半立ち

最近、エキテンからやたらとメールが来る。

それも、とある米屋の店舗関係者様へとのことで、店の宣伝のための案内。
確かにその店の口コミを書いたが、私は店舗関係者ではない。

あまりに頻繁なので、ひょっとして口コミ投稿時に誤った登録をしたのではと思い確認してみた。
すると、「店舗関係者ではない場合はチェックを外す」のチェックが入ったままだった。
（エキテンに登録されていない店の口コミを書く場合、店の関係者でなくとも店舗を登録できる）

楽天のシステムも同じだが、「チェックを外させる」というのはやめてほしいものだ。

久々にエキテンにログインしたついでに、私が口コミを書いた店に他の人がどんな口コミを投稿しているか見てみた。
すると、とある蕎麦屋について・・・



半立ち蕎麦。
ちんちんを微妙に硬くしながら食べる蕎麦。
少し腰が引けた状態で食べる、半立ち蕎麦。

立ち食い蕎麦でありながら椅子のあるカウンターもあるので「半立ち」と書いたのだろうが、半立ちと言ったら普通はちょっと勃起した状態のことを言わないだろうか。

キン肉マンを読んで

超人閻魔は武道なのだろうか。

ネメシスは武道のことをあいつ呼ばわりしている。
が、今回、「超人閻魔“様”」という言い方をしている。
武道の正体が超人閻魔であると考える人は多いと思うが、この呼び方の矛盾が気になる。

気になるといえば、ネメシスは「気になることができた」と言ってどこかへ行ってしまった。

「気になること」とは何か。
ひょっとして、ネメシス自身も武道の正体が超人閻魔であるとは知らず、今回の件でその可能性を考えたのだろうか。
“武道の正体”が気になること。
そう考えると、辻褄が合う。

それにしても、上手いタイミングで話を繋げたと思う。

・スニゲーターが窮地に陥っている。
・友情パワーを話題の中心に持ってきた。
・バッファローマンがさり気なく自然にスプリングマンの頭を持っていた。
・スニゲーターがスプリングマンの教官だった。
・窮地のスニゲーターが死んだスプリングマンの頭を見た。

明らかに、友情パワーでスニゲーターが大逆転という流れ。
ゆで先生はそんな自然な流れの上を行く展開を見せてくれるのだろうか。

2ヶ月間

約2ヶ月ぶりにスタジオに入った。

個人練は1ヶ月前と昨日と2回入っているが、合わせるのは2ヶ月ぶり。
この2ヶ月、ろくに練習をしていなければ運動すらしていないので、体力的にかなり衰えていたようだ。
3時間のスタジオの最後30分は肉体的に厳しく、集中力が続かなくなってしまった。
もちろん、帰宅後はぐっすりと昼寝。

思えば、2ヶ月前のスタジオ後に昼飯を食っている時にようとん場を教えてもらい、それ以来豚を育てるようになった。

その間、332頭もの豚を育て出荷しているのに、スタジオにはまったく入らず。
豚を出荷して10080位にまでランクを上げているのに、スタジオにはまったく入らず。

豚にエサを与える時間があるなら、少しでもエレドラで練習すればよいのに、練習をサボっていた。
おかげで、はなればなれのイントロを叩く自信がなくなっていた。
新しくやろうとした曲は、その展開すら頭に入っておらず。

豚の育成ばかりに力を注いでいて、肝心のタイコの練習をおろそかにしていたということがよくわかる。

今後は仕事の量を減らして、豚の育成とタイコの練習を両立したい。

新感覚

坊主とは異なる、新鮮な感覚。

頭のてっぺんのみ、毛がある。
短いとはいえ、1-2cmくらいはあるので柔らかい毛。
柔らかい毛が狭い範囲にだけあることで、これまでにない不思議な感覚を味わっている。

シャンプーで髪の毛を洗うが、そのてっぺんの毛だけをごしごし洗う。
そんな髪の毛の洗い方は初めてだ。
やわらかめのたわしを擦っているような感覚。

周囲、昨日はすべて剃ったのでつるつるだったが、今日は毛が伸びてきてひっかかるようになった。
てっぺんだけは柔らかい毛なのでひっかかることはないが、周囲はタオルがひっかかる。

