三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

雷雨

2010年07月31日 13時34分10秒 | Weblog
突然の雷の後、雨が降りだした。

そんな中、ヨメは昼飯の冷やし麺を調理。
うちには二人しかいないのに、なぜヨメは三人分の麺を茹でるのだろう。
しかも、スープは2種類準備。

おかげで満腹。
今日の肉体改造も厳しくなりそうだ。

食後のうんこをしていたら、ドアごしにヨメが声をかけてくる。
『都内警報でてる!帰れなくなるぞ!行くのやめろ!私、迎えにいかないからな!』
と。
とても私の身を案じているとは思えないセリフ。
最後の一言がすべてなのだろう。

雨が止んだのを確認してから家を出ることに。
私が家を出るとき、まだヨメは食べ続けていた。

ゆで玉子を手に、じーっと見つめるヨメ、動かない。
テレビの画面をみているようでもない。
音声も上の空。

私「なにやってんの?」
ヨメ『どちらのスープでゆで玉子を食べるか迷ってる…』

今日も我が家は平和だ。

殺害現場に残された血痕

2010年07月31日 08時12分26秒 | Weblog
白い壁に血痕が残されている。

殺害現場だ。
犯人は殴打により殺害している。
かなり強い力で殴打したようで、被害者は一撃で即死したものと思われる。
苦しまなかったのがせめてもの救い。

壁に残されたわずかな血痕。
犯人はそれを拭き取ろうとしたが、拭ききれなかったようだ。

その血痕を採取しDNA鑑定をしてみれば、おそらく犯人のDNAが判明する。
被害者ではなく、犯人の。
その血は明らかに犯人の血液である。


犯人:私
被害者:蚊
現場:私の部屋

昨夜血を吸われ、退治できずに逃げられた蚊を先ほど発見。
壁際を飛んでいたので、壁に叩きつけるように退治。

壁に血の痕跡が残ってしまった。

間違い探し

2010年07月31日 00時43分24秒 | Weblog
ツボ。

NHKのアルクメデスの最後にやってる間違い探し。
昨日の深夜にもやっていて、それを録画しておいて今、観た。
普通ではない間違い探し。

過去2回は「間違いがいくつあるか?」で190個だのというとんでもない数。
短時間にそんなの追いきれるかい!数え切れるわけないだろう!と突っ込みを入れたくなる内容。

今回は「2つのCGに間違い5つ」との問題。
5つ?
普通だ。

最初に流れたCG。
女性が椅子に座り、お茶を注ぎ本を読む。天気が悪くなり、雷雨に。
次に、最初のCGと5箇所違っているCGが流れる。

間違いがよくわからない。。。
やはり普通ではないのか?

答え。
・回っている扇風機の羽が1枚少ない。
・急須から注いでいるお茶の中に茶柱一本。
・パラパラとめくった本の1ページに落丁。
・窓の外を飛ぶカラスがエサを加えている。
・稲光の先っちょの形。

そんなのわかるかい!
やはり普通ではない。

アホリの技

2010年07月31日 00時33分09秒 | Weblog
アホリが毎日のように技を開発している。

今朝は股を使った新技を考えたようだ。
どういう技なのかは不明。
股というからには、素股だろうか。
しかし、1人フェラチオならぬ1人素股なんてできるものなのだろうか。

ひょっとして、アホリのまらは規格外のキュウリのようにものすごく反っていて、勃起すると自分の股の間に勝手に挿入されていくものなのだろうか。
寝る前に股にローションを塗っておくと、ちょっと勃起しただけでその股の間にまらが入っていき、その時のローションの快感でさらに勃起が促進される・・・そんな感じではないかと私は思っている。

