三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

残り1つ

2011年07月31日 14時41分39秒 | Weblog
今月初、のんびりした日曜日。

昨日の肉体改造とライブの疲労(というよりはその後の酒)を抜くべく自然に目が覚めるまで寝まくった。
すっきりした日曜日。

さて、甲子園の代表校も大阪以外すべて決定した。

兵庫県、加古川北が決勝再試合で敗れてしまったのが残念。
再試合となると、投手に限界がきてしまうのかもしれない。
代表となった東洋大姫路は久々に見るように思うが、どれだけの活躍をしてくれるのか楽しみだ。

愛知は至学館。
校歌がニュースになっているようだ。
決勝で愛工大名電に勝利。
初出場、激戦区の愛知県からの初出場・・・読めない。

大阪もまだ今日準決勝を行っている段階だが、春に活躍した履正社が大阪桐蔭に敗れてしまった。
これまた読みが難しくなってきた。

全校決定から抽選まではそんなに間がないので、今のうちから配点を考えていこうと思う。
今度こそは負けられない。
今度こそは一位を奪い返してみせる。

歳をとらないおじさん

2011年07月31日 01時35分25秒 | Weblog
今日は肉体改造。

他の会社の人たちと合同でやった。
全部で18人くらいでの稽古&試合。

そこに、七段の方もいらっしゃった。

前からたまに参加してくださっていた方で、気さくに一緒に楽しくできる人。
熟練しているけども年齢を感じさせない剣道で、私ら30代と一緒にやっていても違和感がない。
しかも強い。
みていて若い。
話していて楽しい。

今日、ずばり何歳なのか聞いてみた。
55歳だそうだ。
私より20以上も年上だ。

そして、「若いですよねぇ。」と言ったところ、
『私、歳とらないから。』
と。

なんという素晴らしい考え!
数字上の年齢なんて、確かに関係ない。
大切なのは身体が動くかどうかであって、年齢の数字がどうかなんてことは一切気にする必要はない。

カウンセリングの勉強の際も出てきた話が、「年齢を理由にした言い訳」というもの。
年齢を理由にするのは、
・可能性の幅を自分で勝手に狭めている
・他の理由から目を背けてごまかしている
だけにすぎない。

確かに、その方を見ていると年齢なんて関係ないと思えてくる。
自分がそれだけの人間になれるかどうかはわからないが、20年後にその方のようになれていたら人生すごく楽しそうだ。

『私、歳とらないから。』
このセリフ、使ってみたい。

そこで愛が待つゆえに

2011年07月31日 00時12分31秒 | Weblog
ひょんなことから、玉田豊夢のドラムに興味をもつようになった。

玉田豊夢が所属していたのは100s(ひゃくしき)。
バタードッグのキーボード池ちゃんも参加していた。
CDとDVDをAmazonで探し注文。
それが昨日届いた。
そして、『キャノンボール』が気になって気になってしょうがなくなってしまった。

これだ。

ものすごく頭に残る曲。
ものすごく印象的。
ものすごく私好み。

これ、このメンバーが演奏するのを生で見てみたくなった。

complex

2011年07月30日 23時52分57秒 | Weblog
東京ドームに行ってきた。

グッとくるものがあった。
途中、思わず涙が出そうになった。

20年以上前のバンドであるが、それが気にならなかった。
complexはcomplex。
衰えが気になることはなかった。

中高生の頃から、もう『過去のバンド』としてしか聞いておらず、まさか本物のライブを堪能できるとは思っていなかった。
それが今、目の前で演奏している。歌っている。

そんなことを考えていたら、グッとくるものがあった。
思わず目に涙が浮かびそうになった。
恋をとめないでと1990。


演奏全体がしっかり聞こえず、吉川の声と布袋のギターばかりが聞こえてしまうこと、それもこもったような感じで客の声や拍手で聞こえにくくなること、などが難点だったが、ドームだから仕方ないのか、スタンド席だから仕方ないのか。