頭全体がつるつるだったりタオルがひっかかったりというのはこれまで普通の坊主で味わっていたが、部分的に感覚が違うのは初めて。
マジックテープの痛い方が頭全体で、頭頂部だけマジックテープの柔らかい方がちょこっと乗っかっているような感じだ。

卍丸先輩に憧れて

モヒカンにした。

免許証の更新。
この先5年間の写真をモヒカンにすべく、この1ヶ月間髪を伸ばしていた。
1ヶ月ではそんなに伸びなかったが、モヒカンであることがわかる程度の黒さにはなった。

以前、何かの折に自分でモヒカンにしようとしたが上手くいかず、結局剃ってしまったことがある。
そこで、今回はプロに任せることにした。

横幅をどうするか。
後ろはどこまでの長さにするか。
指定するのはその２点だけ。
「あまり長くないから際立たないですよ」と言われたが、免許証の写真のためであり伸ばせる期間が限られているという事情を説明。

私はネタでやっているモヒカン。
理容師さんは真剣な眼差しで頭頂部の髪の幅を揃える。
真剣な眼差しでモヒカンの形を整える。
こちらはふざけた気持ちでお願いしているのに、そんな真剣な姿に笑いが込み上げて来てしまう。

店ではバリカンで周囲の毛を可能な限り短く刈ってもらった。
そのときはそれでよいと思ったが、家に帰ってみてみるとやはり周囲をきれいにしたくなる。
モヒカンを傷つけないように、かつ可能な限りきれいに自分で剃った。

プロの技と自分の手による仕上げ作られた、この週末限定のモヒカン。

そして今、外に出るときは常に帽子で毛を隠している。
免許の更新のときも、写真撮影のときだけ脱帽・・・のつもりだったのだが・・・

講習を受ける部屋に書かれた注意書き。
「携帯禁止」などに並んで、「講習中は帽子を脱いで」とある。

満席の講習室。
恥ずかしかったが、気づいてしまった以上は従わないわけにはいかない。
帽子を脱いだ。

その時、後ろに座っていた人はどう思っただろう。

20年ぶり

スクールウォーズ２を観ている。

中学生の頃以来。
確か、当時再放送が1回だけあったはず。
それ以来放映されず、DVD化もなし。
ずっと、もう一度観てみたいと思っていた。

先週、たまたま何かの流れで検索したら、ちょうど今週の日曜からスカパーで放映予定があることを知った。
毎日一話ずつ、朝の８:００-９:００の放映。
放映開始は２３日の日曜日だった。
スカパーからの誕生日プレゼントだ

スクールウォーズ２の再放送を知ってすぐにスカパーお試しの申し込みをした。
毎日欠かさず録画して、会社から帰ったら何よりもまず観るようにしている。
念願のスクールウォーズ２。
猛烈に面白いわけではないが、気分的に物凄く満足。
満足感は高い。

問題があるとすれば、二週間のお試し期間では全１６話を観きれないこと。
最後の数話は正式に申し込んで金を払って観ることになる。
が、そのくらいは欲求の大きさからすれば大した問題ではない。

せっかくなので、他にも何か懐かしいものを再放送をしてほしい。
うちの子にかぎってなど、昔観ていたけどうろ覚えのドラマをやってほしいものだ。

飲み比べ

お茶の飲み比べをしてみた。

近所の御茶屋で買ったお茶があまりにも不味く、お茶の味を知るべく値段違いのお茶を買って飲み比べてみた。
ブランドが統一されている方がよいと思い、つきまさで3種類の煎茶を購入。

・100gで1575円の金：まろやかな甘味で後味さわやかなお茶
・100gで1050円の楽：ほどよいコクと香りの煎茶
・100gで525円の緑：ほどよいコクと香りの煎茶
※値段で選んでみたのだが、楽と緑の説明が同じだということに今気づいた。

