三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

いつもと違う光景

2016年03月30日 07時45分51秒 | Weblog
今朝のことだ。

腹が張っている感があった。
うんこがたまり気味なのだろうと、朝一のうんこへ。
勢いよく、少々柔らかめのうんこが出た。

いつものようにウォッシュレットで肛門をきれいにし、最後に紙で拭くと、、、

うんこがついているエリアから少し離れて、血がついているエリアがあった。

これは、痔か?
だが、うんこエリアと離れているということは、肛門そのものではないということか。
肛門の周辺から出血しているということだろうか。

確認のために何度か拭いてみたが、血はすぐに薄れてしまい場所を特定することはできなかった。
しばらく、うんこする度に、、、いや、うんこは出なくとも出血しそうな頃合いを見計らって出血箇所を特定したいものだ。

中3の夏

2016年03月29日 23時31分06秒 | Weblog
懐かしい。
ただただ、懐かしい。

ZIGGY BIG MOUTH(ライブ映像)。

ふと昔のライブ映像をYOUTUBEで探っていて、ふと思って調べたら、昔VHSで出ていたZIGGYのライブ映像がDVD化されていることを知った。
即注文、そして今日届いた。

それが、ZIGGYのBIG MOUTH。
中3の夏休みに観まくったのをよく覚えている。

中3の夏休み・・・
部活を引退し、高校受験の勉強をする時期。
周囲ではXがとにかく流行っていた時期。
私はZIGGYが好きだった。
音楽を聴き始めたのが中2の後半だったので、まだ知らない音楽が多かったが、特にZIGGYにハマっていた時期。
近所のTSUTAYAでこのビデオを何度もレンタルした。

父親が庭に倒れていたスズメを保護し、飛べないようだったので家で飼うことにした頃。
夏休みでヒマだったので、そのスズメと遊びながらこのビデオを観まくっていた。
この映像を観ると、その頃の気持ちに戻ってしまう。

ZIGGYの曲もすべてが好きというわけではなく、どちらかというと好きかどうかがはっきりする曲ばかり。
その好みは、今の自分の音楽性とほとんど変わっていない。
こういった既存のバンドで共感できるところを意識しながら、自分の音楽性ができたのだと実感できる。

ZIGGYを聴いていると、歌(曲)が好きなんだと実感できる。
好きな歌(曲)だからこそ、自然と響くライブパフォーマンスになるのだと思う。
これまでいろいろなバンドを見たが、ライブパフォーマンスが嘘くさいバンドがどれだけあったか・・・
その分かれ目は、パフォーマンスのためのアクションか、心から曲が好きで動いているかの違いだろう。

このDVDは、個人的に永久保存モノ。

超人師弟コンビへの心配

2016年03月23日 00時10分45秒 | Weblog
キン肉マンを読み返してみると、超人師弟コンビへの心配が募るばかりだ。

まずはこれ。
師弟の師であるロビンマスク。



ネプチューンマンをリングに立たせるために、武道にロビンマスクを放った後のシーン。
わざと仕留めなかった、とのこと。
タッチできるだけの体力を残しておいた、とのこと。

そのせいで惨敗してしまうのだから、情けないったらありゃしない。
この時本気で武道を仕留めにいっておけば、ひょっとしたら勝てたかもしれないということではないか。

師が師なら、弟も弟。
ウォーズマンのこのシーンも謎だ。
マスクを剥がされた後だ。



ロビンの手からマスクを取り、それを装着し、ロビンの方を振り向いて「あたりまえじゃないか!」と自信満々のセリフ・・・
と、思ったら・・・



目が見えていなかった!
つい数秒前にロビンの手からマスクを取ったばかりだが、その時は目が見えていなかったのだろうか。

それにしても、「くらえーっ!」とベアークローを振り回したり、「どこへ逃げやがった」とキョロキョロしたり・・・
ロビンの弟子になったばっかりに、こんな情けない醜態をさらすことになるとは・・・