激動の一ヶ月

2011年07月30日 01時46分08秒 | Weblog
2011年7月、私の人生において忘れることのできない濃厚な一ヶ月だった。
人生の分岐点だ。

カウンセリングの勉強は3日から始まった。
それを申し込んだのは1日の金曜日。
たまたまその日に発見し、勢いで申し込んだ。

この勉強は、カウンセラーになることを目的として受講したわけではない。
これまでの人生経験の中で感じたいろいろなこと、もやもやとしていたことをすっきりさせることができた。
そして今の自分が人の心というものと言葉というものに大きな興味を抱いていることも強く認識できた。

自分が興味のあるものを教えてくれるところを自分で探してきて自分の金で学ぶというのも、私にとっては新しい一歩を踏み出したといえる。

おまけにアンガーマネジメントの体験版なんてのも受講した。
カウンセリングで勉強していた感情全般にたいして、怒りに特化したような内容に思えた。
カウンセリングとアンガーマネジメントのつながりもよい勉強になった。

何かを見たときに自分が抱く感情、人と接するときに抱く感情は明らかに以前の自分とは違う。
自分の起こす言動にまで変化は及んでいないかもしれないが、受け取る自分には変化が起こっている。

そのほかにもいろいろとあった。
自分の心を揺さぶるような出来事、いろいろあったが、7月の終わりと共に以前の日常に戻ることになりそうだ。

時間的な感覚についていえば、濃密な一ヶ月でありながらもあっという間というわけではなかった。

何かひとつの大きいこと(仕事とか)に集中してあれこれやっていてあっという間の一ヶ月・・・というのとは違う。
手を動かすことが多いわけではなく、考えることが多かったので時間は十分あった。

また、ボーナス(先期の成果が評価された!)が出るなど、楽しみでならない日があり、待ち遠しい気持ちが時の経つのを遅く感じさせていたのかもしれない。


こんな濃密な期間も悪くない。
常にこんな状態だと疲れてしまったり、手がまわりきらなくなってしまいそうだが、たまにはこんな期間があってもよいと思った。

ヤマンコ君とのメール

2011年07月30日 00時50分00秒 | Weblog
チャットモンチーからドラムが脱退するというニュースが流れた。
ちょっとそれを利用してヤマンコ君をからかってやれ!と思い、まじめな振りをしてメールした。

******
●●君(ここにヤマンコ君の正しい名字が入る)

まじめにメールします。
転職することになりました。
採用枠がひとつできたため、そこに入り込むことにしました。

やはり、自分のやりたいことをやっていく道を選びます。
我慢して後悔はしたくないので。
9月いっぱい、前期までは転職先に空き枠ができないので、そこまではいます。


肝心の転職先は、
チャットモンチーのドラム
です。
なんか、九月で脱退らしいんで、そこに入り込もうかなあと思ってます。
それまでの二ヶ月はダイエットやら無駄毛処理やらに励みます。

以上です。
******

最後まで読んだらすべてが冗談だとわかってくれると思ったが、そんなヤマンコ君からのメールに
「じゃあ10月から数ヶ月間はまたまんこまんこいえなくなるんですね。新しい勤務先は都内ですよね?」
と書かれていた。

ん?
チャットモンチーは冗談でも、転職は本当だと思われてしまったのか?

そのまま勘違いさせておいてもよかったが、私がもうすぐ会社からいなくなると勘違いしてヤマンコ君がさびしさのあまりこの週末を無益にすごすことになっては申し訳ないので、ちゃんと白状することにした。

その後、10通近くヤマンコ君からメールがきたが、いいかげんめんどくさくなったので『アナルセックスの手ほどき』というような作法を紹介しているサイトのURLを送ったところ、ヤマンコ君からメールが来なくなってしまった。
一所懸命に熟読しているのか、はたまたそれをオカズにしこしこと抜きまくっているのか・・・

結局今日はあほりへの誕生日プレゼントを決めることができなかった。
アナルセックスの手ほどきなんてサイトは見つかったものの、あほりにピッタリのダッチワイフ(しかも男)はよいのがみつからず。
あほりの場合、ダニー浜田とのアナルプレイには慣れているだろうし、今更アナルセックスの手ほどきサイトを教えても何の意味もないだろうし。

いっそ、あほり本人に欲しいダッチハズバンドを問い合わせてしまうのが一番よいのかもしれない。

ちょっと待て!

