三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ゴルゴ13収集活動

2014年08月31日 23時05分10秒 | Weblog
ゴルゴ13を集めている。

文庫サイズのコンパクト版、142冊中131冊を購入済み。
残り11冊。

近隣のブックオフを数軒巡り、さらにブックオフオンラインで探して108円で119冊購入。
残りは少し高めでも妥協して購入している。

108円×119冊+200円×2冊+198円×7冊+298円×2冊+398円×1冊=15632円。
残り11冊買って18000円弱といったところか。
Amazonやヤフオクでセット販売されているものは20000円を超えるので、悪くない買い方だったと言えるだろう。

今またブックオフオンラインを調べてみると、11冊中2冊は在庫有りになっていた。
数日前にはなかったものだ。(あれば購入している)
けっこう流通しているのであれば、そのうちどれも在庫有りになるだろう。
読むのに時間がかかるので、残りは気長に探すことにしたい。

新たにブックオフを巡ってみたが、そこそこ置いてある店なのに探している巻が置いていなかった。
11冊もあるとはいえ、142冊中の11冊となると置いてある確率も低いようだ。
店舗をめぐるよりは、ネットで探す方が効率的だろう。

142冊すべて揃え、読み終わるのはいつになるだろうか。

最終目標

2014年08月30日 22時51分19秒 | Weblog
今朝の体重、79.00kg。

ペースは落としたが、ダイエットはしっかり続けている。
8月15日までに80kg未満という区切り以降、極端なことはせずに適度に欲求を満たしつつダイエットを続けている。(つもり)

一頃よりは痩せたとはいえ、まだまだ落とせる余分な肉が多い。
この先の目標は、半月ごとに1kg減。
8月末で79kgに達したので、現時点でリバウンドもなく順調に減らし続けられていると考えて良いだろう。

この先も同じペースで減らし続ける予定だ。
順調にいけば、10月19日のライブの時点では76kgになっていることになる。

もしそこまで体重が減ったならば、、、
ドラムを叩いても乳が揺れなくなってくれるだろう。
そう信じたい。
そのために痩せようとしていると言っても過言ではない。

私のダイエットが終了するのは、乳の揺れが終了するときだ。

ゴルゴ13を読んで

2014年08月29日 18時50分25秒 | Weblog
ゴルゴ13を読んでいる。

キン肉マンを貸したお礼として何冊か貸してもらったもの。
読んでみたらなかなか面白い。
ゴルゴ13といえば、文庫版でも現在142冊ある。
それを少しずつ読み進めている。

昨夜も帰りの電車で読んだ。
飲み会の後、酔っ払った状態で読んだ。

記憶では、1話50ページほどの話を2話読んだはず。
今朝、続きの3話目から読もうとしたが、1話目がまったく思い出せない。
実際に見ても、話の先が思い出せない。

読んだつもりが読んでいなかったというわけではない。
断片的に、記憶にあるシーンはあった。
飲みすぎて記憶がないわけではないが、読んだ内容をまったく覚えていないようだ。

が、2話目を見てみると、そちらの話はちゃんと覚えている。
冒頭を少し読めば、すぐに最後までの展開を思い出せた。

これは、徐々に酔いがさめていったということだろう。
最初の話は酔っていて覚えていないが、次の話は記憶に残っているのだから。

ということは、、、
マンガを読むときに適度な酔いを維持すれば、その内容は記憶に残らないため、何度も新鮮な気持ちで読めるということだ。
何度も楽しめる、これはお得だ。

日曜の夜に酔っ払ってキン肉マンを読む。
翌朝には内容を覚えていないから、また楽しめる。
さらに、阿佐ヶ谷には24時間営業の磯丸水産があるので、朝出社前にそこで飲んでからキン肉マンを再び読めば、さらに帰宅時にもまたキン肉マンを楽しむことができる。