そんな素股勃起が今朝成功したのかどうかはまだアホリにもわからないらしい。
技の完成はまだ先のようだが、きっと次の場所までには完成させてくるであろう。

デコレーション勃起に素股勃起・・・最近のアホリの新技開発のペースは本当に驚異的だ。

まらずもう、アホリ修行編

2010年07月30日 23時30分07秒 | Weblog
アホリが勃起修行の旅に出るらしい。
山篭りという噂もある。

まらを長くすることと、勃起角を向上させることが狙いのようだ。
その上で、きっと新技を開発してくるに違いない。
そして、次の場所は修行の最中に土俵入りするそうだ。

名古屋場所が終わったばかりだというのに、明日出発するらしい。
どこまでも秘密主義、そして磨き続けるまら。

まらずもう界初の横綱は、大関の私ではなくアホリかもしれない。

佐川嫌いのヤマト好き

2010年07月30日 19時31分27秒 | Weblog
佐川急便は嫌い。
ヤマトは好き。

ネット通販やらオークションやらを使うので、宅配会社を利用する機会は多い。
その際、毎回毎回思うのが「ヤマトは好きだけど佐川は嫌い」だということ。
「良い・悪い」とは判断基準が人それぞれなので、ここでは「好き・嫌い」と表現したい。

今回も、佐川で送られ、やっぱり佐川が嫌いになった。

昨日の19時5分に佐川の配達人から携帯に電話あり。
代引きなので、事前に確認の電話あり。

一二三でラーメンを食っている最中だったので、食い終わって店を出てから掛け直せばよいと思って出なかった。
店の中でもあるのだから。

店を出て折り返すと、出ない。
ほんの10分前の電話に折り返したのに、出ない。
何度かけても出ない。

家に帰ると不在票あり。
不在票には先の携帯の電話番号も書いてあるが、『19時まで』とのこと。

19時以降に来ているのに、19時までという携帯を書いておいてどうするのか?
ヤマトは何時でも、配達時間帯なら電話に出てくれ、届けてくれる。
21時までOKということだ。
佐川は19時以降も21時まで配達しているはずなのに、電話に出ない。
佐川は嫌いだ。

本日、18時半ごろ、駅から家に帰る途中で電話をかける。
出た。
が、
『本日は私はその地域の担当ではなくて・・・』
だったら、お前が不在票に書いた電話番号は、書いたその日もその次の日も使えない電話番号ということか?
そんな番号を書くな!
佐川は嫌いだ。

じゃあどうすればよいのか聞いたら、
『本日中をご希望なら、不在票記載のセンターに電話していただければ・・・』
とのこと。
あれ?佐川って時間のリミットが早かったはず・・・その電話は何時まで大丈夫なんだと聞けば、
『21時まで大丈夫です』
とのこと。

このウソツキが!
家に帰って不在票を見たら、『18時まで』と書かれているではないか。
電話してみても、むなしく機械的な音声が流れるだけ。
佐川は嫌いだ。

結局のところ、昨日受け取れるはずの荷物なのに、受け取れるのは明日になってしまう。

たまたま私の生活サイクルにヤマトが合ってて佐川が合っていないだけかもしれないが、私と佐川の相性が悪いのは間違いない。

外来語の使用

2010年07月30日 18時58分59秒 | Weblog
近年の外来語の必要以上な氾濫を快く思っていない人は多い。

私は、ある程度は外来語は必要だと思う。
①外来語と日本語が一対一で対応しているわけではないので、無理矢理日本語にしない方がよいもの(受け取る側が意味を誤解する恐れがある場合)
②日本に定着し、一般化している言葉
③意味がわかる必要はなく、特別な印象を与えたい場合
④その他

①ならばよいのだが、不必要に英語を用いる傾向にある。
別に日本語にしても誤解するわけでもないもの、日本語と一対一に意味が対応しているものなどをなぜ英語のままにしているのか。
例えば、スピンオフ
なぜ、「派生」といわないのか。
なぜあえて「スピンオフ」などというのか。
理解しにくくしているだけだ。
スピンオフは②一般的に通じる言葉ではないだろう。

