三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

切る手術

2015年10月26日 20時21分01秒 | Weblog
「エクリン汗孔腫」の可能性があるそうだ。

先ほどイボを治療してきた。
前回の処置(液体窒素)は10日前だが、今日の状態を見て衝撃の一言が。

「これはイボじゃないかも。」

イボのように見えたが、イボとはちょっと状態が違うらしい。

「イボじゃないとしたら何だ・・・ああ、エクリン汗孔腫か。」

イボじゃないと断定されたわけではないので、せっかく来たのだからと今日も液体窒素で処置。
そして、この後1か月くらい様子を見て、11月末にまた行くことになった。
その時の状態次第では、手術をすることになるかもしれないそうだ。

手術・・・切る手術・・・
どうも今日の口ぶりからすると、切る手術になる可能性が高いように感じる。

刺激的な出張

2015年10月26日 20時02分37秒 | Weblog
今日は出張だった。

出先で試験に立ち会ったのだが、使った試験装置が腰よりちょっと低いくらいの高さ。
そして、その試験は時間と共に静電気が溜まってしまうもの。

試験装置の上端が、ちょうど私のちんちんの高さ。
静電気が溜まった状態で、たまに私のちんちんが近づくと、ピリッと静電気が飛んでくる。

亀頭、数回。
金玉、1回。

指先で静電気を受けたことは何度もあるが、亀頭や金玉で静電気を感じたのは初めてだ。

今日のヤマンコ君3

2015年10月22日 22時11分07秒 | Weblog
今日一日で縮れ毛事件(これは私の勘違いだが)、誤変換事件(これはヤマンコ君の勘違いだが)を起こしたヤマンコ君だが・・・

まさかの第3の事件、発生。

本日、来客があった。
ヤマンコ君を先に行かせ、私はその時ちょうど他のメンバーが提出した書類に目を通し終わるところだったので、それを片付けてからすぐに追いかけることにした。
少し遅れて応接室に入ると・・・

テーブルがマーブル色。

ヤマンコ君がお客さんと一緒にテーブルを拭いている。
どうやら、もってきたコーヒーをヤマンコ君がこぼしてしまったらしい。

お客さんにまでテーブルを拭かせるとは・・・

ヤマンコ君は布巾でコーヒーを拭いていた。
そして、拭いたコーヒーをお盆に絞りだし、またコーヒーを拭いては絞りを繰り返す。
布巾で拭き終わり、最後にティッシュできれいに拭い去り、そのお盆を片付けに行こうとするヤマンコ君。

お盆・・・それはもちろん面積が大きく、縁は低い。
絞られたコーヒーがお盆の上を漂う。
片付けに行くときにまたこぼしかねないと思い「ティッシュにしみこませたら?」と言ったのだが、ヤマンコ君は素直に従ってくれなかった。

こぼしてしまったコーヒーが入っていた紙コップに、お盆からコーヒーを移し始めたのである。

しかし、コーヒーはうまく紙コップに入ってくれず、周囲にぴちゃぴちゃとはねてしまう。

きれいに拭いたテーブルに、またも多くのコーヒーの水滴が・・・
仕事が増える一方だ。
またもみんなで拭き直すことに。

そのお客さんとは今月で仕事が終わるため、今日が最後の打ち合わせ。
最後の最後に、ヤマンコ君は「コーヒーをこぼしたヤマンコさん」という印象を植え付けた。

意図的、不慮の事故いずれにせよ、なかなかできることではない。

今日のヤマンコ君2

2015年10月22日 22時02分00秒 | Weblog
本日、ヤマンコ君と、メールにて。

ヤマンコ君と会社でメールをしていたら、ヤマンコ君からきた返信メールの「振る」という字が「古」となっていた。

また誤字だ。
ヤマンコ君は最近・・・だけではないが誤字が多い。
ここ数年ヤマンコ君を見てきたが、誤字率は変わっていないように思う。

こうなったら、ネタにするしかない。
ネタにできないと、上司としてやりきれない。

ということで、今回もネタにすることにした。
そのヤマンコ君の誤字メールに返信する際、私から「振る」と書くところをすべて「古」として書いてみた。
必要以上に古(振る)を盛り込んだ文章にして。

