友人

ヨメが友人のカレーを食べたがっている。

maniaclunchのホームページを作ったとはいえ、工事中のところが多すぎた。
これではせっかく人が訪れてきたとしても、ちゃんと活動しているのかどうか疑問に思われてしまいそうである。
そこで、今の時点で作れるページくらいはしっかりさせておこうと思い、友人の焼ぎ餃子のページだけはしっかりと完成させてみた。

すると、中身が一気に充実し、しっかりと活動をしている3人に見えるようになった気がしてくるから不思議なものである。

さて、そんな友人のページを作っていたら、写真を加工しているときに覗き込んできたヨメが言う。
「またあのカレー食べたーい！おいしかったー！」

近いうち、再び友人でディナーをとることになりそうである。
おそらく、ヨメはわざわざ八丁堀に行くことはせず、私にテイクアウトさせるつもりであろう。

またミノシルさんと2人、ガーリック臭をプンプンさせながら東西線で帰宅することになるのだろう。

教官の理想

鬼ヒゲ教官の理想が実現している。

yahoo!で『maniaclunch』を検索してみると1件しか引っかからない。

※クリックすると拡大

これは2ヶ月ほど前に適当に作り始めようかと思ってトップページだけ置いていたようなものがひっかかっていたらしい。
さすがに先ほど作ったばかりのものが引っかかるということはあるまい。

よくみると、この検索結果には「マニアックンニランチ」と書かれている。
ちょっと名前を間違ってしまっていたようである。

この名前はずっとこのままなのだろうか。
それとも、定期的に見直されて今のホームページにあわせたものに直されるのだろうか。

今後活動をしていけばブログがひっかかったりライブハウスの予定がひっかかったりと増えていくのであろう。

求む、知っている人

私の身体の組成を逆算（体重から筋肉、体脂肪、骨を引く）すると、残りは2kg程度である。

これは正しいのだろうか。
内臓や血液、水分などはもっとあるように思うのだが、どうなのだろうか。
確か宿便という状態で大腸の中にはうんこが数kgほどあったはずなのだが。

純粋に体脂肪の量だけで考えると、体重減少が体脂肪の減少だけで起きるならば、今より8kgほど減らせば体脂肪率は20％を下回る。
そこからさらに10kg減らすと体脂肪率が一桁になってしまう。
そんなものなのだろうか。

何か考え方が間違っているような気もするのだが、参考になりそうなホームページも見当たらない。
詳しく知っている人がいたら教えてほしいものである。

私の身体

焼ぎ餃子を食べたついでに、オリンピックに立ち寄った。
電球が切れていたからだ。

ついでに体重計も買うかどうか迷っていた。
オリンピックで見てみてもあまり品揃えがよいわけでもないので、そのまま吉祥寺のヨドバシカメラに行くことにした。
体重が量れればよしとするか、体脂肪まで量れるようにするか、奮発して事細かに量れるものにするか、それはその時の気分次第である。

実際に見てみると数千円レベルから二万円弱レベルまで様々である。
内臓脂肪や筋肉量というものに興味が芽生えてしまい、もうすぐ年末調整で金が返ってくることを考えてカードで18400円の人気No.1のやつを買ってしまった。

早速帰宅して使ってみる。

結果、私の身体には筋肉が65kgあることが判明した。
筋肉量はけっこう多い方らしい。

内臓脂肪はレベルが13.5。
10を下回れば標準らしく、逆に15以上では過剰。
私はやや過剰というレベルだ。

体脂肪は26％。
ぎりぎり軽肥満の範囲。
今の時点でぎりぎり軽肥満ということは、1ヶ月前は間違いなく普通の肥満だったはずである。

とりあえず体脂肪の目標は標準範囲の21％以下だ。
今ある体脂肪の5分の1を消費しなければならない。

骨量は3.5kg。
75kg以上の体重の人の目安が3.2kgとのことなので、1割ほど多いということだ。

というのが私の身体の現状。

焼ぎ餃子

焼ぎ餃子を食べてきた。

散歩ついでにデジカメを持って豊味苑へ。
いつもは夜に行くので店の向かいはネオンが輝いているが、今日はまだお昼の時間なのでひっそりとしている。
そのせいか店自体もなんだか暗い感じである。



12時半くらいだっただろうか。
店内には数組の客がいるが、そんなに混雑はしていない。

注文するのはもちろん焼ぎ餃子。
他に何か注文しようかとは思ったものの、メニューを見てもあまりパッとしない。
仙草ゼーリが単品であれば注文したいところだが、見当たらない。
やはり焼ぎ餃子だけを味わうべきであろう。

