アホリのために

今、maniaclunchをキーワードYahoo!で検索すると3件のページがひっかかる。



そのうち一番上に出てくるのがこのブログ。
それも、タイトルが“アホリ”というものだ。

別に記事の中にmaniaclunchという言葉が入ってくるわけではない。
ただ単にブログの説明のところにちょろっとmaniaclunchという単語が出てくるだけなので、別にその記事になる必然性はまったくない。
ブログのトップページでも良いと思うし、むしろ最近の記事なら記事の中にmaniaclunchという単語も含まれているものがいくつもあるはずだ。

maniaclunchの活動が活発になれば、アホリという名前も世の中に広く浸透していくことになるであろう。
またひとつ、バンド活動をやる気が沸き起こってきた。

焼ぎ餃子の日

忘年会（その１）を考えている。

場所は高円寺。
焼ぎ餃子を食べまくる忘年会（その１）。

12月8日の土曜日の夜。
18時くらいから焼ぎ餃子を食べまくる。
ついでに『高級』といわれる料理も何か食べてみたいところ。

焼ぎ餃子が気になる人はこの機会に食べてみてはいかがだろうか。
参加希望者はshiru1982@mail.goo.ne.jpまで。

我慢汁募集のお知らせ

アホリの教えに従うことにしよう。

舌に血豆ができて、アホリにもアドバイスをもらったわけだが、最後のアホリの言葉は『口の中を清潔にね～』というもの。
アホリがそう言うのだから、口の中を清潔にしなければならないのだろう。

では、何できれいにするか。
あまり刺激が強いものはかえって逆効果のように思える。
そこで思いついたのが、カウパー。

カウパーは確か尿道をきれいにするために出てくるものだったはず。
その後に出てくる精子がきもちよく尿道を通れるように、カウパーが尿道をきれいにしてくれるはずだ。
体内をきれいにしてくれるものなら、口の中をきれいにするのにも使えるはずだ。

だが、自分の我慢汁だけではさすがに量に限界がある。
下手したら我慢汁を採取するつもりが本気汁まで混じってしまいかねない。
かといってもたもたしていたらカウパーで口の中を清潔にする前に傷が治ってしまう。

協力してくれる人はいないだろうか。
もちろん、清潔な我慢汁を出せる人に限る。

焼ぎ餃子

昨日は駄目なスタジオだった。

身体は動くし、かなり気持ちをいれてやっていたのだが、3分が限界のよう。
ソバシルボは3分くらいの曲が多いのでなんとかなっていたが、マニアックランチは5分くらいの曲が多く、体力的に限界なのかもしれない。
テンチョウからは何度も「泣きそうな顔で叩いている」と笑われる始末。

スタジオ後、テンチョウは長野に行ってしまったが、残された私と鬼ヒゲ教官はメシを食うことに。
鬼ヒゲ教官は焼ぎ餃子に飢えていたようだが、私は4日連続で焼ぎ餃子を食って飽きかかっており、さらに昼には類似の焼き餃子を食べている。
あまりにも焼ぎ餃子焼ぎ餃子うるさい教官をなだめ、なんとか他の店にしようとする。
鬼ヒゲ教官も納得してくれた。

ではどこの店に行くか、鬼ヒゲ教官が金を下ろすというのでまずは銀行にいき、そこからどの方向に向かうかを考える。
教官「こっちの通りにはなんか店はないの？」
私『この通りはそこに中華の店があるくらいですねぇ。』
教官「向こうに行くとなんかあるの？」
私『向こうには通りがありますが、飲める店はあったかなぁ・・・あ、そういえば中華の店があった気がします。』

結局中華ならということでドヨミエンに向かうことになってしまった。
途中、さりげなく「インド料理の店は？？」と聞いてみたが、鬼ヒゲ教官が頑なに拒否するため諦めた。



そして結局焼ぎ餃子。
鬼ヒゲ教官は相当飢えていたらしく、テンチョウに匹敵するほどの箸捌きである。

が、手の動きの割には餃子がほとんど動いておらず、この手の動きは無駄な動きではないかと思われる。