ゆで先生の気まぐれで更新期間が長くなったとしても、この作戦を使えば次回が待ち遠しいということはなくなるだろう。

GREAT3とクラムボン

2014年08月28日 08時29分15秒 | Weblog
リキッドルーム10周年でのGREAT3とクラムボンのツーマン。

初めてGREAT3を観た。

新作の愛の関係を全曲。
愛の関係の収録曲のみ。

サポートは長田進と堀江博久。
やはり堀江博久は仙人に見えてしまう。

奥が深い。
GREAT3、もっと早く観ておけばよかった。
愛の関係の曲だけでなく、他の曲も観てみたくなった。
今回は片寄明人の魅力の一部分に触れただけでしかない。
過去の曲を交えて味わいたい。

GREAT3に興味をもつよいきっかけになった。

そして10人以上のスタッフによる大掛かりな転換でクラムボンへ。
ステージの広さに対し、中央寄りにこじんまりと配置した印象。
両脇のスペースが広く感じた。
配置だけでなく、音もライブハウスにしてはこじんまりとまとまった感じ。

それが絶妙な味わいだった。
優しく包み込まれるように語りかけられているようで、なんとも心地よい。
物凄く近く感じてしまう。

クラムボンをコピーし始めた今年の正月以来、初めて観る本人たちのライブ。
大助塾長がどう叩くのかチェックしつつ、ついつい郁子に目を奪われ。

珍しい事態も発生。

アンコールの波よせて。
ミト、2コーラス目の歌詞が出てこなくなる。
あれ?歌詞が、、、とか言い、郁子がなんとかフォローしようとするも、とても続けられなくなり曲を止めてしまう。
そして、一息ついてから、歌詞が出てこなくなったところから再開。

昔のライブ映像、SPACEZEROでのシカゴにて、郁子が「出てこない、、、」と言ったときに「おいおい、、、」と言ったミトが今回はやってしまった。
その映像、ちょうど10年程前のものだったような、、、

【セットリスト】
はなればなれ
パンと蜜をめしあがれ
GOOD TIME MUSIC
君は僕のもの
恋わずらい
ララバイサラバイ
バイタルサイン
KANADE Dance
シカゴ
サラウンド
---eocore---
波よせて
Re-残暑

やはり、10/18の大阪の野外ワンマンも行くべきだろう。

あれこれ見えた

2014年08月27日 17時34分46秒 | Weblog
今日の昼前のこと。

仕事をしていて、ちょっと調べ物をしたくYahoo!に繋いだら、、、



テンガが見えた。
マンゲが見えた。
マラが見えた。

あれこれ見えすぎてしまい、頭の中がそれらの単語に支配された。
ついつい検索窓に「マン」と打ち込んでしまい、慌てて入力し直した。

カロリーが足りていないのだろうか。

痩せたことにより生じた趣味

2014年08月26日 21時58分38秒 | Weblog
痩せた。
まだまだ途中段階ではあるが、明らかな変化が生じるくらい既に痩せた。

服を買いなおした。
XLからひとつ下げ、Lサイズにした。
その結果、ひとつの趣味が生まれた。

夏。
それは汗の季節。
汗わきパッドが欠かせない。

これまでXLの時は、夜に汗わきパッドを剥がした際に匂いを嗅いでみても、そんなに強い匂いはしなかった。
が、最近はすごい。
汗わきパッドが物凄い匂いを溜め込んでいる。

服のサイズが下がり、服と身体の密着度が増したためだろう。
XLの時は汗わきパッドに吸われずに蒸発していた汗が多かったのだろうが、Lサイズでは汗をかいた瞬間に吸われてしまうのだろう。
最近、汗が減ったような気がしていたが、それは単にかいた汗がすぐに吸われてしまうために気づかなかっただけなのかもしれない。

それにしても、強い芳香。
靴下のように埃っぽさがなく純粋に汗の匂いであるというのが良い。

たまらない、この香り。

最近の日課。

最後の会話

2014年08月25日 21時14分47秒 | Weblog
今月で会社を辞める同僚がいる。

今日はそんな同僚の最後の出社日。
昼休みに話をする機会があったのだが、、、

話題1:その同僚のちんちんが大きく、XLサイズのコンドームでないときつくてつけられず萎えてしまうということ
話題2:その同僚の“大人のおもちゃをつくったら儲かる”という考えと、その根拠となる大人のおもちゃに関する知識
話題3:とある地方にある、コンドーム御殿とアナル御殿について