そう感じる人は多いはずだ。
大多数の人がパッと意味をわからない言葉を使うのは、言葉を発する側の勝手な行為でしかなく、受け取る側への配慮が足りないとしか言いようがない。

「日本語で表現できないのかなぁ」と思うくらい、外来語表現を用いる人がいる。
ビジネス用語と勘違いしているのかもしれないが、それって喋っているお前の勝手な気分でしかなく、聞く人に対しての気配りが足りないだけだろうに。
『国際化』と勘違いしているのかもしれないが。

尚、③は例えばピザの名前。
ピザーラのCMをみてピザの名前を聞いても、それがどんなピザなのかなんてちっともわかるわけもない。
が、普段馴染みのないイタリア語の響きが興味をひくのは間違いないし、どんなピザなのか知りたくてついつい調べてしまう。
ちゃんと訳した日本語の名前をつけても興味はそんなに持たないだろう。

④は、別にその他という括りがあるわけではなく、パッと思いついたのが①~③だけということで、他にもなんかあるだろうなぁと思っただけのこと。
「レーシック」ってのも、いちいち「視力矯正手術」とか日本語で言うのはめんどくさいので、「レーシック」という言葉を使ったほうがよいだろう。

いずれにせよ、意味も気配りもなく外来語を使うのはやめてほしいと思う。
日本人の中途半端な適当さがそういう風潮を生み出しているのかもしれないが。

メモリ増設

2010年07月30日 17時44分19秒 | Weblog
会社のノートパソコンのメモリを増設した。

512→1280MB。
増設スロットに差し込まれていた256MBのやつを、昨日購入した1GBのものに差し替え。
作業は本当に簡単。
バッテリーを外して、フタを開けて差し替えるだけ。

普通に動いてくれるようになった。

これまで、あれこれパソコン作業(調べものやらデータ処理やら書類作成やら)をしようとしても、待ち時間ばかりやたらと長かった。
複数のウィンドウを立ち上げると、その処理だけで時間がかかる。
メールからエクセルに移ろうとクリックしただけで待ち。
コピペして待ち。
こまめな待ちだらけ。
頭でどんどんと考えながらデータを展開しているのに、パソコンの動作がついてきてくれずに停滞。
思考を遮られるので、テンポを乱されてうまくデータがまとまらなかったり、集中を削がれて他に意識がいってしまったり…

挙げ句の果てには、作業中に突如『応答なし』のサイン。
どれだけの作業を失ったことだろうか。

タスクマネージャでみると、ほぼCPUは100%フル回転。
常にモーター音を響かせ、中からファンの空気が吐き出されていた。

それが解消された。

快適と言うほどではないかもしれないが、これまでがひどかっただけにものすごく快適だ。
普通に動いてくれているだけなのだが、快適。
あれこれ同時にやっても、ちっとも停滞しない。
気にならない程度の待ち時間だ。

CPU使用率は40%弱まで下がった。
メモリは700強動いているようだから、やはり512では足りなかったのだろう。

こんなことなら、もっと早くやっとけばよかった。
アソコの手術みたいだ。

一皮むけた私、一皮むけたパソコン。
自信ももてるし、気持ちも前向きになる。



アソコの手術、それはもちろん目の手術のことである。

まらずもう、秘密主義解禁編

2010年07月30日 00時05分21秒 | Weblog
アホリのまらずもうは場所中以外の稽古は非公開で地方巡業もしないということは既に報告済みである。

が、そんなアホリも1年に1日だけ稽古の様子を公開する日がある。
誕生日である。

誕生日の朝のアホリのまらずもうの稽古の様子はちゃんと教えてもらえるようだ。
それ以外の日は教えてくれない。

ちなみに、今年の誕生日の朝は見事に勃起。
しつこいくらいに勃起。
この歳で笑っちゃうくらい勃起。
いやになるくらい勃起。
陰毛がどっさりと巻きついている、デコレーション勃起。