2011年07月30日 00時05分09秒 | Weblog
このニュース

性行為における消費カロリーを計算したのはよいのだが、
>「性行為を『A:前戯前半(18分)→B:前戯後半(18分)→C:挿入前半(18分)→D:挿入後半(6分)』という4段階に分けて試算したものです。

ちょっと待ってくれ。
挿入時間が合計24分もある。
これは普通なのか?
24分『も』という私がおかしいのか??
私は絶対に24分なんてもたないぞ!

ひょっとして、こんなことを言っている私が恥ずかしい野郎なのだろうか。
いや、仲間は絶対にいるはずだ。
しかも、少なからず。

ところで、この前半・後半ってのは、どういう括りなのだろうか。

あほりへのプレゼント

2011年07月29日 18時43分45秒 | Weblog
雨だ。
空も真っ暗。

あほりの誕生日プレゼントを選びたかったが、あいにくの天気。
この天気ではダッチワイフを買ってきれいに包んでもらっても、包装が濡れてしまう可能性がある。
せっかくのプレゼント、やはりきれいな形で渡したい。

誕生日は今日なのでぜひ今日買いたかったが、やめておいた方がよさそうだ。
今日はネットで探し、候補を絞り込むことにしようと思う。
よいものがみつかれば、ネット注文してもよいだろう。

あほりから特に注文をつける連絡もなかったので、ダッチでもなんでも好きなものを買えばよいということだろう。
玄人向けのダッチワイフがうまく見つかればよいのだが。

喜んでもらえることを祈る。

熱い戦い

2011年07月29日 18時35分24秒 | Weblog
今日は神奈川と兵庫で熱戦。

神奈川、横浜と桐光学園。
なかなか点が入らず、五回に横浜先制も七回に桐光学園が取り返し延長戦へ。
10回裏に横浜が1点取り2-1でサヨナラ勝ち。
熱い!

兵庫、東洋大姫路と加古川北。
こちらも投手戦か。
七回に東洋大姫路が先制すれば、その裏に加古川北が取り返す。
九回も同じ展開。
2-2で延長戦に突入するも、点が入らず15回まで終了、そして再試合。
熱い!

駒大苫小牧と早稲田実の甲子園決勝再試合を思い出させる展開だ。
(8回に1点ずつ取り、1-1で15回終了)

個人的には加古川北をまた甲子園で見たい。
明日の再試合は加古川北を応援したい。

誕生日

2011年07月29日 08時30分03秒 | Weblog
確か今日はあほりの35才の誕生日。

35歳、、、
知り合ったのは15の春だから、今年が知り合って20年目ってことだ。
あほりが高校の片隅、薄暗い場所でオタク部に精を出していたのも20年近く前のことなのか。

そんなあほりが今はまらずもうに精を出して精を出しまくることになるとは当時はちっとも予想外できなかった。
まらずもうなんて言ったら、当時のあほりからは軽蔑されてもおかしくなかっただろう。
それが、今は、、、

月日は人を変えるものだ。
軽蔑する側だったあほりが軽蔑される側になってしまっているのだから。

今日は会社帰りにあほりへの誕生日プレゼントを選ぼうかと思っている。
安く済ませるならこんにゃく。
普通にいけばTENGA。
奮発するならダッチ。

あほり、希望があれば、今日の夕方までに連絡をもらいたい。

今日の決勝戦

2011年07月28日 20時54分46秒 | Weblog
今日も出場校が決まった。

やはり福島県は聖光学院がきた。
去年の広陵(注目投手の有原君がいた)との初戦、接戦を制した聖光学院。
そのときの歳内君は今年も投げている。
期待、大。

岐阜は関商工。
初耳だ。
が、この関商工、大垣日大に準々決勝で6-5で勝利している。
葛西-時本バッテリー(去年の選抜から注目されていた)を要する大垣日大に勝った実力、そして岐阜県という地域性。
無名でありながらも決して無視することができない存在だ。