交わした会話は以上。

最後だというのに特別な会話はなし。
いつも通りの会話。
そして、すべてお下劣な内容。

惜しい同僚が辞めてしまう。

キン肉マンを読んで

2014年08月25日 20時11分07秒 | Weblog
シングマンの最後が無残。

まるでゴルフボール。
サンシャインにダンベルですっ飛ばされて、星になってしまった。
過去の回想シーンの中では涙まで流していた。
今回だけを見ると、シングマンが下等超人に見えてしまう。

今回のシングマンの話で、超人墓場がどのような経緯でできたのかははっきりした。
が、超人墓場の仕組みはまだ謎が多い。
下等超人がどうしてカピラリア七光線の難を逃れて生まれたのかもわからないままだ。

そしてサンシャインはどこへ行ったのか。
悪魔将軍のところだろうか。
同じく行き先不明のネメシスやS武道、ウォーズマンとこの先遭遇するのだろうか。

そして次の悪魔騎士はザ・ニンジャ。
名前に「ザ」がつくのはむしろかっこ悪く定着しない(ザ・テリーマンなど)が、ニンジャだけは別だ。
「ザ」なしでは成り立たない名前。

まさかザ・ニンジャの登場が京都とは・・・
そして、対戦相手はカラス・・・のようだが、いかにも怪しげな術を使いそうな超人だ。
ザ・ニンジャは最初に敵として登場したときのブロッケンJr.戦以降、似たような術使いとしか対戦していない。
術のぶつかり合いではなく、普通の超人を相手に忍術で対抗するという戦いを見たい。

このカラスっぽい超人、気になることが2つある。

ひとつは、このカラスマン(仮)とサイコマンとのつながり。
サイコマンは始祖たちの中で謀反を起こしそうな考えをしているように思われる。
それはサイコマン1人の考えなのか。
もう1人くらいサイコマンに同調する始祖がしてもおかしくない。
但し、サイコマンにはネプチューンキングのように弟子が何人もいてもおかしくないので、始祖の中では孤立している可能性もある。
そのあたりの話の展開次第(ゆで先生の構想次第)で、ザ・ニンジャの勝敗が決められそうに思う。

そして気になることのもうひとつは、この超人が石井健一さんの作品かどうかということだ。

迷走

2014年08月24日 22時36分51秒 | Weblog
ダイエット中に我慢していた2つの食欲、カツ丼とうなぎ。

カツ丼は食べログでそば屋を探していて、そこにあったカツ丼の写真を目にして以来食べたいと感じている。
うなぎは土用の丑の日がまさにダイエット中で我慢し、以降口にできていないもの。
どちらもふとしたときに猛烈に食べたくなる。

本日のスタジオ後。
スタジオ近くでとんかつを食うことになった。
松屋系列の松乃家。

とんかつ以外にもメニューは充実していた。
豚肉だけでなく鶏肉や海老もあれば、念願のカツ丼もあった。

迷った。

カツ丼にするか。
しかし、下手なところで食べるカツ丼はむしろ悲しくなる。
卵が固まりすぎていて、卵で綴じたことがむしろマイナスになってしまっているということがある。
メニューの写真はものすごく美味しそうなのに、出てきたものが悲しいものであるということも多々ある。

せっかく脂物という高カロリーを摂取するのに冒険はできない。
カツ丼を選択肢から除外。
では何を食うか。

ロースかつかヒレかつか、海老やから揚げと組み合わせるか・・・
あれこれ考えて、結局選んだのは、

ささみかつ定食。

ここまできて、ささみかつ。
朝も鶏のささみを食べてきたばかりだというのに、昼もささみ。
揚げ物であることが最大のカロリーの原因だというのに、中身のことを気にしてどれだけ意味があるのか。
なんとも中途半端な選択。