このデコレーション勃起が、名古屋場所を終えて次の場所を視野に入れてアホリが開発している新しい勃起技のようだ。

Wordのヘッダーに詳しい方

2010年07月29日 21時16分30秒 | Weblog
Wordのヘッダーに詳しい方、いたら教えていただきたい。

とある書類の作成でWordを用いている。
1ページ目、2ページ目、3ページ目以降でそれぞれ異なるヘッダーを設定している。
1ページ目から「表紙兼本文」という書類。
ここまではよい。

1ページ目から文章を書いていくと、1ページ目に入りきれなくなりはみ出すと2ページ目ができる。
そうすると、1,2ページ目が元の1ページ目のヘッダーに、3ページ目が元の2ページ目のヘッダーに、4ページ目以降に元の3ページ目以降のヘッダーが引き継がれている。

1ページ目の中身を書いて、2ページ目になる前に2ページ目に移動して書き始め、また3ページ目に入る前に3ページ目に移動して書き始めれば、ヘッダー構成は変わらない。
私はかまわないのだが、周囲から苦情が出てきている。
ついついページをまたがることになってしまうからだろうが、「ヘッダーがメチャクチャになる、直そうと思っても直せない」と。
最終的に「この書類のフォーマットが悪い!」なんていいだす始末。

そんなことを言われても、Wordのヘッダーってそんなものじゃないの?と思う。
そんなこと言う前に、Wordのヘッダーについてお前が勉強しろよ!と思うのが本心だが、そうも言っていられない。
(どうするとヘッダーを引き継いだページが増えるのか理解していないから、わけがわからなくなっているらしい。前に教えてやったのだが・・・)

Word側からすれば、あるヘッダーのページに内容を書いていて、そのページの内容が次のページに入ってしまうなら当然その次のページのヘッダーは元のページのヘッダーを引き継がせるだろう。
その「当たり前」のことをさせず、文章を書き続けたり改行をしまくったりしてそのページを越えても1ページ目はこのヘッダー、2ページ目はこのヘッダー、3ページ目以降はこのヘッダーと設定したものがそのまま残ってくれるように設定できないだろうか。

文章だけでは説明しにくいのだが、この問題を解決するWordのヘッダー設定をご存知の方、いたらぜひとも教えていただきたい。
無理なら無理で、無理だということを教えてもらえればそれはそれで助かる。
自分が無知で設定できていないだけなのか、そもそもWordでそんな設定ができないのかどうか、だ。

一二三

2010年07月29日 20時56分30秒 | Weblog
前にダチョウ倶楽部のジモンさんがテレビで紹介していた吉祥寺のラーメン屋さん、一二三に行ってきた。

19時までとHPに記載されていた。
時間はちょうど19時前。
店を発見してみると2人の店員さんが店の片づけをしているような状況。
ひょっとしてタッチの差で閉店か、と思ったら、「大丈夫ですよ~」と。

入ってみて、店員さんにラーメンを注文しようとして初めて気づいた。
普通の一二三は19時までではなく18時50分までで、それ以降は「宵の一二三」になるそうだ。
テレビで紹介されたときに聞き逃していたのかもしれない。
この口コミを記載した人と同じ状況だ。

宵の一二三ラーメンを注文。
それだけなのだから仕方がない。
その宵の一二三ラーメンは季節によって内容が違うらしいのだが、今日私が食ったのは「麺は温かくて汁は冷たい」と書かれていた。
確かに、ぬるい。
冷たいというよりはぬるいというのがちょうどよい加減の温度。

本当は熱いラーメンをすすりたかったのだが・・・

感想。
・やっぱり熱いのをすすりたい。食べやすい温度だが、やはりラーメンには温度が必要だと思う。
・熱くないのでずるずるとどんどん食えてしまう。ペースが狂う。そのせいか、食後に胃がもたれ気味に感じた。熱くないから胃の活動も活発にならないなんてことはあるだろうか。
・脂っぽい。温度が低いから脂の粘度が上がるのだろうか。実際の脂の量よりも脂っぽく感じる。特に麺にからみつく脂が濃い。

