脂の日

不真面目なメンバーたちに悩まされている。

来週のライブの曲順をどうするかという話で始まったはずが、なぜか今は脂の話題になってしまっている。
もともと私がまじめに投げかけた話に対して、教官がホルモンの話題にひん曲げ、一度はまた曲順の話に戻りかけたというのに、テンチョウが登場して再び変な方向にひん曲げられてしまった。

さて、私は今日、やたらと脂のノリがよい。
というか、汗をかきまくっている。

おそらく昨日、ほしのと肉体改造をしたからだろう。
運動をするといつもこうだ。
やたらと汗をかきやすくなる。

最近はスタジオであまり汗をかかなくなっていたが、それは自分のタイコが変わったからなのかそれともただ単に運動不足なだけなのか・・・

明日からは仕事中も汗をかきまくりそうだ。
夏も終わりが近づいているというのに、汗わきパッドが欠かせなくなりそうだ。

魚の日

ヨメの父が釣りに行ってきたらしく、またも刺身を頂戴した。

ゆえに今日の晩御飯は刺身。
いまだ肉を食えず。

さて、今日はこれからスタジオ。
先週のスタジオではガムのせいで口の中を5回も噛んでしまった。（しかも同じところ）
そこで、今日はFRISKの登場だ。

FRISKの刺激的なスーッとする感じが喉をさわやかにしてくれることは仕事中に確認済み。
さすがにFRISKであれば口の中を噛むということもあるまい。

肉 届く

何のメール連絡も来なかった（自動返信除く）が、肉が届いた。

マッコリ3本（各1L）、骨付きカルビとホルモン（それぞれ1kg）とチャンジャ2袋。
送料含めて5000円ちょっとだ。

カルビは「骨付きカルビカット」と書かれていたので焼肉用なのかと思ったら、カットはされているもののひとつひとつは塊だった。
そしてチム用と書かれている。

チム・・・蒸し料理らしい。少量の煮汁で煮込む料理だ。
カルビチムというものもあるようだ。
ということは、鍋のようにしてもよいのかもしれない。

ホルモンは普通に焼いて食えば良さそうだ。
切ることさえできればOKだろう。

マッコリとホルモン、カルビチムを楽しむ会、ライブ翌日の7日に開催というのはどうだろう。
ライブの日にそのまま二次会でうちに流れ込んできてやってしまってもOKだ。

とりあえず、少量試してみてあとは冷凍にしておこうと思う。

100円玉の増殖

ブックオフ光が丘店に行ってきた。

おそらく、近郊で一番便利なブックオフか。
そこそこ大きな店舗であり、大きな駐車場がついているのがよい。
また、大きな道路沿いでも駅のそばでもないので、車の出し入れもかなり容易。

ヨメに付き合って行っただけなのに、ヨメは何も買わず私が16冊購入。

その足でサウナに行ってきた。
といっても、サウナが混雑していたので諦めてのんびり風呂に入っただけで出た。

このサウナ、脱衣所のロッカーは100円返却式。
最初に100円を入れると鍵がかけられ、鍵を戻して開ければ100円が戻って来るタイプ。
空いているロッカーをみつけて100円を用意し、服を脱ぐ。

素っ裸でタオル1枚を手に、ロッカーの鍵をかけようとする。
が、鍵が回らない。

確かに100円は投入した。
が、回らない。
左右のどちらに回そうとしても回らない。

すると、返却口から100円が戻ってきた。
どこかコインの入りが悪かっただけなのだろうか。
再び100円を入れなおそうとすると、今度は100円が入らない。

鍵の位置が少しおかしいのかとガチャガチャしてみると100円は入った。
そしてロックもしっかりされたようだ。
が、今度は鍵が抜けない。

これは店員さんを呼ばないとどうしようもないのだろうか。
しかし、どこかにインターホンはあるのか。
素っ裸で服はロッカーの中。
インターホンがなければ誰かに店員さんを呼んできてもらうしかない。