100円ショップで3つの急須を買い、それぞれ同じ量の茶葉を入れ、同じ量のお湯を注ぎ、注いだ後1分置いて湯飲みに注いだ。
飲んでみると、確かに味が違う。

金：さっぱりしている。
楽：香りとコクが際立っている。3種類の中で最も味を感じる。
緑：渋みが最も強い。

味の違いはあるが、上記3種であればどれでもよい。
それぞれがそれぞれに味わいがある。
渋みを求めるなら（例えば甘い菓子を食べるとき）、525円の緑がよいかもしれない。
味わいを求めるなら、1050円の楽がよいかもしれない。
すっきりさっぱりしたいなら、1575円の金がよいかもしれない。
高けりゃ良いという物でもないようだ。

つまり・・・
近所の御茶屋で買った真空パックのお茶が特別に私の好みに合わなかったということなのだろう。

ラージブラック

高級豚だらけだ。

昨日、ラージブラック入荷。
そして今朝、金のぶたちょきとイベリコ豚（ベジョータ）入荷。
★5つが3頭いる状態。

ラージブラックは以前育成に失敗し、雑種にしてしまった。
今度は確実に育てたい。
そのために少しでも体重を増やそうとトリュフを与えまくっている。
そして金欠のピンチに陥りつつある。

一昨日のこと。

ポイントが7万を超えていた。
特に使い道はないので、1万ポイントのレアハントチケット5枚と交換。
通常のエサやりであれば、2万ポイントもあれば十分にやりくりできるからだ。
そんなタイミングを狙ったかのように入荷したラージブラック。

7万ポイントあればラージブラックにトリュフを与え続けても金欠を恐る必要はない。
しかし、2万ポイントでは不安が大きい。
他に入荷する豚次第では、金欠になりかねない。
ラージブラックを入荷するとわかっていれば、レアハントチケットに交換しなかったのに、、、

現在25時間で135kg。
成功ラインとされる160kgまであと25kg。
どこまでトリュフで攻め続けられるだろうか。

誕生日プレゼント

昨日から今日にかけて誕生日プレゼントをもらった。

iPhoneのストラップ。
決してバイブではない。
が、私のために準備してくれたという気遣いがうれしい。



お米。
決してオメコではない。
が、私のために準備してくれたという気遣いがうれしい。



食べかけの虚空。
私のために準備してくれたものではなく、半強制的な押し付け。



ちなみに、これは私の食べ途中。
私に託された時点では、まだまだかなりのスープが残っていた。

まだまだ誕生日プレゼント募集中。

マジックスパイス

腹が痛い。

ただただ、腹が痛い。
口も乾く。
おそらく、E氏の食べかけのスープカレー『虚空』によるダメージだろう。
朝から頻繁にうんこが出る。
行動力を奪われ、ただぼーっとしているだけの時間が長い。

下痢のような、下痢ではないような。
会社までもつのか、途中下車の旅になるのか。

ただ単に虚空を食べただけならここまでにはなるまい。
おそらく、自分の注文した『極楽』を干した後にさらに虚空を干したからひどくなったのだろう。
しかも、想定外の事態。

こんなことなら、初めからアクエリアスに挑戦しておけばよかった。

1日5食限定のアクエリアス。
夕方の訪問ではもうないだろうと思いつつ聞いてみたら、「できますよ」とのこと。
予想外の返答に戸惑い、『かなり凄いんですよね？』と聞いたところ、説明してくれた。

虚空の上に、さらに裏メニューで虚空+50、+100、+150、+200とあるそうだ。
アクエリアスは、その虚空+200と同じくらいかもっと辛いかというところだそうだ。

金曜日に食べた悶絶から昨日の極楽で2ランクアップ。
そのままさらに2ランク上げて虚空まで到達。
そこから更に4ランク以上高いところに位置するアクエリアス。

E氏の誕生日はいつなのだろうか。

PLAGUES 下北沢Que 2days

誕生日にPLAGUESの熱い演奏。

今回は「OK」と「国境を超えて」の2曲を久しぶりに演奏してくれた。
いずれも大好きな曲で、いつかまた演奏してくれないかと思っていた曲だ。
素晴らしい誕生日プレゼント。