低カロリーと欲求の狭間で迷走している。
このような過ちを繰り返さないためにも、早めにカツ丼とうなぎの欲求を満たしてしまいたい。

ゴールドマンvsシルバーマン

2014年08月23日 20時49分18秒 | Weblog
今日も肉体改造。

先日、ほしのに垂ネームをプレゼントした。
所属が「まらずもう」
大変よろこんでくれ、今日も「まらずもう星野」で参戦。

ふと自分の垂ネームを見れば、裏は「尻乃穴」。
以前、知り合いが「虎乃穴」というのを作っていたのを見て、それをパクって尻乃穴で垂ネームを作った。

今思えば、「まらずもう」と「尻乃穴」。
ちんぽとアナルだ、



まらと尻・・・どちらが攻めでどちらが受けかはわからないが、まらとアナルのペアを思うとキン肉マンのゴールドマンとシルバーマンのコンビを思い出す。
攻めを重視したゴールドマン、守りを重視したシルバーマン。
私としては、まらのほしのが攻めで、アナルの私が守りという印象だ。

やはり、攻めを重視するほしのは(男に)モテるということだろう。

残暑見舞い

2014年08月22日 20時31分20秒 | Weblog
お中元が届いた。



前の会社のときの先輩と、毎回甲子園で埼玉-京都で張り合っている。
お互い会社を辞めつつも、郷土愛は捨てられず今でも連絡を取って意地の張り合いをしている。

埼玉代表と京都代表のどちらの方がより勝ち上がるか。
敗れた方が郷土の名産品を送るという交流が今でも続いている。

今回は素晴らしい展開だった。

まず、埼玉代表と京都代表が一回戦、それも第一試合で直接対決。
さらに、京都代表は春の選抜覇者の龍谷大平安、夏も優勝候補と言われる実力校。
先輩はもう勝つ気満々。
送られてくるメッセージの端々から余裕が伺える。

倒すのが楽しみでならなかった。

昨年の選抜優勝投手を擁する浦和学院が埼玉県予選で敗れたことで、軽く見ているのだろう。
だが、春日部共栄は甲子園で強い高校。
準優勝経験もあれば、前回出場時には辻内-平田擁する大阪桐蔭相手に乱打戦でしぶとい粘りを見せた。
埼玉で最も期待できる高校。(だと感じている)

龍谷大平安がいくら選抜優勝校とはいえ、高校生の試合。
それも、開幕試合。
「けっこう、勝てちゃうんじゃないの」という気がしていた。

8/11甲子園開幕。
本当に勝ってしまった。
代表が強豪校ということで余裕をかましているところをいきなり倒してしまう、最も痛快な勝利。

今回送られてきたのが、京都のカフェラッテという店のジェラート。
食べログの点数も高く、有名な店のようだ。
http://caffe-llatte.com/
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260401/26005484/

ダイエット中ではあるが、しっかりと味わうことにする。

ペアルック

2014年08月21日 08時01分58秒 | Weblog
ヤマンコ君とペアルックになるかもしれない。

夏休み前、Lサイズの服を着れるようになった月曜日。
私はもうXLを着て出社しないと心に決め、Lサイズのポロシャツを買うべくユニクロへ。
まずは1着、Lサイズのポロシャツを買った。

先日、ヤマンコ君とオネエと焼肉を食った。
焼肉前に少し時間があったので、「ポロシャツ買いたい」というヤマンコ君に付き合って3人でユニクロへ。

あれこれ物色していたヤマンコ君の手にしていたポロシャツは2着。
いずれも私が買ったのとは違う色だった。
同じ色のを買おうとしていたら止めるつもりだった。
ペアルックで出社だけは避けたかったので、一安心。

そこで気を抜いたのがいけなかった。

買うものを決めてレジに向かおうとしたヤマンコ君が最後にさっと手にしたのが、なんと私と同じ色のシャツ。
「あ、それは・・・」と思ったが、気を抜いていた私はヤマンコ君を止めることができなかった。