そんなことを思いながらさらにガチャガチャといじくっていると、ようやく鍵が回り抜けるようになった。
そして、それと同時に返却口に100円が出てくる。

あれ？？
今、鍵がかかっているのだから、中に100円が入っている状態のはず。
なのに返却口に100円が戻ってきている。

鍵を差し込み開けてみると、やはりまた100円が戻ってきた。
100円玉が1枚増えて2枚になってしまった。

前の人が忘れたというわけでもないだろうし、たまたまロッカーの調子が悪かっただけなのだろうか。

新井

未だに肉屋から連絡が来ないが、あのkg単位の肉はちゃんと注文を受け付けてくれているのだろうか。

昨夜からファミスタDSをやっている。
ヨメとの勝負用に買ったのだが、意外と１人でも遊べる。

自分独自のチームを作れる。
既存の１２球団をベースに、選手を増やしていき自分好みの選手でチームを組める。
ユニフォームなどもあれこれと独自のものが登場してくる。

初めは大変だった。

西武ライオンズを選んだのだが、どうみても二軍というメンバー構成。
そして、その二軍で他のチーム（もちろん１軍）と戦わなければならない。
操作に慣れていないこともあり、ボロ負けしまくり。
どうやったら勝てるというのか、というくらい。

試合の報酬を溜めてガチャガチャで選手が追加されるのだが、なかなか良い選手にめぐり合えるわけではない。
昔、キン消しのガチャガチャでほしいものが手に入らなかったような感じだ。

が、そんな状況を壊してくれたのは、広島の新井貴浩（今は阪神）と黒田博樹（今はドジャース）だ。
この２人の加入が大きい。

投げるほうは黒田が非常に良い。
速いしスタミナあるし、エース確定。

さらにすごいのは新井だ。
打てばホームランだ。
打率もかなりのものと思われるが、本塁打率が人間業とは思えないほど高い。
点を取られても、新井が打つと思えばちっとも気にならない。
すぐに追いつける。

これでようやく勝てるようになった。
勝つと負けるでは試合の報酬が段違いだ。

また、少し進んできたら、ナムコスターズへチャレンジすることができるようになった。
こちらは４番のパックが当たればホームランであり、ピノにひっかきまわされワルキューレとパックにぶち込まれ、いくら点をとっても逆転されてしまい、なかなか勝てなかった。

が、そんな勝てない状況を壊したのも新井だ。

点を取っては取られのシーソーゲーム。
それを何とか９-８で制し、ギリギリのところでナムコスターズに勝利。

この試合、新井は４ホームラン。
ほぼすべての逆転は新井のホームランによると言っても過言ではない。
恐ろしい男だ。
この男以外に、我がチームの４番打者は考えられない。

ナムコスターズに勝利したことで、次はレイルウェイズに挑戦できるようになった。

今、先発、中継ぎ投手の駒を増やすことに必死。
黒田の他、西武の涌井と巨人の高橋、中日の佐藤（なんと中学校が同じらしい）が候補だが、黒田ほどの強烈さがない。

おかげで今、寝不足。

ほしのと金玉

ほしのと肉体改造をしてきた。

やはり、声が枯れる。
これは声の出し方を根本的に見直さないといけないのだろうか。
歳のせいだろうか。

さて、そんなほしのと話していて気づいたことがある。

今日の肉体改造を終えて掃除中、シャワーは浴びたがどうも金玉のあたりがむずむずしてたまらなかった。
「金玉が痒い！」といって遠慮なくボリボリとかかせてもらったが、よく使われるこの「金玉が痒い」という表現はおかしいはずだ。

正しくは「玉袋が痒い」若しくは「金玉のあたりが痒い」だ。

金玉自体が痒かったら、どうしようもない。
これは病院に行くしかないだろう。

昔、英語の家庭教師をしていた頃はこういう細部にわたる表現の違いをよく教えていたものだ。
まさにそれが正解と不正解を見分ける手段だったから。

日本人が日本語でこのように金玉が痒いと表現しても問題なく話が通じるように、英語も受験で教わるような細かいことを気にしないでけっこう適当に話しても問題なく通じるものなのだろうと思う。

BSが・・・

会社にケナログ（口内炎の薬）を忘れた。
そしてカレー屋に傘を忘れた。

さて、また雷が鳴っている。
そして今、突如として雨が降り始めた。

ちょうどテレビでBSを観ていたのだが、その瞬間に映像の質が悪くなり（低なんたらに切り替わったとの表示有り）、少しして映像を受信できなくなってしまった。

雨の影響だろうか。
こういうのは初めてだ。

夏到来 ５日目

今日の晩飯もカレーだ。

といっても、会社のカレーではない。
それは我慢した。
日野駅でカレーだ。

インド料理シバ。
店自体は10席程度の小さな店でありメニューもそれほど多くない。
セットメニューは1200～1800円。
むしろ単品だろうと考えシーフードカレーとナンを注文。
カレーは950～1100円。
ナンが320円。
高い。
友人西早稲田店二回分だ。