今日は全25曲。
セットリストはこのような感じだが、途中の曲順は怪しい。

Tranquilizer gun
Hey, Mr. Dreamer
Grider
Dream Eater
Yes
Pretty shelter
OK
シトロエン幻想
プルメリア・レイ
Like a child
どうしようもない世界、寛容な僕ら
前兆を待つ
音速の箱庭
スノードームの白熊
New Horizon
新世界
凱旋門
Spin
トリシュナ
---encore 1---
Twins Dolphin Ring
国境を超えて
Ride, Ride, Ride
---encore 2---
ヴィルヌーヴに憧れて
ファントムガルシア最後のレース
---encore 3---
Soup Up Bug

昨日のスリーピースバージョンでのライブと同じ曲は6つしかないとのこと。
ということは、昨日はこれらの曲とは違うのを19曲くらいやったということだ。

・37.5℃
・Wild Blue Paint
・Silverchips
・I don't know
・最後のハイウェイの夢
・心を放て
・Frozen Beach
・Revlon sister
・Abri
・ハイビスカス
・Fictions of Life
・ピザソリューション
・眠っているのなら
・Wonder wonder
・Partisan
・ブルース・フロム・ザ・バスルーム
・California Sorrow King
・Happy Place
・Real Thing

パッと思いつくのはこれら19曲。
今日のセットリストはかなり熱いと思ったが、これはこれで熱い。

いつもワンマンでも2時間ちょっとで25曲前後だが、いつか4時間近くかけて40曲以上やってほしい。

パソコンの記憶２

今使っているノートパソコン、なぜか「こと」を「古都」に変換しやすい。

「こと」単体であればまだわかるが、文中に含まれる「こと」を敢えて拾い上げて「古都」に変換する。
不自然な古都ができる。

他のノートパソコンではそのような変換をすることもなく、このノートパソコン特有の変換。
別にこのパソコンで「古都」を使いまくったことはないのだが・・・

私の人生における「古都」は、7年以上前のこれだ。

確か、、、
これよりも前に、当時何度かライブをやっていた下北沢の某ライブハウスのブッキング担当のアフロの兄ちゃんがレンタルビデオ店でも働いていて、AVの仕入れに強い発言力を持っていて・・・
で、そのアフロの兄ちゃんが勝手に盛り上がっちゃって、「最近は古都ひかるがいいんだよ！！」とか熱く語っちゃって・・・
次にそのライブハウスでライブをやる時に、その兄ちゃんが「これがいいんだよ！」と「古都ひかるの刹那色ピンク」というDVDを持ってきて押し付けられた・・・
そんなことがあってから「古都ひかる」を何度かネタに使い（注：ズリネタという意味のネタではない）、それ以来「こと」が「古都」に変換されるようになってしまった。

それ以来パソコンを何度か買い換えているのに、なぜか「こと」が「古都」になりやすい。
なぜ、パソコンを買い換えているのに、その変換候補だけは変わらず残っているのか。

「古都」に変換されるたびにそのことを思い出してしまうので、できることならこの変換候補を消去してしまいたい。

レプリカ セットリスト

昨日のレプリカのセットリストを書いている人がいた。

1. GIRL, DO YOU REMEMBER
2. BIG MOUTH BOYの憂鬱
3. My Daddy's Car
4. 神様おしえて
5. BABY TOGETHER
6. T.V. CRYING
7. クロスロードを過ぎて
8. アリョーシャ
9. KAGEROH
10.SO MANY TIMES
11.情けないWEEK END
12.ウルトラ・ウーマン・ブルース
13.PANIC AROUND MYSELF
14.DANCE WITH CROCODILE BOY
15.こまらせたい
16.ROLLING BLOOD
en1
1. MANIAC MAN
2. 愛のかけら
3. DREAMIN' DREAMIN'
en2
1. Flowers

レプリカは全アルバムを聴き込んでいたわけではないので、タイトルのわからない曲が多かった。
最近買って軽く聴いただけのものが多いので、「この曲も聴いたことあるような・・・」という曲が半分近い。

