びくん、びくん！！

右足がピンチである。

今シャワーを浴び、パンティーとズボンをはいたとき、突然右足の付け根がびくんびくんした。
イッた時のように腰が引けてしまう。

大丈夫なのだろうか。
これまで1ヶ月ちょっと、肉体改造に勤しんではきたものの、あまり激しく動きまくることはなかった。
が、今日は試合後の稽古で身体がほぐれていたこともあり、かなりやりまくった。
普段ないほどの動きを見せていたのではないだろうか。
不思議と体力的に息が上がることもなくやり通したが、やはり肉体的には少し無理があったのかもしれない。

ここまで書く間に少しはおさまったようではあるが、またスタジオ中にビクンビクンくるかもしれない。
テンチョウがよく私のことを見ているので、少なくともイク瞬間だけは見られないようにしたいものである。

優勝

12回目にして初優勝だ。

大学のサークル（剣道）で、私が大学2年の時に「どの期が一番強いのか」を決めるという最強期決定戦なるものが始まった。
それ以来毎年OB会の日には最強期決定戦が開催されている。
5人の団体戦だ。

毎年毎年優勝を狙っていくが、今まで優勝したことはない。
ひどいときは一回戦負けということもあった。
が、今日、めでたく初優勝となった。

さすがにもう昔のように自分の期だけでチームを作るほど人が集まれないので、私くらいの年齢になると近い期でまとまってひとつのチームになる。
今日は自分の期から4つ下の期までまとめてひとつのチームだった。

肝心の決勝戦、中堅まで終わって完全に引き分けの状態での副将戦、私はそこで負けるという足の引っ張りっぷりではあったが、見事大将が取り返してくれて代表戦になり、勝利。
危うく戦犯になるところであった。
が、準決勝は逆に自分がしっかりと勝ってチームの勝利を決めたような感じだったので、結果オーライというやつであろう。

その後全体で稽古があり、体力を使い果たして今、帰宅。

問題は、この後21時からスタジオであるということだ。
寝たい・・・
このまま風呂に入って寝たい・・・

喪中につき

オマンコアホリー４のストーリーがだいたい決まってきた。

RPGツクールVXが年末の12月27日に発売される。
この年末年始は喪中につき特に正月を祝うこともないので、ひっそりと家にこもってオマンコアホリー4をひたすら作り続けようと思う。

ストーリーは概ね以下のようなものにする予定である。

アホリ、30歳。
30歳にして、12歳で覚えたオナニーを今でも愛し続けている。
オナニー、、、嗚呼、オナニー・・・
アホリにとってオナニーとは、人間が食事をするようなもの。欠かすことができない。
アホリの手帳には、今後のオナニーの予定がびっしりと記載されているという。
それほどオナニーを愛している。

ところが、30歳にもなると周囲の音が気になってしまい、自分の家でもオナニーに集中できなくなってきてしまっている。
母親の足音、他の部屋の扉が開く音・・・そのような音に敏感になり、その都度オナニーを中断していてはとても気持ちの良いオナニーとはいえない。
そう、アホリは思った。
周囲を気にすることなくオナニーに耽っていることができる空間、それが自分には必要なのだと。

マイホームだ。
アホリはマイホームを建てるため、旅に出て行った。

途中、オナニーの予定がびっしりと記載された手帳を紛失してしまいそれを探すことになったり、年齢からくる衰えを感じ勢力が増すという薬を求めて旅をしたり、様々な人々と出会いながらアホリのマイホームへの旅は続いていく。
そしてアホリはケロヤマ知事選へ・・・