嗚呼、ペアルックの可能性・・・

翌日、ヤマンコ君はまさにその同じ色のポロシャツを着て出社していた。
もちろん、私はペアルックの可能性を恐れ、違うシャツで出社した。
ヤマンコ君が着た翌日であれば洗濯中であり二日連続で着てくることもあるまいと思い、ヤマンコ君が着た翌日に私は着ることにした。

ついついお互い気を抜いてしまってのペアルックに備え、会社に替えのシャツを1着置いておくことにしようと思う。

ざるそば巡り 07

2014年08月20日 20時05分40秒 | Weblog
毎月15-19日が定休日という変則的なそば屋、信濃。
昨日までは休みだったが、今日から営業しているので再度訪問。

信濃
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13006593/


ざるそば 650円。



先日食べた十割そばとざるそばを比較したいと思っていた。
今日はざるそば。

信濃のざるそばは、この店の十割そばと他の店のざるそばとの中間といった印象。
歯ごたえ、そばの味、いずれも十割そばよりは弱いが、他の店のざるそばよりは明らかに強い。
そばそのものの味が印象的だからか、今後ざるそばを食うなら他の店には行かず信濃に行くであろう。

十割そばもざるそばもどちらも美味い。
これは好みの差になるだろう。
ダイエット中の身としては、今後十割そばを食べることとしたい。

一人で気軽に入れる店だし、しばらくは頻繁に利用することになりそうだ。

大人の発言

2014年08月19日 21時35分19秒 | Weblog
西嶋超スローボールに拍手も…号泣敗戦 (日刊スポーツ) - goo ニュース

東海大四の西嶋の超スローボール。
健大高崎の執拗な走塁。
春日部共栄マネージャーの選択。

今回の高校野球でニュースになった3件。
いずれもプライドをもった行動のはず。
それを、大人の身勝手な価値観で無責任な批判をしないでほしい。

どの行為にも、裏には周囲の仲間、教員や親という大人の意志もあった上でなされたもの。
そういう背景をどれだけ考慮して批判しているのか。

今の世の中、大人の身勝手な批判がネット中心に大きく広まり、本人たちの目に触れるところになりやすい。
プライドをもった選択とはいえ、まだ高校生の彼ら。
それらの批判が彼らを悩ませることになりうることを考えてほしいもの。

騒ぎになって謝罪したアナウンサー、その謝罪の内容を私は把握していないが、適切な謝罪をしていたのだろうか。
ダルビッシュクラスから批判を受けたから謝罪しただけなのか。
ちゃんと騒ぎにしてしまったことを謝罪しているのか、超スローボールを認めてくれたのか。

今の彼らの選択を批判するのではなく、一部で批判的にとらえられかねない選択をした彼らに対し、自分の選択に自信をもって後悔しないことを促してほしいものだ。

ざるそば巡り 06

2014年08月19日 21時15分44秒 | Weblog
オネエが今日も酔っ払っていた。

昨夜の焼肉を帳消しにすべく、今日はそば三昧。
昼は会社の食堂でそば。
夜はどこかのそば屋を新規開拓するつもりだった。

が、帰りにオネエにつかまった。
もう一人の犠牲者は新人の遠藤君。

そば屋はそば屋だが、飲みが始まる。
しかし、強い意志で油物は食わず。

八王子の武州しこめん。
酒の持ち込みができる店。
今日はそばメインで訪問。

焼酎ロック3杯だけ。
伊佐美、伊佐美、薩摩茶屋。
つまみはお通しのひじきと辛味こんにゃくに刺身こんにゃく、ブリの照り焼きに冷奴。
シメはざる蕎麦。



ざる蕎麦は独特の切り方なのか、薄くペラペラ形状に切られている。
食感や風味を考えてそのように切っているのか、それは酔った私にはわからない。

ざる蕎麦だけの予定がいくつかプラスされたが、しこめんでメンチカツや天ぷら、肉類を食わなかったことは私の精神の成長と言えるであろう。

明日の夜は酒抜きでざる蕎麦のみとしたい。
もしくは十割そば。

信濃再訪予定。