注文してから思ったが、これならカレーが二種類つくセットメニューの方がよかったかもしれない。

そしてカレーがでてきた。
シーフードにしては珍しい味付けだ
が、これはこれで美味しい。
ナンはあまりもちもちしておらずどちらかと言えばパリパリのナン。

が、食べ進めてみて気付いた。
これはシーフードではなくチキンだ。
チキンならこの味付けも普通だ。
普通に美味いカレー。

味はよいが高いのが難点。
ナンも好みが分かれるところだろう。
ランチが安く出ていれば利用というところか。

店を出て、外にでている看板のランチメニューを確認しようとしたところ、ランチメニューは出ていないが次のように書かれていた。
『お好きなカレーを選べるオベントー600円（ナンは＋100円）』

これ、同じものなのか？？
量はわからないがほぼ半額ではないか。

インド料理店、やはり謎が多い。

西東京

朝、三時過ぎにふと目覚めたとき、外は猛烈な雨だった。
その雨ですごいことになっているようだ。

中央線は高尾-八王子間で見合わせ、青梅線も見合わせているようだ。
中央線は全体的にダイヤが乱れているかと思ったが、高尾行きが八王子行きになり、青梅行きが立川行きに変わっているものの時間自体は乱れていないようだ。

が、現時点で上り電車には少し遅れが出始めている。
普通の出社時間帯には結構乱れてくるかもしれない。

京王線も止まっている区間があり、中には出社できないという人もいるだろう。

現在、小金井付近は青空も見えているが、またこれから雨になるのだろうか。

チャレンジ

肉とマッコリを注文してみた。
一応日曜のAM配達としているが、店側からの配達連絡が来ないといつ届くかはわからないだろう。

これは勝負だ。
何しろ量が量だから。

骨付きカルビカット1kgと、ホルモン1kg。
けっこうな量だ。
仮に焼肉屋で注文するとした場合、1皿500円として100gだとすれば、これだけで1万円分ということだ。
届き次第ちょっと食べてみて、その味次第で食べるペースを考え、冷凍と冷蔵に分けようと思っている。
ひょっとしたら、ほしのを呼ぶ日も近いかもしれない。

もしこのホルモンが美味ければ、某ホルモンドットコムの世話にはならなくなるかもしれない。
何気なく値上げをしていて、あぶらホルモンは今や100g630円の高級食材だ。

仮にこれが美味かったら、もう少し高めの肉（他のカルビやロース、ミノやギアラなど）にも挑戦してみるつもりだ。

インド料理

しばらく前に閉店してしまったインド料理屋があった。

一度食べてみたが、インド料理屋にしては値段が高めのゾーンであり、かつ味はそこまで記憶に残らない程度のもの。
また、夕飯時でありながら客はほとんどなし。
閉店しても特に気にはしていなかったし、そこはしばらくは貸店舗の状態が続いていた。

そこが、またしてもインド料理屋となって再開するらしい。

前と同じ店なのだろうか。
それとも別の店なのか。
いっそ友人の高円寺店ができてくれればよいのだが。

ところで、インド料理のレシピが載っている本は存在するのだろうか。
それと同時に、スパイスは手ごろな値段で手に入れられないものだろうか。

家でカレーを作る際にも、お決まりのカレーではなく、インド料理のようなカレーが作れれば面白いと思う。
スパイスの比率なんてまったくわからないのだから、まずは本を参考にやってみて、それを基準にあれこれ自分好みの味を作り出せれば面白い。
友人のエビカレーの味が自宅で出せたら最高だ。

ちなみに、ナンは無印良品でこんなのを売っている。

パン屋でもたまにナン（中にカレーが入っている）を売っていることはあるが、全然もっちりしておらずただのカレーパンの形状違いでしかないことが多く、この無印良品のナンは試してみたいと思っている一品だ。