滋賀県は八幡商。
序盤の得点から北大津がくるかと思ったら、途中5回に一挙6点で逆転。
北大津は面白いと思っている(花咲徳栄に近い面白さ)が、八幡商はわからない。
ここはどうしたものか。

香川。
甲子園で勝てないことがニュースになった香川。(県をあげて強化するとかしないとか)
その香川の代表は英明。
去年も出場した英明。
去年は八戸工大一に8-4で敗れたが、内容はそこまで悪くなかったような・・・
(4点取られた直後に4点取り返したが、その後4点取られてしまった)
「勝てない」という印象のある香川ではあるが、英明が勝ったらそのまま勢いに乗ってがんがん進むのでは・・・なんて期待を密かに抱いている。

今年は大本命がいくつも予選で敗退してしまっており、予想が難しそうだ。
だからこそ、聞きなれない名前の高校が旋風を起こすような面白い展開を期待したい。

期待膨らむ

2011年07月28日 08時16分29秒 | Weblog
花咲徳栄、過去の甲子園の戦いを振り返ってみたが、やはり強い。

これまで夏1回、春2回出場。
最初の甲子園は2001年の夏、次いで2003年の春と、まだ記憶に新しい2010年の春、計3回。

2001年夏は、初戦が宇部商戦で12-0の完封。
17安打の猛打を見せ付けた。
が、2回戦では日大三相手に11-4で敗戦。
そのときの日大三は、猛打が爆発して優勝している。
投げるのは現オリックスの近藤。原島の打撃も見ものだった、そんな日大三相手だ。
相手が悪かったと言いたい。

2003年の選抜は、延長ばかりで接戦を制しまくった。
初戦は秀岳館相手に延長13回でサヨナラ勝ち。(4-3)
2回戦はダルビッシュのいた東北相手に9回裏サヨナラ勝ち。(10-9)
3回戦は東洋大姫路相手に延長15回引き分け再試合。(10回、15回にそれぞれ1点ずつ入れているが、勝負決せず)
その再試合は、9回表に同点に追いついたが、延長10回裏に1点入れられ惜しくもサヨナラ負け。
3試合すべてがサヨナラゲームというのはめずらしいのではないだろうか。(再試合まであるし)
その東洋大姫路は次の試合(準決勝)にて広陵に敗れたが、その広陵は優勝。(優勝投手はジャイアンツの西村)
尚、その広陵の決勝戦の相手は涌井、成瀬のいた横浜高校だ。

2010年の選抜は記憶に新しい。
初戦で優勝候補に挙げる人もいた嘉手納(バッテリーがよかったらしい)を相手に4-0で完封。
こりゃ、かなり期待できるぞ!日大三相手でもなんとかなるのでは?と思ったら、その前に2回戦の敦賀気比戦で序盤の崩れを取り返しきれず敗退。
後半は追いつきそうな雰囲気だったが、あと一歩及ばなかった、これまた記憶に残る試合。

こうしてみると、花咲徳栄、甲子園での成績は期待できそうな気になってくる。
8月が楽しみだ。

夏の夜

2011年07月27日 20時27分32秒 | Weblog
夏だ。

冷房を使うと喉を痛めやすいという。
私は口呼吸人間であり鼻呼吸が苦手。
だから人より余計に喉を痛めやすい。
冷房なんか関係なく、喉を痛めやすい。

そんな口呼吸人間は寝るときにマスクをするとよいというが、前にマスク(しかも保湿ジェル付)を試したら、寝ている間に外してしまっていた。


夏だ。

夏といえば汗。
汗ワキパットが必需品。
朝、シャツに貼り付けた汗ワキパットは、夜に帰宅したときには大量の汗を吸い込んでおり、なかなか素敵な癖になる香りを放ってくれる。
例えるなら、家に帰って靴下の臭いを嗅ぐのが好きな人にとって、この汗ワキパットも靴下に並ぶ嗜好品になるのではないだろうか、というような香り。


