三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

今日中

2007年11月13日 23時58分30秒 | Weblog
焼ぎ餃子がもうなくなってしまった。

10個あったはずである。
私は2つ食べ、3つ目を食べようかと思った時、既に焼ぎ餃子はひとつも残っていなかった。

焼ぎ餃子を持ち帰る時、店員に「今日中に食べます?」と聞かれた。
まさか本当に“今日中”に食べつくしてしまうとは思わなかったのだが・・・

思い立ったが吉日

2007年11月13日 23時50分47秒 | Weblog
電話で焼ぎ餃子の持ち帰りができると判明し、私はいてもたってもいられずドヨミエンへと自転車を走らせた。

目的は焼ぎ餃子の持ち帰り。
店に入り、いつもの店員に「焼ぎ餃子2つ持ち帰りで」と言うと、「ああ、さっき電話くれた人ね!」とわかってくれている。
いつになく和む店員の顔。

お茶を出してくれたので、のんびり新聞や雑誌を読みながら焼ぎ餃子の焼ぎ上がりを待つ。

そして焼ぎ餃子2人前(760円)を持ち帰り。
持ち帰りはこのようにパックに入れてくれる。



ちょうど帰宅したヨメが食べるというので、早速熱いうちに食べ始める。
私もついでに1つつまむ。

4日連続焼ぎ餃子、達成。

三度目の正直

2007年11月13日 22時55分46秒 | Weblog
焼ぎ餃子が持ち帰りできるのかどうか気になって気になって仕方がなく、ドヨミエンに電話してみた。

1回目。
電話は繋がったが、周囲の雑音が聞こえ、さらにたまにピポピポパポという音が聞こえる。
いくら待っても向こうから話し声がしてこない。
しばらく粘ったが諦めて電話を切る。

2回目。
今度は呼び出し音が鳴るばかりで誰も電話に出ない。
延々と待ち続けてみたが、出る気配なし。

3回目。
少し間をおいて電話してみる。
飲食店なのだから電話での予約もあるのだろうし、電話に出ないなんてことがあるわけがない。
今度は普通に繋がる。そしていつもの店員さんが出た。

私「あのぉ・・・ちょっとお尋ねしたいことがあるのですけど。」
店員『はい?』
私「そちらの料理って、持ち帰りはできるのでしょうか?」
店員『はい、できますよ。』
私「あ、あの、焼ぎ餃子とかも?」
店員『はい、できますよ。』
私「あ、そうですか。ありがとうございます。」
店員『はい、よろしくお願いします。』

三度目の正直。
そして焼ぎ餃子は持ち帰り可能。

さて、私のボーナスの支給日が決定した。
今年の入社ではあるが4月ではなく5月入社なので、勤務日数分(つまりは6分の1)だけ減らされてしまうが、それでもけっこうな額が入るはずである。

ボーナスが入ったら、その金でドヨミエンの伊勢エビ、アワビ、フカヒレという3大高級料理を食べてみようかと思っている。
もちろん、焼ぎ餃子も欠かすことはできない。

ドヨミエン高級コース、参加者募集中。

負け犬

2007年11月13日 22時35分15秒 | Weblog
1時間早く会社に行ってみた。

昨夜の肉体改造がなく、テンチョウと飲んだビールの影響で早寝してぐっすり。
今朝早起きできたので、そのまま会社に行ってみた。
1時間早めると途中でうまく中央特快に接続したり(普段の通勤時間帯には中央特快はない)、バスが空いていてスムーズだったりとかなり楽である。

また、帰りも1時間早めるとだいぶ楽なはずである。
朝早く起きることができさえすれば、1時間だけ勤務時間を前にずらすのがよいかもしれない。

唯一のデメリットは、その帰り時間ではまだ会社の食堂の夕食が営業しておらず、210円のカレーを食べられないということである。

さて、今日も実は焼ぎ餃子を狙っていた。
帰りに立ち寄り、焼ぎ餃子の持ち帰りができるのかどうか確認するという名目でドヨミエンに立ち寄り、焼ぎ餃子を食べるつもりだった。

が、ドヨミエンの前にさしかかり店の中を確認しようとしたところでちょうどドヨミエンのドアが開き、客が出て行った。
そのとき、いつもの店員としっかりと目が合ってしまった。
お互いがお互いの存在をはっきりと認識したような状況だ。

別に後ろめたいことは何もないし、むしろ私は客なのだから堂々とすればよい。
にもかかわらず、なんとなくコソコソと逃げるようにその場を立ち去ってしまった。

焼ぎ餃子、4日連続ならず。
3日で終了。