すると、ヤマンコ君は次の返信メールにも「古」と書いてきた。
誤字を謝りもせず、開き直りやがったな・・・そう思っていたが・・・

自席に戻り、ヤマンコ君が話しかけてくる。
「あれ、わざとですよね?意図的ですよね?」

ん??
そりゃもちろん意図的にヤマンコ君の誤字を真似したのだが・・・
なんだか言い方が変だ。
ちっとも申し訳なさそうに感じられない。

もしやと思って突っ込んでみたら・・・

やはり、自分の誤字にまったく気づいていなかった様子。

私からの古の使い方が露骨だったから誤変換ではなく意図的とは思ったようだが、なぜ急にそんな変換をしたのかわからなかったらしい。
あれだけ日々誤変換をしておきながら、自分が先に誤変換をしたという可能性をまったく想像もしなかったらしい。

なんという図太い精神。
己を知るということの必要性を、誰かヤマンコ君に教えてあげてくれないだろうか。

今日のヤマンコ君1

2015年10月22日 21時53分21秒 | Weblog
ヤマンコ君にローションを分けてもらった。

メールでお願いしておいた。
自席に戻ると、机の上に小分けにされたローションの小瓶が置いてあった。
席についてその瓶を見ると、中にちぢれた細長いものが漂っているではないか。

ん???
もしやヤマンコ君、ローションだけでなく中に陰毛を入れたのか??

そこまでやるようになってしまったかと半ば嘆きつつ瓶を持ち上げてみると、中はローションだけ。
ちぢれた黒く細長いものは何もない。

が、机の上に置くと、再び漂う縮れ毛らしき影。

どうやら、天井の格子状の模様が瓶に反射し、縮れた毛のように見えただけらしい。

他の人であれば縮れ毛なんてまったく想像もしないだろうが、ヤマンコ君だけにやりかねないと思った今日の午前中。

進退の悩み

2015年10月20日 21時42分36秒 | Weblog
このまま進むべきか、引き下がるべきか・・・非常に悩ましい。

髪を伸ばしている。
スキンから伸ばすと、伸ばし途中にいくつもの壁にぶち当たる。

まず、どのくらい伸ばして手入れをするか。
全体的に均一に伸びるようで、まず目立ってくる部分がある。

モミアゲ。

モミアゲが妙に目立つ。
先日もおお田で昼飯を食っていたら、他のお客さんから「立派なモミアゲしているから、どこかの役者さんか何かかと思いました」と。
これは何とかせねばと思うが、モミアゲだけのために散髪に行くのは馬鹿らしい。
が、バリカンのアタッチメントを長めにして刈ったところ、モミアゲが目立たなくなってくれた。
バリカンで全体を均一に刈るのではなく部分的に整えたのは初めてだ。

モミアゲさえ目立たなければ、伸ばせるだけ伸ばすことができる。
他の部分が気になったらプロにお任せすることにすればよい。

次が汗。
坊主の時は、汗をかいたらタオルで拭けばよい。
簡単に拭ける。
が、中途半端に毛があると、汗が毛を伝って垂れる感じが妙に不快。
その汗を拭いても、毛にまみれてきれいに拭けた感じがしない。

この汗が垂れる不快感を乗り越えられるか、我慢の期間。

そして、併せて乗り越えなければならないのは周囲の声。
・がっかり
・何を色気づいてるの?
・坊主の方がさわやかなのに
・ロン毛すぎる
などなど。

汗の不快感に悩む中でそのような声を浴びせられると、また坊主に戻ろうかという気になってしまう。

せっかく2か月ほど伸ばしてきたが、心が折れかかっている。

本日のSaMen君の呪い

2015年10月14日 19時41分48秒 | Weblog
今日、イボの治療に通院した。

会社を定時でサッと立ち去り病院に向かえばギリギリ間に合う。
そんな早く帰ろうとする私のすぐ後ろを歩いてくる、SaMen君。
私に付きまとう、SaMen君の影。

その時点で、なんか嫌な予感はした。
が、まさか本当に良くないことが起こるとは・・・

19時の受け付け終了間際に病院のあるビルに到着。
いつになく多い、ビルの前の駐輪。
同じビルにある塾の腕章をつけたスタッフが自転車を整理している。

エレベータを待つ、多くの中高生。
なかなかエレベータがこない。
塾で何らかのイベントがあったのだろうか。

といっても、数分の話。
エレベータに乗れないということもなかったので、19時より遅れるということはなかった。

が、、、

病院に入ると、いつになく多い人。
いつもは1人か2人しかいないのに、10人を超える人が診察を待っていた。
診察券を出すと「今、待っている方が多いので、1時間か1時間半くらいかかる」とのこと。