そんな超人師弟コンビの常識はずれな言動は、対戦相手にも伝染してしまうようだ。

ネプチューンマンのこのセリフ。



「正体を知られたからには一秒たりとも生きていてもらっては困る!」とのこと。
この時点で、正体を知っている人はロビンマスクだけでなく、参加超人を初めとして数え切れないほどの観衆もみな正体を知ってしまっているのだが・・・


そんな超人師弟の師であるロビンマスク、このタッグトーナメント後は王位争奪編でかなりの活躍を見せた。
が、そんな活躍した戦いの最中においても、心配になるセリフを口にしていた。

ラーメンマン-バイクマン戦の序盤にて。



ラーメンマンがバイクマンのエンジンを切らせるためにやった、金網が苦手な振り。
あくまで苦手な振り、バイクマンがエンジンを切った途端に本領発揮し、一気にバイクマンを攻め立てた。

そんなときに口にしたロビンマスクのセリフ。
「あれだけ嫌がっていた金網を一瞬にして・・・」

だから、“振り”だってしっかり言ったのに。
人の話をちっとも聞いていないのだろうか。

こんな言葉ばかり耳にしていると、かの有名なロビン戦法もかなり疑いたくなってしまう。

使用禁止

2016年03月22日 23時23分13秒 | Weblog
キン肉マンで学んだ言葉が、いつの間にか使ってはいけない言葉になっていたらしい。

ゆでたまご先生が普通に使っていた言葉。
というより、必要以上に使っていた言葉。
必要以上に使ってしまったために、2人の超人のイメージがガタ落ちした言葉。

その言葉とは、「うすのろ」だ。

まだ小さい頃、学校の勉強や読書で学ぶ言葉とは別に、マンガだからこそ出会う言葉があった。
うすのろという言葉もその一つで、キン肉マンを読んで知った言葉だったと思う。

まずは作品上2回目の超人オリンピック後、9巻末の各超人からのコメント。



そして、黄金のマスク編でのカナディアンマンの言葉。



いずれも、子供心にも「そこまで言う??」と思わせる印象的な言葉。
ご存知の方も多いシーンだ。

ところが、最近リニューアルされた電子書籍では、「うすのろ」という言葉が消えているのである。





いずれも、うすのろが消えてしまっている。
うまく行間のスペースなどを調整して、あたかも初めからうすのろなんて言葉がなかったかのような自然な仕上がり。

今は使ってはいけない言葉かもしれないが、時代背景的に残しておいてもよかったのではないだろうか。
昔のドラマのDVDでは、「不適切な表現があります」という注意を表示するだけで、不適切表現もそのまま残している。
もちろん、編集のしようがないからではあるだろうけども、編集できるからといってマンガの表現も直す必要があるだろうか。

不適切なものに触れることがないようにする、という風潮が強すぎるように思う。
不適切なものに触れる機会があっても、それが不適切なんだと教えることができればよいのではないだろうか。

この2つのうすのろこそ、まさにキン肉マンの味わいだと思うのだが。

DAW

2016年03月07日 21時45分16秒 | Weblog
SONAR PROFESSIONAL、購入。



曲のタイコパターンを考えるのに、DAWを使うことにした。
実際に叩いてみなくとも、PC上でちょっとずつ変化をつけてみたり、繰り返し聴いてみたり、、、そういったことができた方がよりよいパターンをみつけられそうだからだ。
また、SURFACEがあるので、出張の時間を活用することもできる。

まずはフリーソフトで始めてみた。
hydrogenはタイコを打ち込みやすくてよいのだが、タイコの音源が好みではない。
ドラムキットの追加ができ、その音源がwavだったので自分の機材の音を録音して置き換えてみたが、バランスやピッチがきれいに仕上がらない。

ならばタイコの音源が充実しているものにしようと、SONARを購入。

初のDAW。
どこまで使いこなせるか。