まずいとは言わないし、味はよいのかもしれないが、どうも調子が狂うラーメンだ。
元々そういうものだと知った上で食えば心の準備もできるだろうが、熱いのを求めていただけに食後の満足度は低かった。

今度は宵じゃないほうの一二三に行ってみたい。

まらずもう、四日後

2010年07月29日 07時07分49秒 | Weblog
今朝もギンギンだった。

5時半に夢からパッと目覚めると、まらはギンギンだった。
昨日同様に人差し指を上回る勃起角。
若さ溢れる勃起。

5時半で起きようと思ったが、やはりまだ少し眠い。
勃起はおさまったが、眠気はおさまらない。
横になり、そのまま睡眠へ。

6時過ぎ、炊飯器の音で目覚める。
ご飯が炊けた合図だ。
反射的に起き上がるが、このときまたもまらはギンギン。
同じく人差し指以上の勃起角。

こんな勃起が名古屋場所中にできていれば余裕だったのに、場所中はなぜか戦略的勃起が多かった。
場所中だという緊張があったのだろうか、本来の自分の力を出せずにいたのかもしれない。

まらずもう、地方巡業編

2010年07月28日 19時58分30秒 | Weblog
地方巡業はしない。

毛呂乃関ことアホリ。
そんなアホリに名古屋場所後のまらずもうの稽古の調子を尋ねてみたところ、
「本場所中以外は土俵に立たない」
とのこと。

まらずもうの普及のためには地方巡業による宣伝活動も重要だと思うのだが、アホリはそんなのには参加しないという。
場所中だけ土俵に立って勃起報告をすればいいだろう、という勝手な振る舞い。
まらずもうの伝統と歴史などおかまいなし、なんという大物ぶりだろうか。

どうやらアホリは日々の稽古の様子についても秘密を貫き通すつもりらしい。
おそらく、コークスクリュー勃起や酔券勃起に次ぐ新たな決まり手の開発に勤しんでいることだろう。

次も注意すべき敵はアホリのようだ。

まらずもう、三日後

2010年07月28日 08時34分02秒 | Weblog
今朝の勃起っぷりは見事だった。

目を覚まして起きたとき、まらが衣類に押さえ付けられているのがよくわかった。
なにをしたわけでもない。
自然勃起だ。

試しにパンツまで脱いでみると、その角度や横綱級。
右手を広げてみると、勃起角は人差し指と親指の間くらい。
20代前半の若さ溢れる勃起角だ。

その朝勃ちのための準備だったのだろうか。
明け方に目覚めたとき、なぜか下半身はパンツ一丁だった。

寝ている間に足腰を冷やしてしまうことが多いので、下はちゃんと長いのをはいて寝た。
が、いつの間にか無意識に脱いでしまっていたらしい。

勃起するには邪魔だというまらの意志によるものだろうか。

出場校

2010年07月27日 19時58分31秒 | Weblog
この夏の甲子園はおもしろそうだ。

あまり目にしない高校が多数出場を決めている。
結局は定番の高校が出場となった県の予選も、早い段階で名門校といわれるところが敗退したり、決勝戦の手前で負けてしまったり。

埼玉の浦和学院も準決勝で敗れてしまった。

青森は青森山田か光星学院のどちらかという感じだったが、今年は八戸工大一だ。
秋田の能代商もあまりみない。
茨木の水城は初めて見るが、県予選はけっこう打ちまくっているように思われる。
長野の松本工は初出場だし、山梨の日川は30年ぶりらしい。
岐阜も大垣日大、県岐阜商などが破れ土岐商。

それらの高校が暴れまくってくれることに期待。
「甲子園によく出てくる」高校を破ってくれることを願うばかり。

埼玉も明日決勝。
個人的には花咲徳栄を応援したいところだ。