諦めた・・・また明日来ることにした。(明日、定時で帰れない可能性はあるが)

まさか、SaMen君の呪いがこのような形で私に不利益をもたらすとは・・・帰り際に私にわざと肩をぶつけて来た時に、良からぬ呪いを私に移したのだろう。

本日のヤマンコ語

2015年10月14日 19時31分49秒 | Weblog
ヤマンコ君は常日頃から独特の言葉を使ってくる。

話すときには使わず、メール等の文章のみで使われる言葉。
ヤマンコ語に口語はなく、文語のみと思われる。

今日のヤマンコ語:「絵に語」

恐らく、「英語」のことと思われる。
なぜ、eとiの間にnを打ってしまったのか。
まんこまんこ打ち過ぎて、3文字の言葉を打つときについつい間にnを打ち込む癖がついてしまっているのだろうか。

シンバルケース

2015年10月11日 11時17分55秒 | Weblog
先日実家に行った際に「小さい頃使ってたものがいっぱい出てきた。」と言われ、折角なので持ち帰った袋がある。(母の手作り)



偶然にも、12インチまでのシンバルを入れるのにピッタリ。
レプリカやるのに使う10インチスプラッシュ、12インチチャイナスプラッシュの持ち運びにちょうどよい。
あまりにピッタリなので、しばらく使うことにする。

確か、幼稚園の頃に使っていた袋だ。
母がこの袋を作った時、まさか30年以上も経ってから息子がシンバルケースに使うなんて思いもしなかっただろう。

ハイハット

2015年10月07日 08時18分02秒 | Weblog
両手で何かを叩いているリズムにおいてハイハットを踏むのが好きではない。

タムでリズムを工夫しているときなど。
踏む必要あるか?と感じるからだ。
ハイハットが拍の参考のためにあるだけにしか聞こえず、むしろせっかくのタムのリズムに余計な音が入ってしまっているように感じてしまう。
ない方がかっこいいのに、、、と思うことが多い。

特に、タムで「なんじゃこりゃ?」というようなフレーズをかましている裏でハイハットを踏んでいると、拍があまりにもわかりやすくなって興醒めだったりもする。
謎めいているからこそのかっこよさを帳消しにする、ハイハット。

ハイハット踏みをすべて否定するつもりはない。
音や見た目など、踏んだ方がかっこいいこともあるのは事実だ。
が、常に踏むことが癖になってたり、必要以上に踏んでしまうのは好かない。

というもっともらしいことを宣言して、私は今後もハイハットを踏まない方向でタイコを叩く。
「練習なんだから、合わせるのに慣れるまで踏んでよ。」と言われても、「そんな練習したら、結局ハイハットに頼るようになるからよくない!」と反論し、ハイハットを踏まない方向でタイコを叩く。

もちろん「ハイハットを踏みながら叩く練習をこれまでほとんどしてこなかったから、複雑なフレーズを叩きながらきっちりハイハットを踏む自信がまったくない」なんてことは口が裂けても言うつもりはないし、その事実は今後も隠し通すつもりだ。

ポルトワイン

2015年10月04日 14時04分43秒 | Weblog
赤ワインを補充すべくマヴィに行き、おすすめを聞いたところ「ポルトワインってまだ飲んでませんでしたっけ?」とのことで、試しに買ってみた。

・Porto Tawny (DOC) - Casal dos Jordões



「甘いですよ」とのこと。
とはいっても赤ワインの中で甘い方とかいう感じでしょ、と軽く考えていたが、試しに飲んでみたら本当に甘い!

甘ったるいくらいに甘い。
1杯飲めば十分なくらいに甘い。
何杯も飲み続けるのはつらいくらいに甘い。

が、これはこれで面白い。
いろいろ飲んだ後に「最後の一杯」としてみんなで飲むのはアリだろう。

ポルトガルのポルト港から出荷されるものをそのように呼ぶだけではなく、製法も独特らしい。
アルコール度数も高めで20度もあったり、他の赤ワインと違って開封後も長期保存できたり。

これを飲んだら、またワイン飲み会を開催したくなってきた。

ドラクエ4縛りプレイ2その後のさらに先

2015年10月04日 13時55分42秒 | Weblog
「トルネコが必ず含まれる3人パーティ(4人禁止)、かつ種の使用禁止」でエビルプリーストまで倒したところで友人のアホリに相談。
さらに、「トルネコに邪神の面(守備力高いが常に混乱)を装備させる」を加えてエビルプリースト討伐に挑戦することとした。