掲示板等への書き込みをみると、BLUEをやってほしかった！という意見が多いようだ。
確かにBLUEは聴きたかった。

CROSSROADまでの6枚のアルバムからの選曲。
Wikipediaで調べてみるとその後のアルバムはキングレコードに移籍しているらしい。
そのあたりも何か影響しているのか、たまたまそうなっただけなのか。

Wikipediaで気になったのは、シングル。
アルバムしか買っていないのでシングルはまったく知らなかったが、9枚出していたらしい。
その中で7枚目のシングル、、、

＞愛のかけら　c/w　My Daddy's Car　(1992年10月1日)

驚いたことに、レプリカを代表する名曲My Daddy's Carは元々カップリング曲だった。
自然に考えると、その2曲であればMy Daddy's Carがシングル曲でそのカップリングが愛のかけらだろうと思える。

レプリカがどれだけの活動をするかわからないが、せっかくなので80年代っぽい曲を作ってアルバムを出してほしい。

茶

お茶が不味い。

以前、GHEEEのライブ前にバター茶を飲んだ店「つきまさ」で買ったお茶を飲んでいた。
そのお茶がなくなったので、お茶っ葉を近所の御茶屋さんで買ってみた。

といっても、どんなお茶が美味しいのかわからない。
値段も種類も豊富。
店の人にどれがよいか聞いてみた。
当然、どんなお茶が好きなのか聞かれた。

とはいえ、お茶の味を云々するほどお茶の味を知っているわけではない。
つきまさのお茶を飲んでいた時に「渋みがよい」と感じたのと、昔から父が「渋いお茶」とか「濃いお茶」とかよく言っていたことから、渋いやつが自分の好みなのかと思って「渋いのがほしい」と伝えた。

店の人が言うには、「高いお茶ほど甘くなるから、（あえて高いのを買わなくても）安いやつがよいのでは？」とのこと。
で、店の人が薦めた300g1000円で既に真空パックに詰められているやつを買った。

それが、まずい。

確かに渋いのだが、ただ渋いだけ。
必要以上に渋いし、それ以外の味わいがほとんどない。
一口飲んで嫌になる。
何回か飲んでみたが、いつ飲んでも一口で嫌になる。

渋いのが良いと思っていたが、ただ渋いだけではダメなようだ。
甘みなどの味わいの中に渋みがあるから美味しいということか。

明日PLAGUESで下北沢に行くついでに、またつきまさでお茶を買ってみようと思う。
値段違いで3種類くらい買ってみて、味の違いを体感してみようと思う。

興味が膨らんだら、こんなのも考えてみたい。

Replica 下北沢Que

まるで、80年代のライブ会場。

客に男性が多かった。
最近よくいくライブ（clammbonやGHEEEやPLAGUES）だと圧倒的に女性客が多いのだが、今日のReplicaは明らかに男性が多かった。
そして、ライブが始まったら熱い熱い。
腕を振り上げ声を張り上げる人の多いこと。
そして、サビで歌う人の多いこと。
客席の歌声がここまで会場に響いているのは初めてだ。

明らかに、80年代のライブ会場の様相。
そんな雰囲気についついニヤニヤしてしまう。

「GIRL, DO YOU REMEMBER」に始まり、「BIG MOUTH BOYの憂鬱」、そして「MY DADDY'S CAR」・・・この最初の三曲にはゾクゾクした。
会場の雰囲気にニヤニヤしつつも、目の前でそれらの曲が生で演奏されていること、濱崎直子の歌が昔のまま（昔を知っているわけではないが、違和感がない）なことにグッと来た。

セットリストをすべて覚えてはいないが、「こまらせたい」、「ROLLING BLOOD」で終わった本編も圧巻。
「愛のかけら」「DREAMIN' DREAMIN'」で終わったアンコールも圧巻。
最後の最後にアコースティックっぽく演奏した「Flower」には涙をすすっている人もいた。

言い出したらキリがないが、CRY BABYやBLUEなども聴きたかった。
頻繁にとは言わないが、今後もたまにはライブをやってほしいもの。