三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ローンズ・ニク

2007年11月05日 23時07分11秒 | Weblog
ボに500円。
テンチョウに1000円。
ミノシルさんに2000円。
+ビニール傘3本。

ローンズ・ニクの金利はニコニコ金利でたったの1%。
計算によると、ボの500円は1週間後には2634円になっているようである。

つまり、テンチョウはその倍の5000円ちょっと。
ミノシルさんはさらに倍で10000円だ。

3500円の元手で1週間何もせずに14000円も儲かってしまう。
この3人がなかなか返済してくれないことを少しばかり希望してしまう。

ちなみに、ボが30日間返してくれないと約64万円になる見込み。
たった500円の元手で1週間何もせずに64万円も儲かってしまう。

以上、忘れないためのメモ書き。

ソバの土産

2007年11月05日 22時55分14秒 | Weblog
ソバがわざわざ私にお土産を買ってきてくれた。
だがそれは立派なアナルバイブであった。(下写真参照)



私はアナルバイブというものを初めて見たが、触り心地は妙にやわらかい。
また、ひとつひとつが外れやすく、これを扱うにはかなりの技が必要である。

空白の時間

2007年11月05日 22時45分19秒 | Weblog
今日はかなりさびしかった。

部屋を片付けたり、ジュゴンの掃除をしたり、軽く居酒屋シルの仕込みなどをして皆の到着を待つ。
昼過ぎからとか2時くらいとかいう話が出ていたので、昼くらいからはいつ来てもいいように準備を整えておく。

が、誰も来ない。
ソバはどうしたのだろう・・・
テンチョウもミノシルさんも今日は休みのはずなのに・・・

ソバは来る時にメールくらい寄越してきそうなものである。
それがこないということは、昨夜の別件で飲みすぎてまだ寝ているということなのだろうか。
テンチョウにもメールしたのに返事が来ない・・・

こうも音沙汰がないと不安になってくる。
ひょっとして自分ははめられているのではないだろうかとさえ思えてくる。

そして15時15分過ぎ。
仕方がないので仕事(昇格試験のための準備)でもしていようかと思ったところで電話が鳴る。
ソバからだ。
なんと家の前にいるという。
何の前触れもなく突然の登場。

そんなソバを迎え入れていると、携帯が鳴りまくる。
メールを次から次へと一気に受信しまくっている。
6通もまとめて受信。
ソバからのメールも2通あり、「昼前に送ったよ」とのこと。

ソバは連絡してきていたが、こちらの携帯が受信できなかっただけなのか。
肝心な時に役に立たない携帯だ。
しかも、メールの日付が受信したその時間で表示され、送信された時間が表示されない。
それゆえ、ソバが昼前に送ったというメールも含めて6通のメールすべてが15:19と表示される。
ソバが昼前からヒマだったなら、また車でどこかに出かけてもよかったわけである。

もうすぐ2年になるが、この携帯で便利だと思ったことがない。
前から不便だとは思っていたが、今度こそ本当に買いかえようと思った。

そのようにして不安に襲われかかったせいか、夜になって人が集まって盛り上がっているのを見て妙な安心感が生じていた。

コラ ボ レーション

2007年11月05日 09時12分45秒 | Weblog
本日、居酒屋シルとインド料理友人とのコラボレーションが実現する。

距離にして10km以上離れている友人と居酒屋シル。
なんと友人の友人が居酒屋シルまでカレーを出前してくれるというのである。

本日来店予定でカレーを食べたい方は、友人の友人(鬼ヒゲ教官)に食べたいカレーをメールするとよいであろう。
逆に、メールしないと“鬼ヒゲ教官の自分用”のメニューにないカレーしか出前されない可能性も高い。

ひょっとすると、鬼ヒゲ教官は友人の友人として友人に無理強いするかもしれない。
昨夜、「量は一人前いらないから、全部のカレーを少しずつテイクアウトさせようかなぁ。」とか言っていた。
懸念されるのは、仮に全部のカレーを持ってきてくれたとしてもそのすべてが鬼ヒゲ教官仕様の声が出なくなるほどの破壊力を持った辛さであり、どれを食べても味の違いがわからなくなってしまうことである。

さて、そんな形で本日の居酒屋シルは真昼間(といっても昼過ぎ)から営業している予定である。

ところが、今日まで我慢できずに昨夜のうちに連絡を寄越してきた者がいる。

ボである。

本日の営業のために、昨日は仕入れに出かけていた。
剣道の試合を終え、そして鬼ヒゲ教官とのスタジオまでの合間をうまく使い、ソバと合流してあれこれと仕入れてきた。

その仕入れの最中、私の携帯に電話がかかってきた。
ボからである。

私は運転中だったので、ソバに携帯を渡して出てもらう。
「飲んでないって!」「だから飲んでないよ!」を繰り返すソバ。
電話を終えたソバから聞いたところでは、「飲んでないって言っているのに、『飲んでるんでしょ?』としか言ってこない。」
おそらく自分が飲みたいからなのだろうけれども、居酒屋シルには営業前に仕入れの時間というものも必要なのである。

ボはこの仕入れというものをわかってくれたのだろうか。
わかっていてくれれば、3人で飲んでいる時に6枚のベーコンが出てきた場合に2人で3枚ずつ食べて私の分がなくなるということもないと思われる。

そしてソバは言う。
「明日(つまりは今日)ボがきたら、『これ、誰が仕入れてきたの?』って言いまくってやろう!」(軽く興奮気味)

だがソバよ、君もベーコンを食べた犯人の1人であることを忘れてはならない。

そして何よりも今の私の一番の不安は、そんなソバが昨日貸した自転車を一晩で撤去されないだろうかということである。