いつもの店員に注文する。
そしてしばらく待って焼ぎ餃子の登場。



焼ぎ餃子、5つで1人前だ。
拡大すると下の写真。


（※クリックすると拡大）

ご飯なども注文せず、焼ぎ餃子だけを味わう。
そして代金の380円を支払って店を出た。

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店名 豊味苑
TEL 03-3223-5756
住所 杉並区高円寺北3-22-3 デルコホームズ1F
営業時間 11:00～翌02:00
定休日 無休

maniaclunch

maniaclunchのホームページを簡単ながらも作ってみた。

このホームページを完成させるには、どうしても必要なものがある。
焼ぎ餃子の写真である。

ホームページを作っていたらちょうど昼時になってきたので、これから写真撮影がてら焼ぎ餃子を食べてくるつもりである。

焼ぎ餃子

焼ぎ餃子のせいか、なかなか眠れなかった。

焼ぎ餃子から帰宅して、トイレに2回行った。
うんこではない。
ビールを飲んだため小便が出たのである。
さすがに2回行けばもう出るものは出ただろうと思い、布団に潜り込んだ。

が、なかなか眠れない。
身体は確実に疲れているのに、なかなか眠れない。
全身軽く筋肉痛気味の状態で横になっているが、なかなか眠れない。
身体の位置がはっきりと決まらないような、何かに興奮していて寝付けないような、そのような状態が1時間ほど続く。

1時間ほどそうしていただろうか。
ようやく意識が遠のいてきたと思ったら、ヨメが寝ようと寝室には言ってきたらしく、入ってくるなり「いびきがうるさーい！！」と叫ぶ。
ビクッとして目が覚めてしまう。

そこでまだ小便が出そうなことに気づく。
トイレに行きがてら、居間にヨメの飲み残しの牛乳があったのでそれを飲む。

小便を終えて戻って、これで眠れるだろうと布団にもぐりこむと、今度はうんこをしたくなってくる。
先ほどの牛乳のせいだろうか。
再びトイレへと駆け込む。

そんなことをしていると時間は既に午前3時。
2時間くらいは眠れぬ状態だったようである。
まるでエレキングの登場人物No.83眠れぬお母さんである。

そして午前7時、ヨメのセットした目覚まし時計のけたたましい音にびっくりして目を覚ます。

焼ぎ餃子

息がニンニク味だ。

おそらくこれは焼ぎ餃子のせい。
ふたつしか食わなくともやはり臭うようである。

だが、思えば今日のにんにくは焼ぎ餃子だけではない。

昼にラーメンを食った。
試合は午後からで、同期の仲間と二人で大学に行った。
昼を途中で食うつもりが、時間もなければめぼしい店もなくて大学に着いてしまった。
昔よく行っていたラーメン屋が健在なので、なつかしさに誘われて行ってしまった。

10分後には開場だというのに、腹にラーメンを詰め込む。
とても運動をする直前とは思えない。

さらに、すりおろしニンニクが置かれているので、二人して大量に投入。
とてもこれから剣道の試合をするとは思えない行為。

一年に一度のOBが集まる試合。
若い後輩達から『ニンニク臭い先輩』と覚えられてしまってそうである。

焼ぎ餃子

今日はスタジオ後に飲みに行くとはまったく想定しておらず、焼ぎ餃子をふたつ食べたことは私の予定外のカロリー摂取である。
が、さらに予定外のカロリーを摂取してしまった。

私が帰宅して少しすると、ヨメが帰ってきた。
何を考えているのか、ヨメはパンを五つも買ってきている。

そしてひとつめのクリームパンを一口だけ食べたところで、『食べて』と私に差し出してくる。
もういらないということか？？
まだ四分の一しか食べていないではないか。

どうやら思っていた味と違ったらしい。
そう言われるとどんな味か気になってしまう。
一口食べてみるが、普通のクリームパン。
特に味に問題はないと私は思う。

一口だけのつもりが、目の前にあるとついつい手が伸びてしまう。
気がついたらクリームパンを全部食べてしまっていた。

ヨメのせいで余計なカロリー摂取。
テンチョウが喜びそうである。

焼ぎ餃子

過酷なスタジオを終えた。

いつになく汗をかいた。
身体は大分ほぐれていた状態でスタジオに入ったが、その分だけ汗がひどい。
スタジオでこんなに汗をかいたのはいつ以来だろう。

とりあえず、テンチョウは1000円の元金を返済。
あとは利子だけだ。

スタジオ後は鬼ヒゲ教官の希望により焼ぎ餃子を食いに行く。
焼ぎ餃子2人前に瓶ビール4本で2680円。
他のものを食うよりは焼ぎ餃子だけに専念した方があの店においては得策である。
焼ぎ餃子だけは美味い。

先日ヨメと行ったお好み焼き屋のワンドリンクサービス券があるので、今度はそこに行こうと思う。
が、その店の営業時間がどこにも記されていない。

先日のレシート、もらったワンドリンクサービス券、スタンプカード、ホームページ、どこをみても記載されていない。
いったい何時までやっているのだろうか。