これだけだと、トルネコが死んだ後に放置してしまえば単なる2人プレイになってしまう。
そこで、「トルネコが死んだら次のターンに必ず生き返らせること」と「トルネコの装備は最強にすること」を付け加えた。

結果、倒すことができた。
メンツはトルネコ、勇者、ピサロ。

前半は打撃攻撃を中心に、最終形態はギガソード攻撃とベホマズンを多用。
最後は勇者のMPが尽きた中で、回復の合間の打撃攻撃でなんとか討伐成功。

トルネコの混乱時の行動は以下の5つ。
・敵を攻撃する。(たまに)
・味方1人を攻撃する。ダメージがあるときと、ミスのときがある。
・敵に1G投げつけて攻撃。4ポイント以下のダメージを与える。
・商売を始める。その場で所持品を売りつけてくる。
・所持金を「ひいふうみい・・・」と数え、「まあこんなもんかな」と納得する。

破壊の鉄球を装備しているからといって仲間を攻撃する際に全員がダメージを受けるわけではないこと、仲間が不利益を被る行動がたまにくる打撃攻撃だけであることから、そんなに足手まといになる印象はなかった。

唯一の痛手は、勇者が寝てしまっているときにトルネコがピサロを攻撃して殺してしまったこと。
ギリギリで勇者が目覚めて、次ターンにピサロを生き返らせたところで勇者とトルネコが死に、今度はピサロがトルネコ→勇者の順に生き返らせて、その間に受けたダメージでまたピサロが死んで、それを次ターンに勇者が生き返らせて・・・といった感じで、体制を整え直すのにかなり苦労した。

とはいえ、トルネコは混乱していてもいないよりはマシである。
・たまに敵を攻撃してくれる
・敵の攻撃を受けて盾になってくれる
・先頭にいるので強制睡眠の対象にされやすく、他のキャラが眠らないで済む
特に攻撃・睡眠の盾役としての貢献が大きく、トルネコ抜きの2人プレイだと恐らくクリアできなかっただろう。

これらの縛りプレイのおかげで、昨日今日とかなりの距離を歩くことができた。
明日、少しは体重が減っていることを期待するばかりだ。

ドラクエ4縛りプレイ2その後

2015年10月04日 13時31分27秒 | Weblog
リメイクのドラクエ4はデスピサロを倒しても終わりではない。

裏ダンジョン→エッグラ・チキーラ戦→ピサロを仲間にしてエビルプリースト戦。
ここまでの第6章が用意されている。
せっかくなので、「トルネコが必ず含まれる3人パーティ(4人禁止)、かつ種の使用禁止」でこの第6章もクリアすることにした。

デスピサロを倒しているくらいなので、エッグラ・チキーラはそんなに問題ないだろう。
実際、トルネコ、勇者、マーニャの攻撃的布陣で難なく倒せた。
トルネコには気が向いたら賢者の石を使ってもらい、勇者はギガデインかベホマズン、マーニャはひたすらイオナズン。
メンバーを入れ替える必要もなかった。

問題はエビルプリースト。
新たに仲間になったピサロ必須で、さらに馬車が使えない。
メンツは必然的に、トルネコ、勇者、ピサロになる。

最終形態までは余裕で進められた。
トルネコにはあまり期待せず常に賢者の石の使用を命じておき、勇者とピサロで攻撃と回復。
最終形態で攻撃がおそろしく激しくなったが、ベホマズンを多用し、余裕があったらギガソードで攻撃。
MPが尽きるのが気になったところで、ようやく討伐。



これでこの縛りプレイも完全制覇だ。

ドラクエ4縛りプレイ2のクリアを祝う人々

2015年10月03日 14時34分21秒 | Weblog
昨日、延暦寺から帰ってきて、イボの治療に行き、おお田へ。

昨日からちょうど生牡蠣が始まったそうだ。
まずは生牡蠣で。



「どうですか?」と聞かれたが、牡蠣の味を語るほど牡蠣の味をわかっているわけではない。
「どうですか?」と聞いたのは味の感想を聞きたかったのではなく、「この先牡蠣の味って変わっていきますから、その変化を味わいに今後もちょくちょく来てくださいね」ということだったのだろうか。