メチャクチャ

エロヅカさんが落ち目の中、私は調子が上向いてきている。

喉が快方に向かい、仕事でも停滞していたことが一気に壁を越えた。
これで一安心であり、心の重荷はなくなってきている。
が、エロヅカさんはさらに悩ましい事柄に直面しているらしい。
私と対照的だ。

さて、私は今、喉は治りつつあるようなのだが、口の中がひどいことになっている。

土曜のスタジオでは前にも書いたように、叩きながらガムを噛んでいたために下唇の裏側の同じところを5回も噛んでしまった。
その傷が、数日間はあまり痛くなかったのだが、表面が再生されつつあるのか今日はやけに滲みる。
飲み食いがつらい。

月曜の焼肉の帰りにガムを噛んでいたら、その唇の傷を気にしたためか、反対側の舌を噛んでしまった。
血豆ができてしまい、それが破れて痛くなっている。

さらに、火曜日には仕事中にガムを噛んでいたらまさにその部分を思い切り噛んでしまい、血がダクダクと流れ出てきた。

そして今度はその部分を庇うからか、血豆とは反対側の前のほうを噛んでしまったらしい。
記憶にはないのだが、噛んだ時のようにヒリヒリしている。

これが治る頃に喉も一緒に治ってくれればよいのだが。

後悔

本日、夕食のカレーを食わなかったことを、今、かなり後悔している。

試験が予想外の好結果となり、終わりが遅くなっしまった。
夕方はかなり空腹だったが夕食時間にはピークを越え始めた。
おそらくそのまま空腹感はなくなっていくと思ったのだが、中途半端な空腹感が残るような状態が続いてしまっている。
身体がクネクネしはじめている。

さて、ヨメの今週末の旅が来週に延期されてしまった。
まさにライブの日である。

ライブ打ち上げ後、少人数であればうちに収容することも可能だ。
あとは当日の流れ次第だ。

写真集の行方

カメラを買ったときに漏れなくついてきた「宮崎あおい写真集」、その貰い手が見つかった。

先日、前職の営業さんが仕事で訪問してきた時に話していたら、「宮崎あおい写真集をくれ」と言い出した。
私も家に置いておいてもどうしようもないし、欲しい人がいるなら是非もらってほしいものだ。
近いうちに郵送すると約束。

先ほど送ろうと思ったのだが、写真集はA4を超えB4サイズだった。
家にある封筒はA4サイズまで。
紙だってA4サイズまでしかもっていないので、自作の封筒というわけにもいかない。
無理矢理A4サイズの紙をつぎはぎにして封筒を作るしかないのか。

そもそも、そんな大きさのものをクロネコメール便で送れたかどうかも定かではない。
そこでHPで調べてみると、大きさとしては最大辺が40cmまでOKとのこと。
問題なしだ。

さらに見ていると、「封筒は紙ではなくビニール製の封筒でもOK」と書いてある。

ということは、写真集をゴミ袋に入れ、それをうまく折りたたんでテープでとめてビニール製封筒にみせればOKということではないか。
45Lゴミ袋に写真集を入れ、きれいにたたんでみたらそれらしい形になった。
中はスケスケだ。

袋に直に油性マジックで宛先（もちろん会社）を書き、コンビニから発送。
ビニール製封筒と言い張りたいところだが所詮はただのゴミ袋。
ひょっとして「これは送れません」なんていわれるのではないかと不安だったが、そんな不安は関係なく店員さんは普通に受け付けてくれた。
今週中にちゃんと届くように100円奮発して速達に。

中身がスケスケで写真集だとバレバレのものが会社に届く。
しかも営業さんだから外に出ていることも多いだろうし、そうなるとしばらくの間机の上に置かれたままになるかもしれない。

送り主の名前が私になっているので周りの人も納得するとは思うが、送り主を怪しい書店名などにしておけば面白いことになったかもしれない。

成果

情報収集の成果がでた。

ヨメとファミスタ87で勝負。
5-4で勝利。
「速い送球」ができるようになり、盗塁から戻ろうとしたランナーを1塁で刺したり、外野からの送球で2塁や3塁へと欲を出したランナーを刺したり、これでアウトを稼げたのが大きい。
今まで通り遅い送球だけだったら、おそらくすべてセーフとなり、それをきっかけに何点か取られていただろう。

次は卍丸率いるR軍に挑戦だ。