夏だ。

そう、今は夏。
寝苦しくて息が荒くなり喉を痛めやすい時期。
汗ワキパットが素敵な仕上がりになる時期。

そこで思いついた。

夜にマスクをはずしてしまうのは、マスクが嫌だから無意識にはずしてしまうからだと思われる。
ということは、マスクの内側に汗ワキパッド(その日の使用済み)を貼り付けておけば、呼吸するたびに1日分の汗の臭いを嗅げるのでマスクが嫌にならず、寝ている間に無意識にマスクをはずしてしまうこともなくなるのではないだろうか。
汗ワキパットの再利用。


明後日はあほりの誕生日だったはず。
明後日、会社帰りにあほりと会い、誕生日プレゼントとして私の使用済み汗ワキパットを進呈しようかと思っている。

甲子園予選

2011年07月27日 20時18分57秒 | Weblog
今日の時点で、49代表のうち30代表が決まった。
明日、さらに7代表決まる。

埼玉は花咲徳栄に決定。
去年の春の選抜の印象が残っている花咲徳栄。
五明投手の印象が残っている花咲徳栄。
くじ運が悪くなければベスト8以上が十分に狙えると勝手に期待。

千葉習志野。
春の関東の覇者。
やはりきたか、という印象。
ここも期待。

他、明徳義塾、金沢、開星、九州国際大付など、これまで注目されていたチームが今日は出場を決めたように思う。

茨城では木内監督最後の常総学院が敗れてしまった。
去年から注目していた水城も破れてしまった。
こうなると茨城県の読みが難しくなってくる。

北海、光星学院、花巻東、龍谷大平安も読みが難しい。
新潟は明日が日本文理と新潟明訓で決勝戦。
これらは悩みどころだが、このあたりのチームが引っ掻き回して面白くしてくれそうな予感がある。

兵庫では報徳学園が敗れてしまった。
となれば、加古川北をまた甲子園で見たいという思いが強くなる。
春の加古川北は本当に面白かった。

金沢、開星、関西という、注目投手のいる3校。
この3チームも甲子園の展望に大きく影響しそうだ。

東海大相模、大垣日大、鹿児島実という最有力とも思えたチームが予選で敗れてしまったことから、簡単には予想できない展開となりそうな気がしている。
それがまた楽しみでもあり、埼玉代表の花咲徳栄の勝ち上がりを期待せずにはいられなくなっている。

夏の楽しみ。
今年の夏休みも家にこもっていることになりそうだ。

男塾第二の助っ人 翔霍

2011年07月27日 20時03分02秒 | Weblog
翔霍の試験を受けることになった。

早い!もう??というのが言われたときの率直な感想。
前に昇格してから4年目。
まだまだ先のことだと思っていたが、いつの間にかそんな権利が与えられる時期になってしまっていた。

そんな試験のための準備を密かに進めている。

プレゼンテーション形式の試験。
前回の試験の際は(転職間もなかったからというのもあったかもしれないが)とにかくなかなか的を射るものが準備できず、何度も何度もやり直しとなった。
が、今回は上司から1回指導を受けただけである程度のところまで進んだ。
今日の夕方に2回目の指導タイムを設けてもらったが、内容は悪くないという評価。
流れは問題なく、あとはもっと自己アピールする内容を盛り込めといったところ。(自分を認めさせるものなのだから)

前の4年前の昇格試験のときは本格的に指導を受けまくる感じだったが、今回は軽く気楽にアドバイスをもらうくらいの感じだった。
上司の雰囲気がそんな感じ。
前回は「こりゃ本格的に教え込まないとまずい!」という感じだったのが、今回は「気楽」な感じ。

その際、「よく成長しているよ」と言われたのが密かにグッと心に響いた。
単に「褒められてうれしい」というのではなく、自分の進化・成長を客観的に認められたことがうれしい。
今日はいい日だ。


2011年7月。
今月は私の人生にとって大きな分岐点。
カウンセリングの勉強をしたことがひとつのきっかけに、大きく自分自身の精神が幅広く伸びつつあることを実感。

肉体改造ならぬ精神改造だ。