そして3点盛り。
南蛮漬け、松前漬け、ホタテの塩辛。



そして、飲みながらドラクエ4。
トルネコ3人パーティ縛りで、デスピサロと対戦。
ギリギリのところで勝利。
店主さんもドラクエをやっていたそうで、他のお客さんも一緒に「そりゃすげえ!」という話に。

勝利を祝って、シマアジとカワハギの刺身(肝付)。



胆を醤油で溶くことが多いが、一緒に食べるのがいいよという他のお客さんのおすすめに従ってみた。
確かに、美味い。
胆を余すところなく食べられるのがよい。
胆そのものを味わうことにもなる。

そしてブリの西京焼き。



勝利を祝って酒も肴も進みボトルを追加し、ヨメの土産にノドグロの塩焼きを持ち帰り、予想以上の金額になってしまった。

ドラクエ4縛りプレイ2

2015年10月03日 13時44分38秒 | Weblog
友人のアホリからの提案もあり、第2の縛りプレイとして「トルネコが必ず含まれる3人パーティ(4人禁止)」でやってみた。
さらに、種によるパワーアップも禁止した。

トルネコという命令を無視して勝手な行動をする男。
能力も中途半端。
そんなトルネコが必須メンバーであり、そこに追加できるのは2人だけ。

これはかなりの難易度。
昨夜、その縛りプレイでデスピサロを撃破。



ドランは仲間に入れていないので純粋に導かれし8人だけ。
この時点で馬車には死者のみ。
最後の生き残りがトルネコとブライであり、その2人ももう殺される寸前。
そこで放ったブライのマヒャドでデスピサロが倒れてくれた。
本当にギリギリの勝利。

振り返ると、、、

ホフマンが仲間になったが、3人縛りなので一切使わず。
トルネコが仲間になった時点で、パーティにトルネコ必須とした。

最初の山場、キングレオ。
トルネコ、受けないダジャレをかます。
が、クリフトのスクルトとべホイミを活用し、勇者、トルネコ、クリフトの3人パーティで討伐成功。

次の山場、バルザック。
バルザックには毎ターン自動回復+50がある。
トルネコの無駄な行動が結果を大きく左右する。

バイキルトのブライやメラミのマーニャを入れることも考えたが、人数が限られるので勇者、トルネコ、クリフトの3人に。
勇者に諸刃の剣、クリフトには少しでも攻撃力を高めるためにりりょくの杖。
りりょくの杖は初めて買った。

自動回復+50に対し、与えるダメージは勇者が50、トルネコ20、クリフト20。
勇者が自動回復を相殺し続け、他2人が回復と攻撃をして少しずつ削るしかない。

トルネコが勝手な行動をしまくると回復が追いつかず、スクルトが切れた後にかけ直せず全滅する。
何度か挑戦し、もうクリフトの回復のMPが切そうだ・・・というタイミングで出たクリフトの会心の一撃でバルザック撃破。

その後のボスキャラも会心の一撃に何度も助けられた。
会心の一撃の有難味を強く感じる縛りプレイ。
トルネコの武器がいつまでも破邪の剣なのが役に立たない一因。
もう少し強い武器が装備できれば使い勝手がよくなるのに・・・

その先もずっと、勇者、トルネコ、クリフトの3人で進む。
氷の刃、奇跡の剣、はぐれメタルの剣という装備での3人の打撃で難なく進む。
エスタークもレベルを28まで上げれば問題なく倒せた。

最後の関門、デスピサロ。

最初の挑戦では、最終形態まで行ったが、そこで倒された。
序盤は打撃中心なので勇者、トルネコ、クリフト。
途中ブレス中心なので、クリフトをミネアに変更。
最終形態では両方くるので、トルネコ、クリフト、ミネアにするしかない。
が、凍てつく波動で補助呪文が解除されて激しい攻撃が続くので、回復が追いつかず撃沈。

レベルを上げて再戦し、ギリギリのところで倒すことができた。

驚いたのは、トルネコが指を回したらデスピサロが混乱して自分を攻撃したこと。(ダメージ50程度)
次のターンのこちらの攻撃で我に返ってしまったが。

トルネコが役立つのは、戦闘中のアイテム盗み。
メタルキングからメタルキングヘルムを盗んでくれたのはかなりのプラス。

どうせなら、クリア後の裏ボスまでこの縛りのままやってみようと思う。