったら、これも予言の一環。
終わってから「昨日の時点で今日の勝ちは予告していたんだよ、気づかなかった?」と言ってやろうと思っていた。

が、失敗。
ひょっとして、あほりに気づかれてしまっていて、呪いをかけられてしまったのだろうか。

本部長飲み

2011年11月27日 00時50分51秒 | Weblog
苦悩だ。

今までは、私がどんなドラムか観たことのある人としかバンドを組んでいなかった。

が、今はまったくあたらしい人たちと。
ヤマンコ君以外は私のタイコを知らない。
どう思われるのかわからず苦悩。
音がでかいとか、走るとか、原曲から変え過ぎとか、、、いろいろ思われてるんじやゃないかとドキドキ。

今日、飲みながらそのあたりを探った。
一応、そこそこ練習してきているおかげか、及第点には達しているようだ。

そんなことより、本部長。
やはり、肩書きがつくと、下々の人の考えを聞きたくてもなかなか聞く機会をもてなかったり、本心を聞けなかったりするようだ。

ドラムしかできないゆえの苦悩。
ギターなどができればまた変わっていたと思うが。

5年ぶり

2011年11月26日 10時18分42秒 | Weblog
疲れた。

寝起きがぐったり。
麻雀疲れだろうか。
月乃猫後輩のように日常茶飯事のものであれば疲れるものではないのかもしれないが、私は雀荘に行くのは転職以来初。
5年ぶりといったところか。

半荘4回と、最後は終電の関係で東場のみを1回。
トータル+14。

1回、国士無双の聴牌あり。
和了れはしなかったが。

ふと思ったのだが、もし各4枚ずつ合計136牌の中に1種類だけ5枚ある牌があるとしたら(1種類は3枚しかない)・・・
これ、気づくだろうか。
5枚目が出てきてそれが5枚あることを誰かが指摘すればわかるが、卓上のすべての牌を確認することなんてないから、5枚目が出てこない限りは気づかないのではないだろうか。

ということは、、、
もし『この卓の牌の中に1種類だけ5枚ある牌がある“かもしれません”』と言われてプレイしたら・・・

5枚目が出てくるまではそれがどの牌かわからないわけだ。
通常なら安全だと言える牌も、もし○○の5枚目があったら・・・と考えた時点で安全ではなくなってしまう。
もう消えたと思われた国士無双の可能性が残る、反対に、まだ可能性があると思っていた国士無双の可能性が実はもうなかった・・・
そんなことになり、読みが変わる。
さらに、1局終わるごとにランダムに1牌入れ替えるとしたら、5枚ある牌、3枚しかない牌が増えていく。

これ、ゲームとしてどうなるだろうか。